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2014年9月17日 (水)

西穂高岳ハイキング

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 ロープウェイに乗って標高 2,156m まで一気に登れるからラクチンです。西穂高山荘を通って 2,701m の西穂高岳 独標までを往復する4時間コース(速足です)。それでいて北アルプスならではの岩稜歩きと素晴らしい景観が楽しめる(ハズだった)。でも残念ながら今日はガスがかかって次から次へと下から雲が湧きあがる状態でした。だからガスが切れる時をねらって写真を撮りました。それ以外は真っ白な世界。それにしても寒い。たぶん5~6度はあると思うのだけど、風が強いので体感温度はかなり低いと思う。

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 独標から先、西穂高岳までは大小10のピークが連続する痩せた岩尾根で、ちゃんとした装備と心構えを準備して行かないと、事故を起こしてしまう。天気も天気だし。とはいえ独標までもご覧のような岩登り。やはり北アルプスですね。もうすこしマシな天気で雨の心配がなければ、西穂高岳 頂上まであと往復で2時間半ほどがんばったんだけどねぇ。ただし朝もっと早く出発しないとダメでしょうが。

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 瞬間、雲の切れ目から上高地が見える。それも一瞬。カメラを出しているうちにあたりはガスで真っ白になる。ご覧いただけたでしょうか? 梓川と河童橋、赤い屋根のホテル白樺荘、五千尺ホテルをはるか眼下に下山するとしましょう。
 今回は槍ヶ岳はおろか主峰・西穂の山頂もも前穂も見えませんでした。でも、ここ新穂高ロープウェイは通年営業だから、晴れる日が多い冬山でまた訪れてもいいですね。頂上駅の展望台には郵便ポストもありますから、一度誰かに手紙を送りたい。送るべき誰かがいれば、の話。売店では板でできたハガキ(ハガキと言うのかしら)も手回しよく切手を貼って販売しています。

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