« ジャズの帝王がよみがえる | トップページ | 山野草の花もおしまいかな »

2020年9月19日 (土)

高原はいま収穫の秋

Photo_20200917221101

 信州の高原は朝晩ずいぶん冷え込むようになりましたが、まだ夏の野菜やハーブが収穫できます。この日は2つのカゴいっぱいに。まずは葉物を中心に、レタス、バジル、バイオレットバジル、ヤングコーン、セージ、ミント。ヤングコーンはほんとに短い時期しか食べられないし、セージは土が合ったのか勢いがあります。手作りニョッキをセージバターで食べたり、健康に良いセージティーに。

Photo_20200917221102

 2つ目のカゴには、パプリカ、トマト、加工用トマト、4種類のミニトマト、ブロッコリー、シシトウ、水ナス、食用ホオズキ、インゲンがぎっしり。食べきれないほど採りながら、さてどんな料理に使おうかと考えるのが至福の時。このカゴでは水分が少なくみっしり中身が詰まった加工用トマトが一番のおすすめ。じっくりソースに煮込んだり、とれたて濃厚トマトジュースも絶品です。

Photo_20200917221201

 この夏は長雨&日照不足から記録的な猛暑へと、野菜には過酷な天候が続きました。しかし花栽培家さんのご厚意で使わせてもらっているハウスのおかげで、収穫の秋と食欲の秋をダブルで楽しんでおります。ご紹介した収穫物以外にも、セルバチコやフェンネル、ディル、芽キャベツなど好き勝手に作らせてもらっている。

   Photo_20200917223901

 そしてフェンネルシードやバイオレットバジルの花を取り分けてスパイスに。作業しているだけで部屋中が爽やかな香りに包まれる。ドライセージは虫除けにもなるからと言いながら、束ねて吊り下げていく。種をまいて、水をやって、収穫して、食べて、また種を取る。春から秋の一連の流れ。来年は今年の経験を生かして、何を植えるかあれこれ思案する冬がやってきます。

|

« ジャズの帝王がよみがえる | トップページ | 山野草の花もおしまいかな »

信州ながわ物語」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ジャズの帝王がよみがえる | トップページ | 山野草の花もおしまいかな »