2017年5月15日 (月)

五月晴れ!灘のだんじり祭り

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 爽やかな青空のもと、14日(日)に灘のだんじり祭りが開催されました。灘区内の五毛、八幡、篠原、都賀、上野の5地区のだんじりがそろい、水道筋商店街から山手幹線や宮前商店街を通って六甲道南公園まで練り歩く約6時間のイベントです。

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 全国的に有名な岸和田のような荒っぽい祭りではなく、ゆったりと穏やかにだんじりは曳かれる。とはいえ、鉦や太鼓の鳴り物のお囃子に、「わっしょい!わっしょい!」の掛け声と笛の音。遠くまで聞こえる気持ちを高ぶらせる独特の響きとリズムです。そしてだんじりの上で繰り広げられる白熱のパフォーマンス。各地区それぞれに工夫を凝らした装飾や演出は見ごたえたっぷり。

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 お隣の東灘区のだんじり祭りはゴールデンウイーク中に行われたようです。神戸市東部の灘区、東灘区の神社は「おみこし」じゃなく「だんじり」。そして夏祭りや秋祭りではなく、春に例大祭がある。(なぜかは知りませんが・・・) お天気に恵まれて、先ずはめでたし!めでたし!のだんじり祭りでした。

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2017年5月 9日 (火)

ムーミン化するマイルーム

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   けいママが無類のムーミン好き、ムーミンオタクだと言うことは、もうこのブログでさんざんお話しましたよね?
 今年の冬、念願のムーミンランプをマイルームに導入。そこにムーミンカップを持ち込んで、窓辺に立って外を眺めるのが至福の時。遠くに見える山並みや刻一刻と表情を変えて行く空、風に揺れる木立などを眺めていると、ひょっこりとムーミンがこの部屋に訪ねて来てくれそうな・・・ おい、おい、いったい幾つだ?けいママは!と、思われそうですが、ムーミン一家とのお付き合いは長いのですよ。
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   もっともけいママが子供の時から・・・ではなく、ママになってからのことですが。二人の息子たちと一緒にテレビアニメをいつもいつも。一番熱心に観ていたのは、もちろんけいママです。
 夢見る年頃とは程遠くなってしまった今も、ムーミン谷が本当にあるような気がしてなりません。あると思えばある!それでいいではないかと開き直る。
 そんなだから、結局ムーミン・グッズはマイルームに増え続けるのです。ムーミンがムーミンを呼んで来る。連れて来る。
 今日ご紹介するグッズは、すべて友人、知人からのプレゼント。もうムーミン好きは知れ渡っているってことですね。
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   「あっ、これをプレゼントしたら、けいママはきっと喜ぶわ!」
 世に溢れるムーミン・グッズの中から、みんながセレクトして私に届けてくれるものはどれも愛らしくて、ユーモアがあって、何より心がこもっています。
 大ぶりのハンカチーフは額に入れてみました。木の上に読書しながらご満悦のムーミンパパを見上げるママとムーミン。ベッドに入って、この一家におやすみを言うと、いい夢が見られそうな気がします。
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   部屋のスイッチを付ける時も、鏡を覗いてピアスを付ける時も、ムーミンたちがひょっこり顔を覗かせて、微笑んでくれます。
 限りなく居心地のいいマイルーム。 さりげなく、深く、ムーミン一家との時間を今日も。どうでしょう? あなたもちょっと、そんな気がしてきませんか? けいママの部屋に実はムーミンがやって来る?!

 

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2017年4月 9日 (日)

郵便局のシンボルツリー?

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 郵便局の庁舎新築のとき、シンボルツリーとして植えられることがあるというモチノキ科のタラヨウ? 「葉書の木」とも呼ばれる常緑高木で、静岡県以西の本州、四国、九州の山地に自生する。森林植物園を散策していて、こんな説明のある木を見つけました。こんな木があるなんて知らなかったけれど、昔から経文を書いたり占いに使ったりしたので寺社によく植えられたそうだ。

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 ヤブツバキのような光沢のある濃いグリーン、肉厚で光沢のある20cmほどの長楕円形の葉。この葉の裏を先の尖ったもので傷つけると黒く浮き上がる。そして葉が枯れて茶色くなっても黒い文字はくっきり残る。「葉書」の語源になったという説もあるが、はっきりしない。まぁ語源なんて、諸説あって「よくわかりません」というものが多いのですが。でも郵便局はこの説にのっているのは確かだ。

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 このタラヨウ、樹液や樹皮の粘着性を利用して鳥や虫を捕まえる「鳥もち」に使われている、という説明にも「へぇ!」という驚きがあった。この粘着性が「モチノキ」の由来なのか。昔、近所のお兄ちゃんがセミなどを捕るのに「鳥もち」を使っていた。もしかしたらタラヨウを使って、自分で作っていたのかもしれない。私たちがいたずらにアミを振り回すしか知識がないのに、棒の先に鳥もちを塗ってスッと捕獲する姿はまぶしかった。大人を感じた。

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2017年4月 2日 (日)

星の瞳、という名の草

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 新神戸駅の横から布引の滝や貯水池の横を歩き、トゥエンティクロスを通って1時間半ほどのハイキング。神戸市立森林植物園があります。まだサクラにはちょっと早いけど、ウメやマンサク、サンシュユやロウバイなど早春の花々が咲いている。そしてアセビやヒュウガミズキも咲き、あと10日もすればヤマザクラが咲き始めるでしょう。ここは山の中、下界より花の時期は少し遅れますから。

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 これらの美しい花を咲かせる樹々はもちろん素晴らしいけれど、ついその下の地面に目が行ってしまう。小花柄の美しいカーペットを敷き詰めたように、春の陽光を浴びて可憐なブルーの花が咲いている。オオイヌノフグリだ。こんなに清楚な花に、なぜ「犬のキンタマ」などという品のない名前を付けたのだろう? ネットで調べると、「星の瞳」や「瑠璃唐草」や「天人唐草」などロマンチックな別名もあるようです。今からでも、改名のキャンペーンを始めようかしら。

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 この草はオオバコ科クワガタソウ属、ヨーロッパ原産で明治の初めごろ日本に入って来たそうだ。子供のころは道端や畑のあぜ道でよく見かけたけれど、最近は見ることがなくなった。そもそも土の道がなくなったからねぇ。公園の植え込みのまわりに種をまいて育てたらいいのに、と思います。春の日差しがこんなに似合う花はほかにない。また来年も春の訪れを感じるために、森林植物園にこの花を見に行くことになるでしょうね。

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2017年3月 3日 (金)

春を告げるフクジュソウ

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 鮮やかな黄色が目にまぶしいフクジュソウ。いま六甲高山植物園で花盛りです。漢字で書くと、幸福と長寿をあらわす福寿草。おめでたいのでお正月の鉢植えに入れられたりする。
 根には強心作用や利尿作用があり、民間薬として利用されるそうだ。ただし毒性が強く、間違って食べると死に至ることもあるという。ホント、毒と薬は紙一重。山菜採りに出かけた人がフキノトウと間違って摘んでくることがあるというから気を付けないといけない。時季も同じだし、芽が出たばかりで花が咲く前はよく似た姿をしているかららしい。

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 今年は暖冬で高山植物園には雪がまったくない。まだ雪が残っているところから顔を出すフキノトウ、というイメージがあったけれどちょっと違いました。春うららのタンポポのようですね。とはいえまだ園内の池には氷が張っている。小便小僧も手作りのコートをかけてもらっているが、もちろんオシッコ(噴水)はお休み。冬ごもり中です。

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 この時季に高山植物園で見られるもうひとつの黄色い花がマンサク。これも春を告げる花。細いヒモのようなこの花は、フクジュソウより黄色が濃い。オレンジ色に近い花弁と赤褐色の雄しべが特徴的で、色味のない早春の山の中ではよく目立つ。漢字は万作や満作と書く。語源はよくわからないようだが、「まず咲く」が訛って「まんずさく」に、そして「まんさく」になったという説に親近感を覚えています。
 六甲を代表する樹の一つであるアセビも、陽当たりのいい場所からつぼみが膨らんできている。もうすぐ春ですね。

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2017年1月 4日 (水)

六甲山の初日の出

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 2017年元旦、まだ真っ暗な4時半に家を出発。ヘッドランプをつけて油こぶしルートから六甲山へ。暗い山道は普段の三倍つかれる。天覧台に着いたのが6時40分ごろ。初日の出を見ようとすでに人がいっぱいだ。山上はクルマの大渋滞です。大型の観光バスまで渋滞に巻き込まれている。暖かく風もない穏やかな天気。こんなお正月も珍しい。
 大阪湾の向こう、金剛山の方向の空が徐々に赤くなってくる。刻々と空の色、雲の色、下界の風景が変わる。こんな移り変わりの美しさ、一刻も目が離せない。

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 7時10分、ついに日の出。若い人たちが多いまわりから感嘆の声が上がる。お年寄りなら思わず拝みそうな神々しさ。世界中で太陽信仰があるのもうなずける。
 山上のカフェは人でごった返していて、とても入れそうにない。早々に下山して家でコーヒーを飲むことにする。真っ暗な山道と違って、朝の光にあふれた下りはとても快適。すがすがしい空気のなか、鼻歌が漏れそうな楽しい気分で歩く。明るさと暖かさ。太陽の恵みをしみじみと感じながら、新しい年を始められた幸せを踏みしめる。今年はもっと山歩きをしようと決意! ヒザよ、頼むぞ!

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 1月2日7時20分、我が家から見る朝日は神戸大学の建物群のむこうから昇る。この日も穏やかな天気でした。予報では3月上旬の暖かさだそうだ。暖かいのは過ごしやすくていいけど、スキー場は雪不足で苦労しそう。あれもこれもと欲深いことで、頼まれる神さんもどうしたらいいか困ってしまうんじゃないでしょうか。

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2017年1月 1日 (日)

酉年、夜明けを告げる声

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 ニワトリが夜明けを告げる鳴き声。静寂を破るけたたましい声は、コケコッコーと聞こえますか? 江戸時代の人々は、トーテンコー(東天紅)と聞いたようです。アメリカでは、コッカドゥードゥルドゥー。スペインでは、キキリキ。イタリアは、ココリコ。フランスは、コックェリコ。ドイツは、キッキレキ。ロシアは、クカレクー。アジアに来ると中国は、コーコーケー。インドは、クックローロー。韓国は、コッキオー。これらはネットで見かけたんですが、明らかに同じ生き物の声だとわかります。微妙に聞こえ方は異なるようですが、これらは文字表記でこうなっているだけ。もちろんニワトリが字を読めて、こう鳴いているわけではありません。「こう聞こえる」とか「こう見える」というのは、文化そのもの。それらは時代と地域が変われば変化する。まさに歴史と教育の結果なのですね。

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 この目立つ鳴き声は、さまざまな神話や民話に登場します。南イタリアの洞窟住居で有名な世界遺産の街、マテーラ。ここではニワトリはその鋭い鳴き声で悪魔を追い払う、と信じられている(いた?)。このマテーラのお土産が、素焼きのニワトリの笛。カラフルでとてもかわいい。吹いてみると、「ココリコ」ではなく、まして「コケコッコー」でもなく、ただフツーに「ホォー、ホォー」。これで悪魔が退散するか?とツッコミたくなる頼りなさです。
 2017酉年の年賀あいさつは、この笛をカラマツの落ち葉の上で撮影した写真を使いました。コピーにはひそかに、少しでもいい時代になるようにとの願いを込めました。
       
       金の卵を産みコッコ
       若冲を夢中にさせコッコ
       旨いダシになりコッコ
       2017
       世界の夜明けを告ケコッコー

 あなたにとって、2017年が幸せで実り多き年になりますように。また世界が平和で明るく、自然災害も少ない一年でありますように。マテーラのニワトリの笛の霊力も借りながら、こころから願っています。

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2016年12月29日 (木)

ムーミンママに憧れて、今年も過ぎ行く。

 けいママって、ムーミンママみたいね? な〜んて言われることは決してあり得ません。いえ、体型の問題ではなく。家族にいつもニコニコ笑顔を向けているムーミンママ・・・ あり得ん、けいママには。家族の誰かが困ったことに遭遇しても「何とかなるわ」と、ど〜んと構えるムーミンママ・・・ あり得ん、けいママには! 家族の誰よりも慌てふためく。
 人は自分には無いものを求める。真逆のものに憧れる。原作とアニメにはかなりの隔たりがあるようですが、ムーミンのお話に登場するムーミンママは、けいママにとって憧れの人。ああなりたい、いつかはきっと!と憧れる人。
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   と、言いつつ今年も暮れになっちまった! 師走の木枯らし、風の音を聞きながらため息をつくのです。「ああ、今年もあかんかった。ムーミンママに近づくどころか、歳を重ねるごとにエスカレートしていくせかせか。何とかならんか」。
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   と、そんな中、友人から今年もムーミンのクリスマスカードが届きました。ムーミン一家とミーたちが楽しいパーティーの真っ最中。家族やガールフレンドのフローレンやミー相手に何やら一生懸命話しているムーミン。何を話しているのかしらん? カードの裏には友人からのメッセージ。彼女の大事な一人娘は部活や塾でてんてこ舞い。子供と過ごす時間は減ったのに、送迎で忙しいと書かれていました。
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  そんな時期もあるよね。そしていつか子供は親の元から巣立っていく。ムーミンもパパやママの愛情を受けながら、旅をするスナフキンにいつも憧れているものね。
 「そうそう、けいママ。ちょっとお茶にして、そんなあれこれ考えてみれば?」と、ムーミンママが囁く。そうだよね。夕飯の支度までにはまだ時間があるもの。家族の居ない家で、一人きりのティータイム。Img_8443_2

 作家の石井睦美さんがムーミン一家の物語に寄せて、こんなことを書かれていました。
 家族がいるものも、そうでないものも、それぞれが<ひとり>であることを自覚し、そのことを楽しむ術を知り、あるいは知ろうとし、その故に、家族で、友人でいるひと時を慈しむことができる。
 私がムーミンママに惹かれるのはいつも家族に尽くす彼女が、一方で自分の考えをしっかりと持つ自立した女性であると感じるからかもしれません。
 ムーミンママに憧れて今日も、今年も過ぎ行く。

 

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2016年12月20日 (火)

松蔭女子大クリスマスの夕べ

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 神戸松蔭女子学院大学のチャペルで開催された「クリスマスの夕べ」に行ってまいりました。学生による歌とオルガンのコンサート。聖歌隊やオルガン奏楽グループ、ブライダルキャップテンが一生懸命企画し演じている。キリストの降誕を祝う厳かな雰囲気の中に、あたたかい手作り感が伝わってくるとても好感が持てる催しでした。

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 会場となったチャペルはレンガタイル張りの落ち着いた外観に、モダンな白い壁とステンドグラスの窓。主祭壇にはシンプルな十字架。後の二階楽隊席にはとても立派なパイプオルガンがある。高い天井のチャペル全体がオルガンの音を響かせる共鳴箱なので、しっかり音響を考えてあるのだろう。Photo_5
 この美しい大学全体が山の斜面を生かした面白い設計で、建築当時すごく話題になった。たしか竹中工務店が設計・施工をしたはずだ。30数年前にここを設計した建築家の話を聞いたことがある。坂をはじめ自然の地形を生かして建物を配置しているので、タテヨコの交差が直角ではない。だから角を曲がるたびに思いがけない風景が現れるヨーロッパ中世の街並みをイメージしていると聞いた記憶がある。アレ、ヨコミチにそれてしまいました。

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 J.S.バッハの曲をはじめ、なじみ深いミュージカルナンバーなども織り交ぜてプログラムは進む。第一部と第二部の最後には私たちもいっしょに聖歌を歌います。これを「会衆賛美」と呼ぶようだ。それに聖歌には番号があるんだ。たとえば「もろびとこぞりて」は69番、「みつかいの主なるおおきみ」は82番というように。知りませんでした。

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 で、コンサート終演後はチャペルの前でクリスマスツリーの点灯式。戦争やテロ、自然災害に苦しむ人々に愛が届くよう祈りを捧げたのでありました。運営にかかわった学生の皆さま、ありがとう。

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2016年12月17日 (土)

オットット!なワイングラス

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 アッ!やっちゃった、グラスが倒れる! 食事中に手を伸ばしたとき、思わずグラスにあたって真っ白なテーブルクロスがルージュに染まる。こんな失敗、経験ありますよね。
 西元町のパニーニ屋さんで出会ったワイングラス。これが優れものなのです。七転び八起きのダルマさんのようなカタチで、倒れない。ぐるぐる回せる。名前が「OTTOTTO」、オットット。おっと、ちょっと待ってよ。日本語の「おっとっと」だ、とは思うけど、もしかしてイタリア語? おそるおそる聞いてみると、純粋な日本製だそうだ。ワインの香りを味わう絶妙な形状と、手に持って重さを感じない軽量がとても気に入りました。

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 これを見つけたパニーニ屋さんは「ポルトパニーノ」.。まさに港のパニーニ屋さん。モッツァレラや生ハムはもちろんコッパやモルタデッラ、ポルタケッタやルッコラの一種のセルバチコ、シチリア産アンチョビなど、いろんなイタリア食材を使った20種類以上のパニーニとワインを用意しているオシャレなお店です。パンもチャバッタ、フォカッチャ、ロゼッタを仕様を指定して特別に焼いてもらっているこの店だけのもの。

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 話がそれましたが、この優れものワイングラス。長い脚のグラスよりカジュアルだけど、機能はしっかりしていてデザインも素晴らしい。土星の輪のような、アダムスキー型のUFOのような、下のふくらみのところに少し出っ張りがあってすごく持ちやすい。安定しています。ただしスタッキングはできないから置き場所をとるかもしれませんね。
 繁華街からちょっとはずれたなんだか昭和な街角で、明るいうちからワインを楽しむ。いい店といいグラスに出会えて幸せでした。

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