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2020年8月 8日 (土)

ミニ菜園は食べごろの夏

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 奈川で育てている野菜やハーブが、いま収穫期を迎えています。今年は長雨で日照不足。野菜が不作で高くなっていますが、うちは園芸家さんのご厚意でビニールハウスの一角を使わせていただいている。おかげさまで雨の被害もなく順調に育ちました。レタスはもちろん芽キャベツや水ナスも食べごろです。

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トマトは5種。リコピン8倍のシシリアン・ルージュ、トスカーナ・ヴァイオレットに加工用トマト。トマト・ベリーと金あま。たくさん作っても食べきれないので1株ずつ。次から次へとできて、堪能するほど食べられるからうれしい。上は赤くなってるけど下はまだグリーン、という房状を枝付きで切って日光に当てるときれい赤に熟する。

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 スティック状のフィノッキオで「スティッキオ」。普通のフィノッキオ(フェンネル)よりすこし小ぶりで、大きな白い根っこを食べるフィノッキオと違って茎の部分をたべる。野生のルッコラに近いセルバティコ。苦味も辛味も強い。そこが野生味あふれておいしい。これに近いのはハーブ類。サルビア(セージ)もディルも、「もっともっと食べて!」と言ってるようなのでせっせと食べています。

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 普通に見かけるツヤツヤしたきれいなグリーンのバジリコといっしょに、紫がかった色のダーク・オパール・バジルも植えている。この紫バージョンはちょっと硬くてクセが強い。サラダに入れるのはいいけれど、ペスト・ジェノベーゼには向かない。色鮮やかなグリーンにならないから、とぜいたくを言っています。

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 種を植えて、小さな可愛い芽が出て、広い場所に植え替えて、日々の成長の見守る。奇跡のような生命の不思議。短い時間で結果が確認できるのが野菜づくりのおもしろさ。そして収穫期の今は、フレッシュな奇跡を味わう幸せをかみしめています。

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