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2019年3月 2日 (土)

日本のバウムクーヘン100周年

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 今年の3月4日は、日本で初めてバウムクーヘンが焼かれてから100年。第一次世界大戦の捕虜として日本に連行されていたカール・ヨーゼフ・ヴィルヘルム・ユーハイム(1886~1945)が、1919年3月4日に広島物産陳列館(のちの原爆ドーム)で開催されたドイツ作品展示会で焼いて販売したのが最初だそうだ。

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 樹木の年輪のような模様がめでたい贈答品として人気を博し、今では「ドイツ菓子といえばバウムクーヘン」と言われるほどポピュラーな存在になっている。でもドイツではあまり一般的なお菓子じゃないらしい(意外です)。各地の名産品をプラスしたり、焼き方にこだわったり・・・。ドイツ本国以上に愛され独自の進化を遂げたご当地バウムが楽しめる日本は、世界一のバウムクーヘン大国でしょう。

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 毎年そごう神戸店で開催されている『バウムクーヘン博覧会』も、100周年記念で例年以上に盛り上がっている。全国47都道府県から120種類以上の味が集結。それぞれのブースを巡って試食したり買ったりできるのはもちろんのこと、自分だけのバウムクーヘン作りにトライする、回転寿司のようにいろんなバウムクーヘンスイーツがレーンを流れてくるのをいただく、などの楽しいイベントも充実。

Bar47
 気に入ったのは『バウムクーヘンBAR47』というスタンディングコーナー。47都道府県の自慢のバウムクーヘンから好きな5種類を選んで、一口サイズで食べ比べができます。栃木の「はちやバウムいちご」や宮崎の「マンゴーバウムクーヘン」、濃厚な発酵バターの風味がクセになりそうな福井の「バウムッシュ」などなど。すべての味を制覇したい!と思えるような楽しさです。

Baumcuchen
バウムクーヘン博覧会
2019年2月28日(木)~3月6日(水)
そごう神戸店 本館9階

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