2024年1月 1日 (月)

2024年 新春にあたり

  チームが発足し、さぁ初練習という日の早朝
  阪神淡路大震災が街を襲いました。
  スポンサーの撤退、2部降格、チーム存続の危機・・・
  さまざまな苦難を乗り越え、29年目にしてJリーグ初優勝。

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  ヴィッセル神戸の快挙は、神戸復活の象徴です。
  共に傷つき 共に立ち上がった 人と街とチーム。
  さぁ共に新たな時代に踏み出そう。
  そんな 2024年 お正月です。

       どうか、いい年でありますように。

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2023年10月19日 (木)

森林植物園のLEDトンネル

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 神戸森林植物園の青葉トンネルがLED照明でライトアップされていると聞いて、見に行きました。147haという広大な面積の森林植物園。その南西にあたる日本針葉樹林区にある長さ90mの青葉トンネル。暑い夏の日でも中は冷んやり、汗がすっと引いて心地いい場所です。鮮やかな色の光が次々に変わって幻想的かつ未来的。

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 森林の四季彩( mori no iro )と名付けられているそうで、季節ごとに7パターンの色合い + オーロラや虹のイメージがトンネルの内壁を彩る。手前から奥へ、向こうからこちらへ、光の帯が動いてきて飽きさせません。内部にベンチも置いてあり、座ってじっくり楽しむ人もいます。あふれる自然の中の人工。これもまた良いと思う。

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 六甲山や園内の季節の展示や標本がある森林展示館。正門を入ってすぐのところにあります。そこの吹き抜け空間にドーンとジャイアントセコイアの輪切りが。これは樹齢2000年と案内板に書いてある。直径5.4m、厚さ1m、重さ17トン。ここのシンボルで記念写真の名所だ。2階の床よりはるかに高いのがわかるでしょうか。

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 ジャイアントセコイアはアメリカの西海岸、シェラネバダ山脈の西斜面に生育するヒノキ科の巨木の愛称。日本ではセコイアオスギが正式名だそうです。大木の幹をくり抜いたところに道路があり、クルマが通っている写真を見たことはありませんか。高さ110mにも育つという、この木のことだったのですね。はい、デカかったです。

神戸市立森林植物園
9時~17時 水曜休園

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2023年1月 1日 (日)

2023年の始まりに

    寄せては返すコロナの波。 

    プーチンの邪悪な戦争。

    激しさを増す自然災害。

    日本も、世界も、

    我慢を強いられる2022年でした。

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    新たにスタートした今年こそ、

    喜びと楽しさを解き放てる年になりますように。

    そして、心も体も健康で長生きできるよう

    長寿の動物に願いを込めました。

    鶴は千年。亀は万年。

    今年もよろしくお願いいたします。    

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2022年1月 1日 (土)

トラ焼きは変異種である

     ドラ焼きにシマ模様がつけばトラ焼き。
     猫もシマ柄ならトラネコだし
     トラTigreと呼ばれるフィレンツェの蚊もシマシマだ。
     そうか、シマが変異のキーなのか。
     じゃあ シマウマも・・・  ん? トラウマ?

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     2022 寅年
     変異に惑わされず、お健やかにお過ごしください。

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2021年11月 5日 (金)

イニエスタの焼ヴィーフン

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 お馴染みの「ケンミン焼ビーフン」、たしかノエビア・スタジアムの売店でも焼きそばの隣りで出来立てアツアツを売っていた。ケンミン食品はユニフォームのパンツ・スポンサー。その縁でコラボグッズとしてヴィッセル神戸オフィシャルショップで発売されている。三宮にニューオープンした「THE VISSEL」で買い込んできました。

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 イニエスタをはじめ、山口蛍、サンペール、フェルマーレン、酒井高徳、菊池流帆など、全選手プラス三浦淳宏監督まで揃っている。この夏に加入した期待のアタッカートリオ、武藤、大迫、ボージャンもちゃんと用意。試合前には自分なりの一押しスタメンを並べて、あーだこーだとゲーム展開を予想。はい、これで快勝のハズ!

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 鶏ダシの効いた醤油味がおいしい味付けビーフン。茹で戻し不要、調味料も不要の手軽さが受けて、年間1,500万食も売れているそうだ。しかし米粉のビーフンは、ラーメンに比べたらまだまだマイナー。ヴィッセルの快進撃と共に広く普及したらいいですね。あ、一般の商品名は『焼ビーフン』。こちらヴィッセル版は『焼ヴィーフン』。

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2021年7月 1日 (木)

クチナシの花の命は短くて

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 芳しい香りを漂わせて、クチナシの花が咲いています。白いビロードのような花弁が美しい。のですが、朝咲いて昼過ぎにはうっすら黄色味がかって、翌日には早くも茶色くなってくる。白無垢の美はあっという間に終わってしまう。はかないものです。

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 しかし枯れていく過程を見ていると、その時その時、その日その日で新たな異なった美しさがある。茶色くなるのも花びらの端のほうから。まずキレイにデザインされた縁取りがあらわれ、じょじょに全体に広がっていくのですね。決して見飽きません。

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 クチナシはアカネ科クチナシ属の常緑低木。学名は Gardenia jasminoides 。jasminoidesは「ジャスミンのような」という意味だそうです。たしかに、ジャスミンに似た甘い香り。葉脈がくっきり見えるツヤツヤした鮮やかな緑の葉が、白い花をより引きたてる。

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 漢字では梔子。果実が熟しても裂開しないため、口がない実の意味から「口無し」という説がある。秋に実る果実は、漢方薬や着色料の原料になるらしい。古来より布地を黄色に染めるのに使われたそうだ。そして栗きんとんの色付けにも。あ、なるほどね。

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 ここに挙げている写真は八重咲の園芸種(別名 ガーデニア)。つぼみの美しさ、若い美しさ、盛りの美しさ、枯れた美しさ。朽ちていく美しさ。人間も同じだなぁと感じさせてくれる。林芙美子さん、花の命は短くても「苦しきことのみ多かりき」ではありませんよ。

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2021年1月 1日 (金)

良き年になりますように

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       コロナウイルス 社会的距離
       巣ごもり 分断 リモート
       モ~! たくさんだ!
       と、牛たちも申しております。

       2021 丑年
       良き日々が戻りますように。


 コロナの終息を祈りましょう。穏やかな暮らしを願いましょう。
この禍を転じて福となす、今までとは違う新しい日常へ。
衣、食、住、仕事、教育、娯楽・・・生活スタイルすべてを見直す
いい機会です。ぜひこのピンチをチャンスに変えていきましょう。
力を合わせて、より良い暮らし、より良い社会を築き上げましょう。

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2020年11月29日 (日)

本来、サクラは秋に咲く !?

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 JR六甲道駅から西へ少し歩いた南北の道。花園線という名がついているようですが、いまサクラがきれいに咲いている。道路整備にともなって植えられた、高さ3mに満たないまだ若い街路樹です。その数ざっと4~50本。ところで、近ごろ秋に咲くサクラをよく見かけるようになったと思いませんか? で、品種を調べようとネット検索。
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 十月桜、冬桜、四季桜、不断桜、小福桜・・・。いっぱいあるんですね、秋から冬にかけて咲くサクラ。小春日和に誘われて季節を勘違いしたうっかりもの、と思っていたけど間違いでした。調べているうちに東京農業大学のサイトで興味深い記事を見つけました。好奇心へのアドベンチャー VOL.5「サクラは実は秋咲きだった⁉」

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 秋に咲くネパールのサクラと日本のヤマザクラやソメイヨシノなどは遺伝子的に非常に近いこと。亜熱帯で標高が高く一年中温暖なネパールから、中国などを経て北上し日本にまで分布を広げる過程で、春に開花するように進化したことなどが説明されている。厳しい冬を「休眠」して生き延びる「種」としての知恵。秋に咲く十月桜や冬桜は「狂い咲き」ではなく、先祖返りによってよみがえった姿。

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 そして近所で見たサクラは花の色、八重でない、長い雌しべを持つことから「ヒマラヤザクラ」だという(個人的)結論に至りました。なんだ「元祖」じゃないか。二酸化炭素や窒素化合物の吸収率がソメイヨシノの5倍と高いヒマラヤザクラは、いま環境浄化に役立つ木として注目されている。なぜ日本に?という話はまた次の機会に。

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2020年11月13日 (金)

栗の季節の最後の旨味

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 そろそろ終わりに近づいた栗の季節。締めは中津川、国道19号線沿いにある「すや 西木」店の甘味処「榧(かや)」で。信州・小布施と並んで有名な栗の産地が中津川と恵那。ここには栗きんとんを売り物にする和菓子屋さんがいくつもある。その元祖と言われているのがこの老舗「すや」。創業は元禄年間だそうだ。

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 いただいたのは季節限定の栗しるこ。栗だけでつくった温かいおしるこにお餅が入った名物です。栗の実をつぶしてドロドロにしたしるこは、黄色い栗そのものの色。ほんのり上品な甘さで、ほっこりする美味しさです。ちょっと他に例えようがない滋味あふれる秋の味覚。ほうじ茶と野沢菜漬けがセットでついてくる。

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 「すや」と言えば外せないのが、栗きんとん。なにせ元祖ですからね。栗を炊いてつぶし茶巾で絞った栗きんとん。お節料理のきんとんとはまったく別物です。そしてやはり栗ならではの滋味にあふれ、粘り気のないぼそぼそした独特の食感が魅力。中津川あたり東農の郷土料理で、日持ちしないため他の地域には出回らない。

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 「すや」という変わった店名は、「酢屋」から来たそうだ。創業時は酢の店で屋号は「十八屋」。中津川宿の酢は江戸時代から有名で、太田南畝の著作にも、酢の十八屋の記述があるそうだ。そして菓子作りを始めたのは7代目から。和菓子の老舗として今に至る。ケヤキ製の看板の文字は良寛の書からとったものだという。

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2020年11月 7日 (土)

カキのシーズン到来

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 急に冷え込むようになりましたね。そうです!カキのおいしい季節です。で、たつの市室津までカキを食べにドライブ。瀬戸内海を眺める絶景に建つ津田宇水産のレストランへ。なんと家族の二人が「チンクエテッレみたい!」と声を上げました(嫌味なセリフでごめんなさい)。ビーチやカキの筏が見えて、ほんとに素晴らしい景色。

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 生ガキ、焼きガキ、カキグラタン、カキ鍋、カキのアヒージョ、カキフライ。あとで帰り際に見たら、カキのパン粉焼きというのもある。入れ放題バケツ1杯2,000円というメニューがあって、テイクアウトかなと思ってました。けれども。食べている時に周りのテーブルを見ると、みんなそのバケツを置いて食べている。コレかぁ。

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 コレがこのお店の名物。蒸しガキだそうです。広いテラスの中にステンレスで囲まれた調理台。そこに何台も並ぶガスコンロ。そこにそれぞれ自分でバケツをコンロにかけて蒸すそうだ。ある人は、入れ放題と聞いてタテにもたっぷり詰め込んだら汁が出てしまって失敗した、という。つぎは水平に重ねて蒸そうと思ったそうだ。

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 これまでさんざんカキ料理の話をしてきました。ところがこのお店はカキ以外の料理もおいしいんです。生シラス丼、海鮮てんぷら丼、オマールエビやカキのパエリャなどなど。ここは何代も続く網元がオーナー。魚介の品質と鮮度は間違いなし。津田宇水産のレストラン、何回もクルマを走らせたいところでした。 

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