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2018年2月 1日 (木)

野麦の雪は今がサイコー

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 信州奈川の野麦峠スキー場。先日の厳しい寒波も和らいで、いまスキーとスノボで遊ぶには絶好のシーズンに入っている。標高が1,400m~2,130mと高いので、もともと雪質の良さは定評がある。ところが寒波が来ると、晴れた昼間でもいちばん上はマイナス15℃以下にもなる。ここまで下がって風が吹くと、顔の少しだけ出ているところなど、寒さではなく痛さを感じるぐらい。

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 野麦峠スキー場は標高差もあるし、全長4,000mを一気に滑れる上級者向きのコースだ。ただ途中に斜度が大きく狭くて厳しいところを通らなければいけないので、初心者にはちょっときついかもしれない。その分ゲレンデは空いていて、誰かにぶつかられてケガをする心配はあまりない。なにより素晴らしいのはパノラマビュー。正面に乗鞍岳、右に穂高連峰、左には御嶽山。何度見ても感動します。

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 そして最大の魅力は人が少ないこと。スキー場の経営者は苦労が絶えないかもしれないが、利用する客からみるとこんなにいいことはない。まさに穴場。リフト待ちなど30年ほど前のスキーブーム以来、とんと見かけない。最近はまたスキーやボードの人気が復活してきたけれど、土日を除くとがらんしてゲレンデを貸し切り状態で楽しめる。野麦の名誉のために言っておきますが、土日は第三駐車場まで満杯になることもあります。

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 滑りやすくて快適なパウダースノーは、転倒しても気持ちがいい。転びたいわけじゃないけれど。ヒザが疲れてきて雪煙を上げて転んでも、地球と戯れている感じで楽しい(すこし負け惜しみ)。こんなに条件がいい、いい、と褒めまくるスキー場で何十年も滑っているのに、まったく上達しないのはなぜだろう? 年数は長くても、ひとシーズンに2~3日じゃあ、誰でもダメおやじ。(負け惜しみの極致!)。GoProで撮影してもらった映像からの写真でした。

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NOMUGI 野麦峠スキー場

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