2016年8月 3日 (水)

キッチングッズ・3連発

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 いよいよ夏本番! 夏と言えば花火! 各地の大会も楽しみですネエ〜。どど〜んと次から次へと夏の夜空に景気良く・・・と、ここんところ、けいママのキッチングッズ購入も、どど〜んと3連発! なぜにこんなに買ってしまうのか。「きっと猛暑のせいやわ〜」。はあ?
 はあ?と言えば、さてこれは何をするものでしょうか? 首をかしげるあなたも商品名を聞けばドンピシャ! 『泡ソースホイッパー』と申します。おしゃれなフレンチのお店では、すっかり定番になりつつある泡状のドレッシングを作るためのグッズ。調味料やソースを泡にすることによって、見た目も風味も増して、その上かけ過ぎることがないから減塩効果も!
 と、飛びついて買ってしまって、カシャカシャ・・・。その使い方はYouTubeをご覧いただくのが一番かと思い、URLを貼り付けますね。
  http://www.aux-ltd.co.jp/saucewhipper/
さてさて、この動画のようにすっばらしい泡が完成したでしょうか? 我が家の料理が、味も見た目も数段グレードアップしたでしょうか? 正直なところ、未だ道半ばであります。とろ〜んと美しい泡は出現しない。「なんでやの?」と悩みつつ、キッチンにてカシャカシャ・・。
  
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 まあ、たまにはちょっと涼みに・・・と、出かけたデパートのキッチン売り場で、「おおっ!これこそ絶対便利!」と買っちまった『粉ふりスプーン』。これは単純であります。道半ばも何も・・・小麦粉をすくってお肉や魚にフリフリ。しかも大さじ1杯が量れるライン付き・・・。ええっ!そんな機能も付いての? このブログを書くまで気が付いてなかった!実は。
 さてさて3連発のラストを飾るキッチングッズは『さらしネット』。 玉ねぎやキュウリをこのネットに入れて水にさらして、それから絞る。これ!便利!・・・かな? どこからか聞こえる誰かの声・・・「別に無くてもいいんちゃう?」 ともあれ、今日も平和な我が家のキッチンで、猛暑の1日は無事に過ぎて行きます。
  プロが亜酸化窒素ガスでつくるエスプーマには遠く及ばないにしても、お客さまを迎えるみなとこうべ海上花火大会までに、カシャカシャのレベルアップに励まなきゃ。

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2016年6月25日 (土)

アルミ製の小さなザル

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 なべに続いてキッチン用品のお話です。先日、小さなお店の台湾雑貨フェアにお邪魔して、アルミ製のザルを購入しました。

 なべもそうですが、キッチン雑貨もこれまた!我が家のキッチンには溢れております。なるべく買ってはいけない、これ以上増やしてはいけないと、肝に銘じてはいるのですが。
 この子は特別!ってまたか? 実は目が合った時に、一つのシーンが頭ん中にくっきりと浮かんでしまったのです。
  「今夜は枝豆茹でて、このザルですくって、そのまま下にお皿を敷いてテーブルに出そう!」。
 その日はとても蒸し暑く、坂道の途中にあるそのお店に行き着くまでに、びっしょりと汗をかいておりました。うちに帰って、枝豆茹でて、シャワーを浴びて、さっぱりした後、トントントン・・・夕暮れを眺めながら、ゆっくりと閉じていくように訪れる夜との境に、この日出会ったこのザルと、ちょっと語らう。
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 軽いよね。薄いよね。控えめな光沢が、まるで恥じらうように少しだけキラキラする。台湾って行ったことはないのだけれど、何故か懐かしくて、ノスタルジック。
 ふと、以前ベトナム旅行をした際に、アルミ製の雑貨を現地で購入したことを思い出しました。「もう、捨ててしまったかな?全然使っていないもの」と思いながら、食器棚の中をゴソゴソ探していたら、ありました! 同じアルミの材質を使ったコーヒーカップ。可愛くて、何しろ安いものだから、いくつか買って友人にプレゼントしました。でも、多分、誰も一回も使ってない?
 あっは!それに比べたら、今度のザルは大正解ではないか?と、テーブルに別々のアジアの国から来たアルミの雑貨を並べて、枝豆をつまみながら、氷を浮かべた赤ワインを一杯。
 ふう〜、また一つモノが増えて、また少しだけ後悔の、だけど満足の1日が過ぎてゆく。誰かに、暮れゆく空に、有難うと言いたい気分。
 

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2016年6月19日 (日)

イタリアからやって来たなべ

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 久々、けいママのなべ・シリーズであります。これ、もうお伝えしましたかしらん? なべオタクの私、家に溢れるなべの数はそりゃもう・・・デパートに行くと『なべ売り場』に直行! 新製品のなべをチェックする。でも最近、購入に関してはかなり慎重です。そりゃそうだろ! どんだけ、なべ、あるの? どうすんの、このなべ? はあ、私が死んだら、棺になべを・・・。
 と、久しぶりなので、前置きが長くなってしまいましたが、今日は久しぶりに購入したなべのご紹介! な、なんや、また買ったんか?

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 だって、これが買わずにいられましょうか。場所はイタリアのとある金物店。そのなべはひっそりと固唾を飲んで私を待っておりました。控えめに、おずおずと。形はとてもシンプルで、軽くて、薄くて、一見地味。ふ〜ん?こんなに薄くて何に使うのかしらん?と、手にとって改めてチェックしてみると、イタリア語がよく理解できなくてもドン・ピシャのイラストが付いていました。そう、フリッタータを作るためのなべ。えっ?フリッタータって? うん、うん、よくぞ聞いてくださいました。要するにイタリア版卵焼きです。日本にもあるでしょう? 卵焼き器って。イタリアでは玉ねぎやジャガイモや豆、それに粉チーズなどを卵に加えて、フライパンに流し込んで丸い形にします。

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 イタリア料理好きの我が家では、ひろパパがよく作るのですが、両面を焼く必要があり、そうなるとひっくり返す時が結構大変なのです。フライパンに大きめのお皿をかぶせて反対に向けて、よいしょ!それからもう一度なべに滑り込ませて、もう片面を焼くわけですが、結構な重さがあるし、お皿とフライパンのサイズがよくは合ってないし。その日の出来具合はその日による!
 と、改めてこのなべを見てみよう。なんと!同じ形のフライパンが2枚。つまり2枚目でフタをして柄の部分を持って、ラクに引っ繰り返せる構造になっているではありませんか! しかも驚くほど軽いのです。「こ、これ!買う!」とテンションが上がるひろパパとけいママ。するとなべは上目使いに我々を見て問いかける。「ホントにいいの? 私に出来るのはフリッタータとクレープと・・・あの、炒め物とか無理だと思うけど? だって、こんなに薄いでしょ?」

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 ふ〜ん、れっきとしたメイド・イン・イタリーの子なのに控えめじゃん? 何、言ってるの!あなたのような子を待っていたのよ!さあ、日本に行くのよ、一緒に。
 てな、わけで・・・。さて、我が家のフリッタータはレベルアップしたかって? これがなんと、驚きであります! この子が来てからというもの、ひろパパのフリッタータ失敗作はゼロになったのであります。毎回、気持ちいい程するりと仕上がり、美しいこの料理が食卓に置かれる。その度に私はあの小さな金物屋の親父とそばで買い物をしていた常連客の自信たっぷりの表情と言葉を思い出す。「このなべは凄いぞ、あんた! 何てたって、正真正銘のイタリアもんだ!」 はい、ごもっとも。イタリアの底力を見せて頂きました。
 海を越えてやってきたこの子も、今やすっかり我が家のキッチンに馴染んで、スリムなボディながら、大きな顔をしております。

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2013年12月12日 (木)

バターケースの選択

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 キッチンで、食卓で、 新しく購入したバターケースを取り出して使うたびに、今は亡き母を思い出します。けいママのママはとてもきっちりした人で、新しいバターをケースに入れる時、毎回包丁できれいに等分して切っていました。
 実家に泊まると朝はいつもトーストとコーヒー。母はパンの上に、そのカットした一辺をのせてオーブントースターに。チン!って音がして、焼き上がると同時にバターはジュワ〜とパンの上で溶けている。決して料理上手な人ではなかったけれど、母なりのこだわりで作られていたバター付きトースト。もしも母がまだ生きていたら、私はこのバターケースをもう一個余分に買って、母にプレゼントしたでしょう。
 「このバターケースはカッター付きなんよ! バターをセットして、上から下へグニュ〜と押すと、ほら、10gずつにカット出来て、そのまま保存! どお?もう、包丁でわざわざ切らなくてもいいのよ!」。 母はきっと目を丸くして言ったでしょう。「へええ〜! 便利なものがあるんやなあ〜。えらいなあ〜、こんなん、考えて作る人・・・」。
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 けれど、結局母は娘の手前一度だけそのバターケースを使い、その後はまた包丁でバターを切るかも知れません。便利なキッチン・グッスとはそういうもの・・・なのかも。
 朝の光がさんさんと降り注ぐ食卓で、今日も穏やかな朝食を取りながら、私はちょっとクスッとして、トーストを頬張ります。ちなみに以前使っていたバターケースも、結局捨てられないんですよねえ〜。
 

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2013年4月 8日 (月)

憧れのダッチオーブン

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 春の訪れと共に、久々我が家に新しいなべがやって来ました。しかも憧れのダッチオーブンなのだ! わたくし長らく生きて来て、ヴィトンやシャネルを買うよりなべを買うのが好きなのであります。おかげでさほど広くない我がキッチンには、なべが溢れているのであります。「もうこれ以上買うまい!」と、毎度固く心に誓い・・・
 ところが先日、甥っ子の出産内祝いに送られて来たギフトカタログの、あるページに目は釘付け! その日から寝ても覚めても悩むことしきり・・・ で、結局「それにしちゃった」わけであります。そう、悩んだわりにはあっさりと。Img_0220
 けれど後悔などしちゃいない。するもんか! 届いたダッチオーブンの何と美しいことでしょう。ヴィトンもシャネルもこのなべにひれ伏す・・・(ちょっとオーバー)アウトドアの定番。男の豪快料理の代名詞。想像してみましょうよ。赤々と燃える薪ストーブの中に、どっしりと重い、黒々としたこのダッチオーブンが入っているサマを。とっぷりと日が暮れた頃「さあ、そろそろいいかな?」と取り出しふたを開けると、ほっこりジャガイモやすっかり柔らかくなった野菜に囲まれて、骨付きの鶏肉がジュージューと音を立てる。いいな、いいなあ〜!
 ところでこのダッチオーブン、製造元は岩手県の南部盛栄堂。そう、日本が世界に誇る南部鉄器です。創業はなんと嘉永5年! 脈々と受け継がれて来た伝統の技を継承し、一方でサビ止め技法を発展させた独自製法を開発するなどして、世界に打って出ようとしています。いいな、いいなあ〜!
 黒いボディーに記された製品名「OIGEN」は「及源」のローマ字表記。これもいいなあ。ってなわけで、明るい春の日差しが差し込むリビングで、このなべを愛でるけいママの至福の時はしばらく続きます。「けいママ、眺めてばかりおらんと、さっさと使いなさいや!」って声を聞こえて来そう。

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2013年2月22日 (金)

アラジンのウオーターボトル

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 山行きに欠かせない水筒。だからこそ十人十色。みんなそれぞれこだわりがあるんですよね。私の場合何せ小柄だから、手に馴染みやすい少し細めのボトルで軽いもの、構造がシンプルで手入れがラクなもの・・・と、そんな条件を満たしてくれるものをずっと探していたんですが、なかなかなくて市販のペットボトルを再利用していたんです。そう、かれこれ2年ぐらいずっと。
 それが先日やっと「これだ!」と、思うモノを見つけました。なんとアラジン(aladdin)社の製品。アラジンと言えばあの赤いチェック柄の魔法瓶とか、レトロな雰囲気がグッと来るスタンレーのクラシックボトルとかで有名でしょ?
 こんなシンプルなラインナップもあったんや!と、購入前にネットで検索してみたら「さすがアラジン社の製品。絶対漏れない!」と、なかなか評判良くて、さらに価格もチョーお手頃。Photo_2
 ってなわけで、今までの我慢が爆発! 0,6リットルと0,35リットルをセットでゲットしちゃいました。
 ところでアラジン社って、創業はなんと1908年。当時は灯油のマントルランプを扱っていたそうです。社名は「アラジンの魔法のランプ」から来ているとか。
 そう言えばけいママが子供の頃は「魔法瓶」って呼んでたな。お湯が冷めない魔法・・・ なんか夢のある名前だな。
 今回購入したボトルは、魔法のように温度をキープするタイプのモノではないんだけれど、このウキウキはちっちゃな魔法・・・ これ持って山行くぞ! ふた開けてお水飲む時を想像しただけでも、子供の頃の遠足みたいな気分です。

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2012年10月21日 (日)

「LABOUR AND WAIT」のメジャーカップ

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 やれやれ、また買っちまったぜ・・・ メジャーカップがいっぱいのけいママキッチンにまたまた新顔が!
 円錐形のフォルムに、何ともおしゃれなロゴ。下部には小さくMADE IN ENGLANDと記されています。そう、今注目のロンドンの雑貨店「LABOUR AND WAIT」が取り扱うキッチン雑貨。神戸の「Bshop」でみつけるやいなや一目惚れ。家に持ち帰ってからもしばらくは眺めて、眺めて悦に入る・・・。
 調べてみると1950年代に人気を博したレトロシリーズの復刻版だそうで、そう聞けば確かにノスタルジックで温かい雰囲気。
 しかし問題はですねえ〜、このメジャーカップは計るものを入れて、その線表示でグラム数を見る仕組みなんですが、内側に記されたさまざまな食品ごとの目盛りがわかりづらい・・・ イングランドって秤の単位が違うんだ!と、今頃気付いた!Photo_2 もちろんちゃんとg表示もされているんだけど、使う度にどっちを見ればいいのかわかんない。しかもイタリア語には多少強いけど、英語は全くだめなけいママ、小麦粉は何ていうの?砂糖は?って、おいおい、もう一回中学行く?みたいな・・・
 さらに問題は、ちゃんとメジャーを使って料理をしないのだ、アタシ。計量がとても重要と言われるお菓子作りでさえ、「え〜と、100gってこれくらい? あっ。ちょっと多い・・・ まっ、いいか」みたいな。
 なのにメジャーカップは増え続けるという、この怪奇現象はいかに。「使わない時はキッチンのステキなインテリアに」ってわけで、まっ、いいか!

 

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2012年2月 6日 (月)

FIATとPIZZAの関係は?

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 最近、薪ストーブ導入でピザ作りに凝りだしたけいママ。腕前はまだまだですが、自慢のピザグッズがございます。
 ふ〜ん、なんでピザカッターとピザ台に「FIAT」の文字が?これはですね。何年か前に甥っ子が車を買い替えた際にサービス品として付いてきたそうなんです。が、「うちでは不要だから、あげるわ」ってわけで、イタリアバカのけいママの元にやってきました。Pizza_4
 明らかに「FIAT」社がロゴを入れて、「FIAT」を購入したお客様にオマケとしてプレゼントしていたのでしょう。見た瞬間、何てステキなオマケ!とけいママの目はらんらんと輝き、あれこれ想像してしまいました。
 ある日のこと、「FIAT」社では「お客に提供するオマケを何にする?」って会議が開かれました。出席者の一人が「そりゃ、イタリアと言えばピザじゃん?」とピザを食べながら発言して、誰かが「そりゃ、そうや! ではピザカッターとピザ台にしよう!」ってこれまたピザを頬ばりながら同意して、結局出席者はたくさんのピザを平らげて全員一致で賛成! 立派な木製のピザカッターとピザ台に、「FIAT」のスタイリッシュな文字が踊るオマケが誕生と相成った・・・(あくまでけいママの勝手な想像であります)
Pizza_3 しかし・・・いかんせん、日本の家庭でひんぱんにこんなん使うか? イタリア料理の頻度がこれでもかと言うほど高い我が家においてさえ、実は長年眠り続けていたこのグッズ、最近になってようやくしばしば登場するようになったのであります。
 でも、でも「FIAT」大好き! こんな楽しくて、センス溢れるオマケを作ってくれる会社って、そうそう無いよね? ピザを作る度に、このグッズを使う度にそう思う。
 ところで、実は甥っ子の買った車は「FIAT」では無いんです・・・なのに、なんでオマケがこれやったん?と、これまたあれこれ想像してしまうに・・・余ってたんかな?

 

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2012年1月 4日 (水)

「ARABIA」社のヴィンテージなべ

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 薪ストーブの上に乗っかった2つのなべ。購入したのはいつだったか・・・実に20数年前ですね。ところが一度も使ったことがなかった! ずっとキッチンの流し台の下で、こんこんと眠り続けていたのです。ところがこの度にわかに登場!
 何故かといいますと、薪ストーブを導入したからであります。工事に来られた方が、チョロチョロと燃え出した薪の火を見ながら、
 「ストーブの上にやかんをかけておくといいですよ。それとシチューとかの煮込み料理も出来ますからね」と、言われ、ハタと思いついた。Photo_4「そう言えば、この薪ストーブにピッタリのケトルとなべが確かどこかに・・・」。買ったもののあまりにも美しくて、汚れるのがいやでしまい込まれていたなべが、やっとあるべき場所に!  火の上に!
 使わないのに何で買ったん?  いやはやご理解いただけないかも知れませんが、なべオタクけいママにとって、それはさほど珍しいことでも、馬鹿げたことでもないのです。私に語りかけるなべは買う。ビビッと来たら買う・・・。この2つのなべの他にも、「いつか使う」予定で収納されているなべがゴロゴロ・・・。
 しかしです。声を大にして言いたい! 今回陽の目を見た2つのなべをネットで検索してみると、2つとも今やヴィンテージモノであります。2つとも「ARABIA社」のモノで、ケトルの持ち手はチーク材。どっしりとしたホーロー製で、しかもブラックなんてもう出て来ない。Photo_3お値段もそこそこですぞ。イッヒヒ・・・。だから、どうなん?って言われると確かにつらいんだけど、たまにはこんなことも。
 あの時の出会いが、あのときめきが今につながって、薪ストーブの上にどっかと載った2つのなべは、けいママの目と同じようにらんらんと輝いております。
 もはや、もったいないから使わない、なんてさすがに言ってられないぞ。このなべを購入してから20数年・・・。なべオタクを通してきたけいママも20数年年取ったんだから、もはや待った無し! 薪ストーブの上でヴィンテージの美しきなべは、やっとこさデビューです。

 
 

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2011年2月13日 (日)

ミネラル・ウオーター"TYNANT"とオリーブ油の関係

Tynant3  TYNANT(ティナント)という名前のミネラル・ウォーター。このボトルを初めて目にした時、ビビッと来ました。「ある目的」のために使おうと。早速購入し、早速飲んで・・・。えっ?お水の味?  さあ、どうだったかな。ただ後で調べてみるとカルシウムとマグネシウムの比率が2対1と含有ミネラルバランスが理想的だそうです。
 で、「ある目的」とは何ぞや?  それはオリーブオイルの容器にこのボトルを使う事!  注ぎ口の部分に、雑貨店で購入した差し込み式の栓を付けて使用していますから、油が垂れることもありません。
 ちなみにイタリア料理好きな我が家は、知人から「あの家では、毎日オリーブ油を飲んでる」と、言われております。いやいや、お水のようにごくごく飲んではいませんが、確かにオリーブ油の出番は多い、多い。いったい、日に何度このオリーブ油の入った「TYNANT」の容器を手に取る事でしょう。そしてその度に思うのです。「何て美しい色、なんてきれいなフォルム」と。
Tynant  使い続けること数年・・・ そろそろ新しい「TYNANT」にしなきゃと再購入し、ついでにちょっとネットで調べてみましたら、いろいろな事が分かりました。まずこのネーミングの意味。ウエールズ語で「小川のそばの小屋」だそうです。現在も工場のそばに実在しているそうですよ。ちょっと行ってみたい気もする。
 そしてボトルをデザインしたのはウエールズの工業デザイナーのロス・ラブグローブという方。実に商品化まで2年の歳月を要したとか。「人間にとって最も大切な水を入れる容器だから、水そのものの価値を引き立ててくれるボトルに入れたい」と言う想いがあったそうです。
 なるほど納得!  我が家の調理台に置かれたこのボトルは、料理の最中にチラッと目をやるだけで、不思議な心地よさを与えてくれます。遠く離れた何処かの海を連想するような深いブルーのせいでしょうか。そしてボトルを手にした時の馴染みよさ。やさしいラインは計算し尽くされたもの。手放せません。きっとこの先もずっと、我が家ではこのボトルにオリーブ油を入れ続ける・・・  水と油は仲が悪いっていいますけど、けいママ・キッチンでは、この出会いは運命だったんですよ!あっは。
 ところでロス・ラブグローブ氏が手がけたデザインの数々、どれもかっこいいです。よければのぞいてみてくださいね。
 http://www.rosslovegrove.com/
 
 
 
 
 
 

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