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2019年2月24日 (日)

春を告げ、春を待つ

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 春の訪れを感じるためにフクジュソウを見に行きました。2月つまり旧暦の元日ごろから咲き始める福寿草。新春を祝い、幸福と長寿を願う意味から名付けられたそうです。元日草(ガンジツソウ)や朔日草(ツイタチソウ)という別名もある。1月つまり新暦の正月に合わせて花屋さんで売られている寄せ植えは、ハウス栽培で早く開花させたフクジュソウ。自然の営みをカレンダーに適合させたモノです。

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 もうコブシのツボミがふくらんでいました。北国より1ヶ月以上早いと思います。モクレン科の落葉広葉樹。コブシの名前の由来はツボミの形ではなく、秋にできる果実がデコボコしていて握りこぶしに見えることから。うーん、どうでしょうか。握りこぶしに似ているかどうかは、意見が分かれるところ。ぜひ秋にご自身の目で確かめてください。

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 もうひとつご紹介したいのは、春の訪れではなく秋の名残。まだ冬枯れのこの時期にかなり目立つ、ハコネウツギの果実の殻。中の種子を飛ばした後の造形美です。花期は5~6月。白い花が次第に赤に変化するので、1本の木で白もピンクも赤も同時に咲いているヘンな木。ヴォーリズ六甲山荘の先に群生しているので、そのころにも足をお運びを。

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