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2015年7月14日 (火)

西洋野菜の花も美しい

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 鮮やかな薄紫色の花。これはアーティチョークです。イタリアではカルチョーフィ。花の下に、握りこぶしほどの大きさのゴツゴツしたウロコ形の部分が見えるでしょ。ここだけを見れば茹でただけで食べたり、サラダにしたり、煮込みでもおいしい、たしかにあのカルチョーフィ。そうか、これってアザミの仲間だったんだ。でもよく見るアザミに比べると、葉も花もずいぶん大きくて、高さも人間の背丈ほどはあります。和名はチョウセンアザミ。
 一度フィレンツェのトラットリアでこれを頼んだら、一個まるごと茹でたのがゴロンと皿に載ってあらわれて、途方に暮れたことがありました。

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 こちらの黄色いのも野菜の花。トスカーナの田舎では庭先に生えていて、すぐに抜いてきて根っこの部分の白いところをサラダにしたり、葉を魚料理の臭い消しに使うフィノッキオです。プロヴァンスのお酒パスティスの香りもこれ。英語ではフェンネル。和名はウイキョウ。独特の甘~い香りが好き嫌いを分けますが、イタリア人は大好きです。花のあとの種もフェンネルシードとして香辛料になる。このフィノッキオも大きく、2m以上の背丈になる。
 日本の野菜の花もキレイですが、西洋野菜の花もなかなかの美しさです。どちらも神戸布引ハーブ園に植えてあります。

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