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2014年3月 7日 (金)

灘の昔の酒蔵へ

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 灘五郷のなかで、いちばん三宮寄りの西郷。阪神電車の大石駅の海側に、「昔の酒蔵」をそのまま利用した沢の鶴資料館があります。阪神大震災で倒壊した建物を復元したそうだ。まずはここで働く丹波杜氏Photo_3 が酒造りをわかりやすく説明するビデオで、灘の酒の概要を知る。宮水や寒造りなど、聞いたことあるあるという言葉 がいろいろ出てきました。
 そのあとは江戸時代に建てられたという酒蔵の中の展示を見て歩く。大きな古い大桶やお酒を絞る渋袋、それに何に使うのか説明を読んでもよくわからないさまざま道具が展示してある。江戸へお酒を運んだ樽廻船の模型や大正時代のポスター・・・。

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 ここの資料館の売店では、できたての原酒の試飲ができる。そして、それに軽く火入れしてここでのみ販売しているお酒がある。その名も「昔のさかぐら 沢の鶴資料館」。こんな能書きに弱い私は、思わず買ってしまいました。おまけに酒粕も。無料の試飲ができておトクなはずが、相手が一枚上。でもさわやかな吟醸香で飲みやすいおいしい灘酒が手に入ったのだから、良しとしよう。
 いま灘でも伏見でも、いくつもの酒屋さんがこんな資料館をオープンしている。そして見学して試飲するには、ちょうどいい季節を迎えています。興味のある方はぜひ足を運んでみてください。

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