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2013年5月19日 (日)

奈川はスイセンとズミが花盛り

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 奈川の雪が消えたスキー場では、いまスイセンがきれいに咲いています。ゲレンデ一面に朝日を浴びて咲くスイセンは、自らの美しさに恋した美少年ナルキッソスにちなんで名付けられたというだけあって、ホントに美しい。でも、なんでいまごろ? スイセンって雪中花と呼ばれるぐらいだから1月2月の花なんじゃないの? 調べてみるとスイセンには早咲きや遅咲き、白や黄色など種類がいっぱいあるようだ。もちろん遅咲きを植えたのでしょう、2mや3mも積もったゲレンデの下からじゃいくら雪中花でも顔を出すのは無理だ。これがどんどん増えて村おこしにつながればいいんだけどねぇ。

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 ズミも白い花が満開です。ズミは小梨とも言って、上高地の小梨平では奈川より少し遅れて咲きます。あたりに甘~い芳香をただよわせているので、離れたところからでもズミが咲いてるぞと気づく。六甲山ではもうニセアカシアが甘い香りを振りまいていることを思えば、ずいぶん季節感が違います。そうそう、サクラはほとんど散って葉が出てきました。山の上のほうでは山桜が満開、そして日陰にはまだ雪がだいぶん残っている。あたりにはタンポポやスミレもけなげに咲いているし、神戸の2ヶ月くらいがギュッと凝縮されている感じでしょうか。信州の春は一日一日の移り変わりが早く、まったく飽きることがありません。

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