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2019年5月 1日 (水)

ステキな時代になりますように

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 このところの1カ月は「平成」の振り返りと「令和」への期待で日本中が大盛り上がりでした。4月27日、28日、29日と神戸北野坂で開催されたインフィオラータ。チューリップやパンジーなど色とりどりの花びらを道路いっぱいに敷き詰めて花絵を作るイタリア発祥のお祭りですが、今年は10作品の中で「平成から令和へ」と題された花絵が一番人気。ラグビーワールドカップ2019も、王子動物園のパンダも、長田の鉄人28号も、引き立て役に回りました。

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 「昭和」から「平成」に変わった日の早朝のことはよく覚えている。ごった返す新宿駅で昭和天皇崩御の号外を各紙集めて調布の大映撮影所に向かった。お正月明け早々からCM撮影の予定が入っていたからだ。しかも終わったのは真夜中の2時過ぎ。かの有名な「平成おじさん」のニュース映像もリアルタイムでは見てなくて、後日見たと記憶しています。30年も前の出来事だから確信はないけれど。

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 さて今日からは「令和」。新元号の初日は信州奈川、霧の中で静かなスタートです。元号が変わったからといって1日で何かがガラッと変わるわけではありませんが、どこか気持ちが改まって晴れやかに。大正ロマンや昭和レトロなどと聞くと、それがどんな時代だったか想像する手掛かりになります。「平成」もまたいい言葉があてられることでしょう。そして「令和」もステキな言葉で象徴される時代になりますように。

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