2023年1月 1日 (日)
2022年1月 1日 (土)
2021年11月 5日 (金)
イニエスタの焼ヴィーフン
お馴染みの「ケンミン焼ビーフン」、たしかノエビア・スタジアムの売店でも焼きそばの隣りで出来立てアツアツを売っていた。ケンミン食品はユニフォームのパンツ・スポンサー。その縁でコラボグッズとしてヴィッセル神戸オフィシャルショップで発売されている。三宮にニューオープンした「THE VISSEL」で買い込んできました。
イニエスタをはじめ、山口蛍、サンペール、フェルマーレン、酒井高徳、菊池流帆など、全選手プラス三浦淳宏監督まで揃っている。この夏に加入した期待のアタッカートリオ、武藤、大迫、ボージャンもちゃんと用意。試合前には自分なりの一押しスタメンを並べて、あーだこーだとゲーム展開を予想。はい、これで快勝のハズ!
鶏ダシの効いた醤油味がおいしい味付けビーフン。茹で戻し不要、調味料も不要の手軽さが受けて、年間1,500万食も売れているそうだ。しかし米粉のビーフンは、ラーメンに比べたらまだまだマイナー。ヴィッセルの快進撃と共に広く普及したらいいですね。あ、一般の商品名は『焼ビーフン』。こちらヴィッセル版は『焼ヴィーフン』。
2021年7月 1日 (木)
クチナシの花の命は短くて
芳しい香りを漂わせて、クチナシの花が咲いています。白いビロードのような花弁が美しい。のですが、朝咲いて昼過ぎにはうっすら黄色味がかって、翌日には早くも茶色くなってくる。白無垢の美はあっという間に終わってしまう。はかないものです。
しかし枯れていく過程を見ていると、その時その時、その日その日で新たな異なった美しさがある。茶色くなるのも花びらの端のほうから。まずキレイにデザインされた縁取りがあらわれ、じょじょに全体に広がっていくのですね。決して見飽きません。
クチナシはアカネ科クチナシ属の常緑低木。学名は Gardenia jasminoides 。jasminoidesは「ジャスミンのような」という意味だそうです。たしかに、ジャスミンに似た甘い香り。葉脈がくっきり見えるツヤツヤした鮮やかな緑の葉が、白い花をより引きたてる。
漢字では梔子。果実が熟しても裂開しないため、口がない実の意味から「口無し」という説がある。秋に実る果実は、漢方薬や着色料の原料になるらしい。古来より布地を黄色に染めるのに使われたそうだ。そして栗きんとんの色付けにも。あ、なるほどね。
ここに挙げている写真は八重咲の園芸種(別名 ガーデニア)。つぼみの美しさ、若い美しさ、盛りの美しさ、枯れた美しさ。朽ちていく美しさ。人間も同じだなぁと感じさせてくれる。林芙美子さん、花の命は短くても「苦しきことのみ多かりき」ではありませんよ。
2021年1月 1日 (金)
2020年11月29日 (日)
本来、サクラは秋に咲く !?
JR六甲道駅から西へ少し歩いた南北の道。花園線という名がついているようですが、いまサクラがきれいに咲いている。道路整備にともなって植えられた、高さ3mに満たないまだ若い街路樹です。その数ざっと4~50本。ところで、近ごろ秋に咲くサクラをよく見かけるようになったと思いませんか? で、品種を調べようとネット検索。
十月桜、冬桜、四季桜、不断桜、小福桜・・・。いっぱいあるんですね、秋から冬にかけて咲くサクラ。小春日和に誘われて季節を勘違いしたうっかりもの、と思っていたけど間違いでした。調べているうちに東京農業大学のサイトで興味深い記事を見つけました。好奇心へのアドベンチャー VOL.5「サクラは実は秋咲きだった⁉」。
秋に咲くネパールのサクラと日本のヤマザクラやソメイヨシノなどは遺伝子的に非常に近いこと。亜熱帯で標高が高く一年中温暖なネパールから、中国などを経て北上し日本にまで分布を広げる過程で、春に開花するように進化したことなどが説明されている。厳しい冬を「休眠」して生き延びる「種」としての知恵。秋に咲く十月桜や冬桜は「狂い咲き」ではなく、先祖返りによってよみがえった姿。
そして近所で見たサクラは花の色、八重でない、長い雌しべを持つことから「ヒマラヤザクラ」だという(個人的)結論に至りました。なんだ「元祖」じゃないか。二酸化炭素や窒素化合物の吸収率がソメイヨシノの5倍と高いヒマラヤザクラは、いま環境浄化に役立つ木として注目されている。なぜ日本に?という話はまた次の機会に。
2020年11月13日 (金)
栗の季節の最後の旨味
そろそろ終わりに近づいた栗の季節。締めは中津川、国道19号線沿いにある「すや 西木」店の甘味処「榧(かや)」で。信州・小布施と並んで有名な栗の産地が中津川と恵那。ここには栗きんとんを売り物にする和菓子屋さんがいくつもある。その元祖と言われているのがこの老舗「すや」。創業は元禄年間だそうだ。
いただいたのは季節限定の栗しるこ。栗だけでつくった温かいおしるこにお餅が入った名物です。栗の実をつぶしてドロドロにしたしるこは、黄色い栗そのものの色。ほんのり上品な甘さで、ほっこりする美味しさです。ちょっと他に例えようがない滋味あふれる秋の味覚。ほうじ茶と野沢菜漬けがセットでついてくる。
「すや」と言えば外せないのが、栗きんとん。なにせ元祖ですからね。栗を炊いてつぶし茶巾で絞った栗きんとん。お節料理のきんとんとはまったく別物です。そしてやはり栗ならではの滋味にあふれ、粘り気のないぼそぼそした独特の食感が魅力。中津川あたり東農の郷土料理で、日持ちしないため他の地域には出回らない。
「すや」という変わった店名は、「酢屋」から来たそうだ。創業時は酢の店で屋号は「十八屋」。中津川宿の酢は江戸時代から有名で、太田南畝の著作にも、酢の十八屋の記述があるそうだ。そして菓子作りを始めたのは7代目から。和菓子の老舗として今に至る。ケヤキ製の看板の文字は良寛の書からとったものだという。
2020年11月 7日 (土)
カキのシーズン到来
急に冷え込むようになりましたね。そうです!カキのおいしい季節です。で、たつの市室津までカキを食べにドライブ。瀬戸内海を眺める絶景に建つ津田宇水産のレストランへ。なんと家族の二人が「チンクエテッレみたい!」と声を上げました(嫌味なセリフでごめんなさい)。ビーチやカキの筏が見えて、ほんとに素晴らしい景色。
生ガキ、焼きガキ、カキグラタン、カキ鍋、カキのアヒージョ、カキフライ。あとで帰り際に見たら、カキのパン粉焼きというのもある。入れ放題バケツ1杯2,000円というメニューがあって、テイクアウトかなと思ってました。けれども。食べている時に周りのテーブルを見ると、みんなそのバケツを置いて食べている。コレかぁ。
コレがこのお店の名物。蒸しガキだそうです。広いテラスの中にステンレスで囲まれた調理台。そこに何台も並ぶガスコンロ。そこにそれぞれ自分でバケツをコンロにかけて蒸すそうだ。ある人は、入れ放題と聞いてタテにもたっぷり詰め込んだら汁が出てしまって失敗した、という。つぎは水平に重ねて蒸そうと思ったそうだ。
これまでさんざんカキ料理の話をしてきました。ところがこのお店はカキ以外の料理もおいしいんです。生シラス丼、海鮮てんぷら丼、オマールエビやカキのパエリャなどなど。ここは何代も続く網元がオーナー。魚介の品質と鮮度は間違いなし。津田宇水産のレストラン、何回もクルマを走らせたいところでした。
2020年10月 2日 (金)
三宮という地名は?
三宮センター街、三宮本通り、阪神と阪急の神戸三宮駅、JRは三ノ宮駅、ポートライナーの三宮駅。フツーに「サンノミヤ」と呼んでいる繁華街の中には、雑多な「サンノミヤ」の表記が混在していておもしろい。この地名は幕末に外国人の居住を許した旧居留地の一角、大丸の斜め向かいの三宮神社に由来する。ご存知ですよね。
三宮神社の前をかつて西国街道が通っていて、慶応4年におこった神戸事件の舞台。備前藩の隊列をフランス水兵が横切ったことが発端となり、アメリカ海兵隊、イギリス警備隊、フランス水兵を相手にした銃撃戦になった。お互い大きな被害はなかったが、在留外国人の安全を保証し、日本側の責任者を厳重処罰(切腹)して解決。明治新政府にとって最初の外交案件だったそうです。
神戸市の中央区から兵庫区にかけて一宮から二宮、三宮、四宮、五宮、六宮、七宮、八宮と、生田神社を取り囲むように点在する八柱神社の三番目が三宮神社。建築様式も建てた時代もバラバラのビル群に囲まれた繁華街にある小さな神社です。掲載した地図は商工印刷株式会社さんのHPから使わせていただきました。
節分の日に一、二、三・・・と順番に巡り、最後に生田神社に詣でると、厄除けのご利益があるそうですよ。おおむね東から西へと番号は増えていきます。掲出しているは横長一枚の案内図を西と東に2分割しているため、先に大きい数字の、後から若い数字の神社が出てきて、ちょっと見づらいかもしれません。スミマセン。
ちなみに一宮神社は北野地区、中央区山本通1丁目にあります。ここも見逃してしまいそうな街中の小さな神社。でもオシャレな雑貨屋さんやおいしいカフェやレストランがたくさんあるエリアなので、散歩がてら出かけても楽しいですよ。来年の節分にはコロナ退散を願って、一宮から巡ってみてはいかがでしょうか。
2020年7月24日 (金)
梅雨の晴れ間のヒマワリ
38万本の大輪の花が咲き誇っています。小野市ひまわりの丘公園の南側。5月に種をまいたヒマワリが、いま2.5ヘクタールの畑を埋め尽くして咲いている。漢字では「向日葵」、英語は「Sunflower 」。たしかにどの花も、ほぼ同じ東の方を向いて咲いている。太陽が出てくる方向を向いて首をかしげています。梅雨の晴れ間の近場観光。同じ考えの人が多かったのか、ちょっと密でした。
ヒマワリは北アメリカ原産、キク科の一年草。1510年にスペイン人が種を持ち帰り、マドリードで栽培を開始。17世紀にはフランスへ、次にロシアへと伝わったという。宗教上の理由もあって種子を煎って食べたり油を搾ったり、ロシアで一般的な食用植物となった。国花にもなり、現在もウクライナと並んで世界の2大産地だ。
福島の原発事故の後、セシウムを吸収する性質を持つということでたくさん植えられた。ニュースでご覧になったことがあると思います。残念ですが効果は認められていない。でも大きな被害にあった人々を、明るく大輪の花がなぐさめてくれたのは確かでしょう。ゴッホの名画もそうだけど、この花は人を元気にする力がある。
ところでビットリオ・デ・シーカ監督の傑作『ひまわり』が、50周年を記念してデジタル修復され、各地で公開されているようだ。ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニの名演技、ヘンリー・マンシーニの音楽、ウクライナの広大なヒマワリ畑。美しい画質と音質でぜひまた楽しみたい。だけど関西の上映情報がないのは、なぜ?
より以前の記事一覧
- 古代の謎? 石の宝殿 2020.03.23
- 開花が早いと喜べる? 2020.03.11
- アジアへの第一歩だ 2020.02.15
- あの日から25年 2020.01.18
- ヴィッセルに新しい歴史 2020.01.03
- 2020 子年 新春を迎えて 2020.01.01
- 軍艦島に上陸叶わず 2019.10.28
- サボテンのトゲの不思議 2019.08.07
- サンセベリアの花 2019.08.01
- ヤングコーンで知ったこと 2019.07.12
- もうハギが咲いてる⁉ 2019.06.27
- シーボルトと幻のアジサイ 2019.06.24
- ん⁉ これは気になる木です 2019.06.15
- サラリーマン川柳の大賞は? 2019.05.25
- 邪魔者あつかいの外来種 2019.05.19
- 六甲山は虫の王国へ 2019.05.16
- ステキな時代になりますように 2019.05.01
- アオキの花、ヤツデの実 2019.04.25
- さくら満開、春うらら 2019.04.10
- 春の妖精に会いに行く 2019.04.04
- 春を告げ、春を待つ 2019.02.24
- もしかして記録的な水不足? 2019.02.21
- 神戸に新・石炭火力発電所? 2019.01.28
- 奇跡の星の植物館へ行く 2019.01.25
- 淡路島でスイセンが満開です 2019.01.19
- 冬枯れも、また楽し 2019.01.10
- 亥年、そして平成最後のお正月 2019.01.01
- 歳末は、明石の魚の棚へ 2018.12.29
- 日本でもブラックマンデー始まる 2018.11.24
- 秋の味覚イタリアーナ 2018.10.25
- オリーブオイルのヌーヴォー 2018.10.21
- 美味のプレゼンテーション 2018.10.18
- 日本サッカーにリアリズムを 2018.07.05
- 世界でいちばん長い並木道 2018.06.28
- 梅雨に咲くクチナシの花 2018.06.25
- ムーミン谷をおいしく味わう 2018.06.09
- 乾杯はイニエスタのワインで 2018.05.29
- いずれアヤメかカキツバタ 2018.05.26
- ヒマラヤの青いケシが見頃! 2018.05.20
- シャクナゲの魅力を六甲山で 2018.04.27
- 和気町の藤公園が見事です 2018.04.21
- 北海道では初夏を告げる花 2018.04.18
- 廣田神社のミツバツツジ 2018.04.09
- 早春の花咲く高山植物園へ 2018.03.28
- 神戸もソメイヨシノ開花宣言 2018.03.25
- ハクモクレンが満開です 2018.03.21
- 六甲山上は雪景色 2018.01.10
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- 歩くイタリア 2016.05.04
- 南イタリアの小さな街々 2016.04.25
- マテーラの夜は更けて 2016.04.23
- チンクエテッレの村々 2016.04.21
- ポルトヴェーネレの小さな教会 2016.04.19
- オルチャ渓谷、ワインと肉 2016.04.16
- 藤のフィレンツェへ 2016.04.09
- ご近所でお花見散歩 2016.04.04
- ユキヤナギとシダレヤナギ 2016.03.23
- 六甲の森を守る 2016.02.19
- 早春の樹には黄色い花 2016.02.13
- もう春? ツツジもアセビも 2016.01.20
- 次は八幡さまにお参りです 2016.01.16
- 摩耶山天上寺にお参りです 2016.01.12
- 神戸のシェアサイクル 2016.01.08
- 穏やかすぎる?お正月 2016.01.04
- さる年の初めに 2016.01.01
- 2015年も暮れてゆく 2015.12.29
- サフランが咲いた! 2015.12.20
- 京都の紅葉もダメみたい 2015.11.28
- 今年の紅葉は、どうなんだろ 2015.11.22
- 君の名は「ツタンカーメン」 2015.09.27
- 初夏はユリの花盛り 2015.07.17
- 西洋野菜の花も美しい 2015.07.14
- 西地中海をクルーズしてました 2015.06.23
- 卯の花と山法師とカッコウ 2015.06.04
- ジャスミンが花盛り 2015.05.29
- ニセアカシアは可哀そう? 2015.05.03
- 六甲山でアウトドア祭り 2015.04.27
- ヤマツツジはどこだ! 2015.04.21
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- 今年もよろしく、六甲山 2014.01.04
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- 晩秋の黄色いカーペット 2013.12.03
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- 暑さ真っ盛りに咲くムクゲ 2013.07.27
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- クリスマスも、お正月も 2010.12.30
- 信州・奈良井宿にて 2010.11.04
- PECHU展と美味しんぼ 2010.10.13
- さよなら「Polo」 2010.08.28
- マツバラさんの展覧会 2010.05.20
- PAXREX 4周年 2010.04.21
- 09'K-ママ・グランプリ(お店編) 2009.12.29
- ギャラリーPAXREXは海のそば 2009.10.12
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- ポジ袋、ビューアー、マウント・・・ 2009.05.01
- 灘丸山公園にて 2009.04.23
- PAXREX 3周年 2009.04.21
- 冷蔵庫でミニ展覧会はどうですか? 2009.04.01
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- 母の旅立ち 2009.03.22
- さよならMac 2009.03.15
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- 神戸から、ご挨拶 2006.06.17
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