« ウマ年の新春です | トップページ | スペインの白雪姫 »

2014年1月 4日 (土)

今年もよろしく、六甲山

Photo
 おいしい空気を吸い込む。美しい自然の贈り物を見つける。見事な景色を眺める。などなど、今年もまた裏山の六甲山にはお世話になります。ということで年の初めは最高峰まで足を延ばして、頂上の表示柱にごあいさつ。面白味がないので普段はあまり来ないところですが、お正月なので特別に。
 六甲山の最高峰には20年ぐらい前まで米軍の通信施設があって、入れませんでした。で、返還されて入れるようになり、どんな素晴らしい景色が見えるかと期待して登りました。が、ほとんど眺望がありません。だだっ広い空き地で、まったく頂上感がないのです。六甲山はいろんな山の集合体。ほかにもっと頂上感のある峰がいくつもあるので、いつも変化にとんだルートを選んであれこれ歩いている。
Photo_2
 今回は、阪急「六甲」から上って阪急「芦屋川」へと下るルート。メジャーなコースです。きょうは穏やかなお天気に恵まれ、冬といっても全然寒くない。その暖かさのせいか、せっかくの景色もまるで春霞がかかったようにぼんやりしている。肉眼の方が写真よりはよく見えるが、梅田や南港ぐらいが限度です。生駒や金剛山はまったく識別できない。もちろん上を見上げると真っ青な空。ほんとうによく晴れているのです。工場も年末年始の休みで空気が澄んでいるはずなのにねぇ。
Photo_3
 こんな陽気でも日陰は雪が融けず、一部は凍ってアイスバーン状態。特に下りはそろ~りそろり気を付けて歩かないと、滑って大変なことになりそう。六甲でケガ、なんて恥ずかしいでしょ。このように雪が解けずに残っている場所は、真っ白に輝く樹氷が見られる場所でもあります。六甲で樹氷が見られるチャンスはそんなに多くはないのですが、山道をまわり込んだら思いがけなく樹々の枝が真っ白!なんてときは、神さまにご褒美をいただいた気分。さて今シーズンは何回出会えることでしょう。

|

« ウマ年の新春です | トップページ | スペインの白雪姫 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/180264/58876287

この記事へのトラックバック一覧です: 今年もよろしく、六甲山:

« ウマ年の新春です | トップページ | スペインの白雪姫 »