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2017年12月19日 (火)

松蔭女子大のクリスマス

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 神戸松蔭女子学院大学のチャペルで今年もクリスマスの夕べが開催されました。学生による歌とオルガンのコンサートです。聖歌隊のコーラスやオルガン奏楽グループの演奏、ブライダルキャプテンによる司会朗読、各グループから集まったメンバーによるミュージックベルの演奏。清らかな気持ちになるひとときです。

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 イエス・キリストの誕生を祝うクリスマス。受胎告知から生誕、東方三博士の礼拝やエジプト逃避などの聖書物語が、歌と演奏で語られる。学生たちの日ごろの練習の成果があらわれた、素晴らしい夕べでした。このチャペルに入るのは毎年クリスマスだけだが、ここの立派なオルガンを使ったコンサートも行われているようだから、また聴きに来たいものです。

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 暗闇を照らす光として、神の子が降臨したとされるキリストの誕生。だからキャンドルやツリーのイルミネーション、ステンドグラスなど光にまつわる表現は、キリスト教にとって大きな意味がある。ということで、コンサートの後にチャペルの前でツリーの点灯式が行われる。みんなでカウントダウンして光が灯されると、オオゥと声が上がる。毎年のことでも、気持ちが華やぐから不思議。

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 残念ながら現代も2000年前と同じく、あるいはそれ以上に、争いや苦しみや涙が絶えません。紛争地域でせめてクリスマスだけでも休戦しようという話もあります。イルミネーションが輝くこの時期に、平和やしあわせについてゆっくり考えてみたいと思います。

    言葉の内に命があった
    命は人間を照らす光であった
    光は暗闇の中で輝いている・・・

 

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