2010年2月14日 (日)

Saint Valentine's Day

Saint Valentine's Day  バレンタインデーですね。今日一日で、日本全国いったいどれほどのチョコレートが行き交うんだろか?マルコの愛妻ユミはスイーツに目が無い!食いしん坊の口はある・・・この時とばかり、チョコレートを求めていそいそ。ひろパパにもプレゼントしてくれまして、写真を撮っておこうと思いながら、結局食べちゃいました!美味しかった!ごちそうさま。
 一方チョコレートに走るユミを横目に、相変わらず写真、写真のマルコ。そんな彼が撮ったカップルの写真をPAXREXからあなたに。撮影場所はイタリアの何処だろうか?たとえどんな場所であっても、そこには二人だけの世界が広がり、フォトグラファーマルコがそのシーンを逃さない。ふ〜ん、でもやっぱりチョコレートのほうがいいって?まあそうおっしゃらずに。
 イタリアでも日本でも、若くても、年配でも、仲良き事はすばらしきかな。みなさま、笑顔に満ちたステキなバレンタインデーをお過ごしください。
マルコ撮影のカップルたちの写真を

イタリアの何処だろうか?

仲良き事はすばらしきかな
写真撮影by マルコ・マイアンティ


今回ご紹介したマルコの写真をご覧いただける、彼のサイトはこちらからどうぞ

http://www.gremetti.com/

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2010年1月14日 (木)

マルコの故郷イタリア・モデナ

 生パスタのトルテリーニギャラリーPAXREXがお届けする新春展覧会は『仮面のカーニバル』。アーティストのマルコ・マイアンティは、イタリア・エミリアロマーニャ州に位置するモデナ出身です。
 一昨年、久しぶりに故郷に戻ったマルコは、メールに一枚の写真を付けて送ってきてくれました。「あれ食べたい、これ食べたい!って要求にマンマが答えてくれて、まるで王様扱いさ、今は。それにしても旨いよ、旨過ぎる!!」って、写真を見るなり、けいママもお腹がグウッと鳴りました。  この日は久しぶりに戻った息子を囲んでバーベキューだったようです。生パスタのトルテリーニは、この地方の伝統的料理なんだそう。今でもマルコっちではマンマやおばあちゃんが手作り・・・そりゃ旨いでしょうって。
 水とワインと、そしてテーブルクロスに何気に置かれたパン。一枚の写真に、郷土料理にこだわるイタリア食文化の豊かさと、そして美味しいものを囲んで久しぶりに和む家族の暖かさが垣間見える。  美食の町モデナの特産と言えばバルサミコ酢。今や日本でもすっかりお馴染みの食材ですが、モデナ近郊で生産されたものしか、伝統的なバルサミコ酢とは呼ばれません。それほど大事、それほどこだわりの食材。そんな町で育ったマルコの食べ物ネタの写真は、どれも旨そう!やっぱり本人が食いしん坊だからでしょうね。あっは!
0114b 一方フェラーリの本拠地としても有名な町。マルコの作品の中には、車を撮ったものも数多いんですが、やはりこれも幼い頃からのインプット?世界遺産の町並みに囲まれ、一方で超ハイセンスな車を意識して育つ事の豊かさ。彼が培ってきた美意識、人間性。この度海を越えて日本という国で、写真家として皆さんに見ていただく事に相成りました。
 イタリア人が撮ったイタリア、ヴェネツィアのお祭りはどんなんでしょうか?どうぞご覧あれ。そしてちょっとはにかみ屋のマルコと、イタリア的時間をご一緒に。(写真撮影by マルコ・マイアンティ)

マルコ・マイアンティ写真展
後援:在大阪イタリア総領事館
仮面のカーニバル
1月16日(土)〜2月21日(日)
11:00〜19:00
(水曜定休)

 

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2008年11月16日 (日)

イタリア発 サン・マルティーノの日

栗を炒っているところ ギャラリーPAXREXもずい分国際的になって来ました。取り扱い作家の志賀伸子さんはパタゴニア在住、そしてグレメッティーことマルコは、今年の夏から故郷モデナに戻り活動中。
 今回マルコとガールフレンドのユミが届けてくれる話題、キーワードは“栗”です。マンマがフライパンをフリフリ以前「栗の季節の渋皮煮」というブログでご紹介した、けいママ思案中のあの鍋が登場!これはもう、ぐぐっと身を乗り出さずにはいられない!

みなさん、こんにちわ。マルコ&ユミのイタリア通信第2弾です。
 日本の秋はいかがですか?さて11月11日はイタリアでは「サン・マルティーノの日」と言って、この日は栗を食べるそうです。なので前日よりマルコのお父さんは栗を買ってきて、年季の入ったフライパン昨日は朝からガスコンロをガレージから運んだり、ガスボンベを買いに行ったり大忙しでした!
 夕ご飯が済んでからいよいよ栗との格闘です。臭いが家の中に籠もるのが嫌なので、ガスコンロをバルコニーに出して、せっせと炒ってました。栗を炒る前に、縦に軽く切り込みを入れるのがコツみたいで、これも入れすぎると炒った時に焦げるので「あくまで軽めに!!」とお菓子好きのお父さんの知恵。
 無事いい感じに仕上がって「さあ、食べよう!!!」のその前に、忘れてはいけないのがvino novello(ヴィーノ・ノヴェッロとは、栗を食べるという「サン・マルティーノの日」イタリアのワインの新酒です)で、サン・マルティーノの日は栗を食べるだけでなく、栗と共に今年のワインを頂くというわけみたいです。
 ちなみに今回初めて気が付いたのですが、栗の皮を剥く時、日本では平らな面に縦に切り込みを入れて剥くというのが一般的だと思うのですが、こちらでは全く逆で、全て丸い面に縦に(あらかじめ)切込みを入れていました。国が変われば、こんな細かいことも違うもんなんですね。栗と共に味わうのはvino novello

 栗とvino novelloですかあ~何とも粋な組み合わせ!日本でもヌーヴォーで大騒ぎですが、栗は無いなあ。それにしてもあの焼き栗専用の穴あきフライパンが、ちゃあんとイタリアのキッチンで使われているんだと知って、大満足のけいママでした。ありがとうマルコ&ユミ!いつかマルコのマンマと共に、フライパンフリフリをさせてもらうぞ!

※マルコが、自身のホームページを開設しました。イタリアも、日本もマルコにとってはエキサイティング!

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2008年10月17日 (金)

マルコ&ユミ・イタリアからの近況報告

 ギャラリーPAXREXの取り扱い作家、グレメッティことマルコ・マイアンティ。3年間の日本滞在を終え、この8月から故郷イタリアのエミリアロマーニャ州モデナで、活動中です。
また彼のガールフレンドのユミは一ヶ月遅れで日本を発ち、ただ今マルコ宅でマンマ直伝によるイタリア料理修行中。「彼女は食べる事、取り分けドルチェに目がないんだ」。とマルコが申しておりました。そんな二人が伝えてくれる、イタリアのあれこれ。さて今日の話題は?

今回はマルコ&ユミがトルテッリーニをご紹介  みなさん、こんにちわ。「かぜくさ便り」初登場のマルコ&ユミです。
今日はこの地方に伝わる郷土料理のトルテッリーニをご紹介します。お店やリストランテのものとは違って、マンマのおうちで代々伝わる味です。
 まずカボチャをforno(オーブン)で焼いて、中味を取り出してほぐします。そこにナツメグを少々、さらにformaggio grana(パルメザンチーズ)をイタリア式にドバッと入れ、さらにパン粉を少し。マンマのおうちで代々伝わる味です これはカボチャの水分を減らすため。ここまでで具材の出来上がり。
 パスタは4人分でだいたい小麦粉200gに卵2個、混ぜたらお皿を裏返して蓋を! マンマによると、パスタを少しずつ取って伸ばしたり、くるくるトルテッリーニの形を作っている間に乾くのを防ぐためだそうです。
 そして今回マンマはパスタを伸ばすのに、パスタマシンを使っていました。パスタを伸ばして切っていきます でもノンナ(マルコのおばあちゃんで、御年90歳以上!)は今でも棒を使って手で伸ばすそうです。
 パスタを伸ばして切っていきます。ラビオリと違ってトルテッリーニはこの1枚を使って作っていきます。まずパスタにスプーン半分くらいの具材を載せて半分に折り(折ったら三角形になるように、まわりをしっかりと閉じる(ここまではひだの無い餃子風)。三角形の端を軽く内側に折りつつ・・・ そしてこの三角形の端を軽く内側に折りつつ、人差し指をかざして、くるりんとして反対側の端を軽く付けます。この際キツくすると、実際食べる時にしこりを感じるので要注意だそう。
 出来上がったトルテッリーニはパン粉を敷いた皿の上に並べて少し乾かします。でも乾かしすぎてもだめらしく、マンマはキッチンペーパーを被せていました。
美味しいトルテッリーニは味付けはバターで十分だとか  美味しいトルテッリーニは味付けはバターで十分だとか。確かにバターとサルビアのみで食べたのですが、ホントに美味しかった!  みなさんも写真を見ながら、イマジネーションで試してみて下さいね。

 と、ユミはトルテッリーニに大満足のようです。マルコ作とユミ作のトルテッリーニは、違いが著しい? どっちがどっちの作品ですかね?
 さてさて、マルコはユミの体重upwardrightを心配しているようですが、次回の二人はどんなイタリア生情報を伝えてくれるでしょうか?

下記のサイトで、マルコ撮影のスタイリッシュなシーンも是非! Flickr:Gremetti's Photostream

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