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2012年10月

2012年10月30日 (火)

サナカでオナカ一杯!

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 神戸・元町のお昼時・・・ いい匂いが漂って来る店先で、ランチメニューの看板を覗き込んでいるおっちゃんは? あらあら、ひろパパじゃありませんか! 栄町のギャラリーPAXREXはクローズしてしまいましたが、今でもこの界隈にはたびたび吸い寄せられるように出没するのであります。
 で、もって最近のチョーお気に入りのお店がこの「サナカ」。京阪神でチェーン展開している居酒屋グループの中の一軒ですが、昼時のランチがこれまた、美味しくてボリュームたっぷりで、がっつり食べたい時には行くべし!
Photo_2 席に付いていくつかのランチメニューの中から一品を選んで注文すると、まず出されるのが小皿に盛られたナムルとご飯とカレースープ。
 「ご飯の上にナムルを載せて、ビビンバソースを底の方からよく混ぜてから、かけてお召し上がりください」って、きびきびした店員さんの説明が終わらないうちから「はいはい!」って、ひろパパは慣れたもんだ。
 ゴマ油の風味がしっかり効いた「サナカ」特製のビビンバソースとやらが、ナムルと白いご飯に見事にマッチング! ググっと鳴るお腹に、どんどんと面白いように入って行くんですよねえ。たまにズズッとすするカレースープが、これまた食欲を刺激!
 で、ええっと、メインは何を頼んだんだっけ? これだけでも別にいいんだけど・・・ みたいな頃合いに、メインが登場です。Photo_3
 ひろパパのチキンカツと、けいママの白身魚フライ。人気のハンバーグはこの日はすでに売り切れでありました。「う〜ん、タルタルソースがたまらない!」定番メニューではありますが、サクサクした食感と付け合わせのキャベツの千切りは、やっぱり合う、合う。
 それにしても、韓国風のご飯スタイルと定番洋食を見事にドッキングさせた「サナカ」のアイデアはサスガ!  「お変わり入れて来るわ」って、ご飯を平らげたひろパパがいそいそと立ち上がる・・・ そうなんです。ご飯とナムルとスープはお変わり自由! 周りを見回すとサラリーマン風の方々、若い学生さん、お食事中のサナカ~! 「どんだけ〜!」ってぐらいにご飯を入れてかき込むこと! 
 テーブルの上のビビンバソースの使い方説明表示の下に書いてありました。「たくさん食べてくださいね」。なんとこのボリュームで750円!お言葉に甘えて今日もサナカでオナカいっぱい。 次回はハンバーグだい!

 サナカ
 〒650-0022 神戸市中央区元町通2-7-1 
 Tel  078-331-2165
 ランチ 11:33〜14:30(LO14:00)
 ディナー17:00〜24:00(LO23:00)
 定休日 日曜日  

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2012年10月27日 (土)

「生き抜く」を、ぜひ観てください

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 MBS毎日放送が制作したドキュメンタリー映画が素晴らしい。膨大な東日本大震災の記録映像を編集した作品です。宮城県・南三陸町を舞台に、あの津波から生き残った何人かの人と家族に焦点を当て、被災直後からその後の1年あまりの生活をコメントを交えずに淡々と記録する。もちろんどの人も肉親を亡くしています。でもその悲しみや苦しみを強調するのではなく、ましてや「希望を持って頑張ってください」なんて底の浅いコメントをつけたりしません。あえて記録者に徹している、そのスタンスが観る者を感動させる作品の力になっているのだと思います。
 このことはドキュメンタリー作品の良し悪しを決める最大のポイントではないでしょうか。もちろん映画ですから監督もプロデューサーもいます。ただし彼らはこんな映画を作ろうと思って企画したわけではない。つまり作家が意図して作った作品ではない、だからこそ記録性(事実の重み)が際立って感じられる名作が生まれたのでしょう。考えてみてください。「これ、おもしろいでしょ」「ほら悲しいでしょ」と言われても、ちっとも笑えないし涙も出ない。ほっといてくれ!大きなお世話だ、と怒鳴りたくなるのが関の山。でも今、その手のお笑いやお涙ちょうだいが世の中に氾濫している。残念ながら。そんな作品や番組を作る作家やTVディレクターの個人的な資質の問題なのかもしれません。
 幸いなるかなこの作品は、誰か個人の意図が反映されたものではありません。たぶんニュースや報道特集のためのもの。撮影したカメラマンも一人じゃない、放送記者も一人じゃない。いわばTV局の報道チームならではの制作システムと、作品ではなくニュースとして撮影された800時間ものストック映像を後から編集したからこそ生まれた名作。失礼な言い方をすればケガの功名のような生まれ方が、ドキュメンタリーの本質を見事に当てたのだと思います。
 この作品はメジャーな劇場で上映するような種類の映画ではありません。でも細々ながら息長くいろんな場所で上映され続けることでしょう。ちょっと気にかけておいていただいて、機会があれば見逃さないよう。ホント、おすすめです。

生き抜く
南三陸町 人々の一年

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2012年10月24日 (水)

お楽しみ、ミュージアムグッズは?

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 フェルメールにレンブラント、ルーベンス、フランス・ハルス、ヴァン・ダイクなど17世紀のオランダ・フランドル絵画の名作がずらり。イタリア・ルネサンス以来の西洋美術の伝統と少し趣を異にしています。画題も画風も王侯貴族や教会権威がパトロンになって生まれる美術とは違って、新興の商人、市民たちが好む自由や軽快さが反映されたのでしょうか。がんじがらめの決まり事から解放され、肩の力を抜いた伸びやかさが感じられます。こじんまりとなかなか好感が持てる展覧会でした。
 さて、おもしろい展覧会があると楽しみなのがミュージアムショップ。どんなアイデアのグッズがあるのだろう?とワクワクします。Photo図録やポストカードは当然あるとして、他では見られないその展覧会ならではのユニークなものを見つけると、オマケまでもらった気分で二重に幸せです。今回は?といえば、残念ながらオッと声を上げるグッズはありませんでした。「真珠の耳飾りの少女」に関心が集中しすぎたせいなのか、この絵の各種サイズ複製画がやたら目につきました。この絵が気に入ったからといって、ポスターを壁にピンで貼るのならともかく、10万円以上もする複製画を飾るなんて理解できません。こんなものを他人に見られたら恥だ、と私は思うのですが…。
 おっ、頑張ってるなと思ったのはミュージアムショップの空間構成。壁と柱をイエローとブルーで構成。そう、「真珠の耳飾りの少女」のキーになる色です。ま、良くも悪くもこのチョー有名絵画を見せる展覧会なのです。

神戸市立博物館
マウリッツハイス美術館展

2012年9月29日(土)~2013年1月6日(日)

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2012年10月21日 (日)

「LABOUR AND WAIT」のメジャーカップ

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 やれやれ、また買っちまったぜ・・・ メジャーカップがいっぱいのけいママキッチンにまたまた新顔が!
 円錐形のフォルムに、何ともおしゃれなロゴ。下部には小さくMADE IN ENGLANDと記されています。そう、今注目のロンドンの雑貨店「LABOUR AND WAIT」が取り扱うキッチン雑貨。神戸の「Bshop」でみつけるやいなや一目惚れ。家に持ち帰ってからもしばらくは眺めて、眺めて悦に入る・・・。
 調べてみると1950年代に人気を博したレトロシリーズの復刻版だそうで、そう聞けば確かにノスタルジックで温かい雰囲気。
 しかし問題はですねえ〜、このメジャーカップは計るものを入れて、その線表示でグラム数を見る仕組みなんですが、内側に記されたさまざまな食品ごとの目盛りがわかりづらい・・・ イングランドって秤の単位が違うんだ!と、今頃気付いた!Photo_2 もちろんちゃんとg表示もされているんだけど、使う度にどっちを見ればいいのかわかんない。しかもイタリア語には多少強いけど、英語は全くだめなけいママ、小麦粉は何ていうの?砂糖は?って、おいおい、もう一回中学行く?みたいな・・・
 さらに問題は、ちゃんとメジャーを使って料理をしないのだ、アタシ。計量がとても重要と言われるお菓子作りでさえ、「え〜と、100gってこれくらい? あっ。ちょっと多い・・・ まっ、いいか」みたいな。
 なのにメジャーカップは増え続けるという、この怪奇現象はいかに。「使わない時はキッチンのステキなインテリアに」ってわけで、まっ、いいか!

 

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2012年10月18日 (木)

六甲ミーツ・アート2012 その5

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 緑の自然の中からポップな色彩が飛び出してくる。小山めぐみの作品「大自然の着ぐるみ」です。池のそばにそびえている松の幹に、カラフルな布が巻いてある。近づいてよく見ると、布ではなくて毛糸を編んだ編み物です。まるで松の木が手編みのセーターやマフラーを身に着けて、厳しい自然の中でけなげに生きているようで微笑ましい。「ひとがつくったモノでありながら、自然を感じさせる『編み物』を触媒にして、自然の体温を感じてください」と作者は言っています。絵本のなかでゾウさんがシャツを着たりキリンさんがマフラーをしたり、擬人化して見ると動物も木々も個性が際立って親しみを感じる。だからといってファッションに凝ったお犬さまはどうだろう? 小山さんが言う「自然の体温」より、むしろ「不自然の熱意」を感じてしまう。Photo_5
 違う色味のニットを着込んだもう一本の松の根もとには、これまたニットのキノコがいっぱい生えています。カタチといい色といい、キノコはこんなファンタジックな状況によくマッチしている。そこには毒があるかないかウマイかマズイかなどを超えた可愛さがあふれている。自然物と人工物、環境と文明。秋の晴天の下、ふしぎな魅力をたたえたあったかい作品でした。

六甲ミーツ・アート
芸術散歩 2012

2012年9月15日(土)~11月25日(日)

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2012年10月15日 (月)

六甲ミーツ・アート2012 その4

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 今年のミーツ・アート、目につく作品に「透明」でくくられるものが多い。視覚に訴えるのが美術なのに、透明=見えない作品というのはどういうことか。それは透明のヒモや向こうが透けるビニールを素材に多用している作品、ということです。ひところ鏡を使った作品が多かったですよね。鏡は実像と虚像を逆転したり、実際の風景の中に虚像をもぐりこませたりして、私たちの感覚を揺さぶる新しい見え方を提示しました。
 では透明(あるいは半透明)は何を表そうとしているのでしょうか。中川洋輔さんと藤原直矢さんという建築を専攻する二人が作った「霧がつくる輪郭」は、空間を透明なビニールひもで区切っただけの作品。建築とは空間を区切って別の空間を生み出す行為だと思いますが、この作品の場合は区切り方があいまいで、うっかりすると見逃しそうになる。でもそこには視覚的物理的な境界とは違って、実は精神的な境界とでも呼ぶべきものが存在する、そしてそれこそが建築空間を作る本質ではないか、と思わせる。もしかしたら作者は建築だけではなく、社会に様々な形で存在する差別や偏見を形作る「境界」も、ただ内と外を隔てる透明のヒモにすぎないと主張しているのかもしれない。Photo_3
 木村幸恵さんの「クリスタル・オーガン」は透明樹脂やテグスなどで作られている。階段や踊り場、廊下や室内まで使った巨大なインスタレーションです。何もないようでいて何かが幽霊のように存在している。存在しているけれど向こう側が透けて見える。見えるものこそが実態だ、思い込んでいる私たちの常識に挑戦してくる。たとえば地面を這うアリが2次元の認識しか持たないとすると、人間は時間を含めた4次元の認識を持つ。では5次元や6次元の認識を持つ生命体が私たちを見た場合、なんと幼稚ななんと進化の遅れた下等な生物、と思うかもしれない。つまり「透明」で視覚を超えたとんでもない高次の概念を表現しているのだ、と思う。見えない・・・それは存在しない、とは違って別種の世界を強く想像させる手段なのだ。

六甲ミーツ・アート
芸術散歩 2012

2012年9月15日(土)~11月25日(日)

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2012年10月12日 (金)

フェルメールブルーの石を得る

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 フェルメールが「青いターバンの少女(真珠の耳飾りの少女)」や「牛乳を注ぐ女」などに使った美しいブルーは、ラピスラズリから作った絵具だという。そのラピスラズリを見るために、石コレクターの友人に誘われて京都みやこめっせ「石ふしぎ大発見展2012」にPhoto_2行ってきました。すごい数の出展業者!が中東や南米からも。 すごい数のお客さん!は老若男女さまざま。 よくもまぁ石好きがいるもんだ、と感心しながら会場を巡る。大まかに分けると業者にもジュエリー系、飾り石系、原石系、化石系の4つがありそうだ。とうぜんお客さんの好みが違うからでしょう。ネックレスになりそうなビビッドな色を探す人と、アンモナイトの化石を熱心に見る人は別世界の住人です。でも共通するのは、どれも地球の営みが生み出したまるで奇跡のような美しさ。あ、隕石のコーナーもありましたから地球外の宇宙の営みも。
 いままであまり興味はなかったのですが、見ているとはまってしまいそうな魅力がある。(気を付けなきゃ) さてラピスラズリですが、アフガニスタンの特産でフェルメールの時代はとても高価だったそうです。今は化学的に作り出した似たようなブルーの絵具があるようですが。そんな話を聞きながら見ていると、その石の青はますます深みを増して神の領域に入っていけそうな気がしてくる。やはり色を塗ったり染めたりしたものと、色そのものとは伝わる力が違う。で思わず買ってしまったのが、上の写真の石。コレクターの友人から「ラピスラズリは黄鉄鉱と一緒に産出するので、金色の筋や模様の気に入ったものを選ぶといいですよ」とアドバイスを受けてゲット! 見るだけのつもりが、最終日の終わり間際なので安くしてくれるというアフガン人(?)の商売上手に乗せられて、買ってしまいました。神戸市立博物館のチケット売り場に並ぶ人たちにも、見せてあげたい美しさです。

神戸市立博物館
マウリッツハイス美術館展

2012年9月29日(土)~2013年1月6日(日)

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2012年10月 9日 (火)

六甲ミーツ・アート 2012 その3

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 オルゴールミュージアムから六甲高山植物園に向かう通路沿いに、50m以上はあろうかという長さで作品は続く。木でできた大小さまざまな立方体が絡み合い、つながって、見る場所や角度によっていろんな表情を見せる。これは井口雄介さんの大作、「CUBe SCAPE 」。
 この作品を見ながら通路を行き来しつつ私が考えていたのは、人生って何だろう、ということ。木枠の一つ一つが日々の出来事や見た風景そして出会った人。それぞれの想い出は大きいのもあれば小さなものもある。それらがつながり重なり合って人生はできている、と。決してまっすぐではなく、曲がりくねったり横道にそれたり・・・でも着実に前へ進んでいる。(と思いたい) だから、今までどんな道筋をたどってきたのか、この先どこへ向かおうとしているのか、時々は立ち止まって眺める必要があるのではないでしょうか
 近頃おもしろいと感じるアートは、展示されている場と密接に結びついている作品が多い。この作品も当然ここでしかないカタチになっている。それは作品を持ち運べないことを意味している。つまり、作品のある場所に足を運ばなければ見られないのだ。「真珠の耳飾りの少女」や「モナリザ」は日本でも展示できるが、「最後の晩餐」や「システィーナ礼拝堂の壁画」は現地へ行くしかない。それに似ている。このことはアートの魅力の本質と所有の問題を考えさせます。

六甲ミーツ・アート
芸術散歩 2012

2012年9月15日(土)~11月25日(日)

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2012年10月 6日 (土)

岳沢へ、黄葉ハイキング

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 10年に一度、とか、6~7年ぶり、とか言われる今年の紅葉。そんな声に押されて日帰りで見にいくことにしました。涸沢まで日帰りするには時間的にも体力的にも厳しいので岳沢へ。あいにく穂高の上のほうは雲がかかってほとんど見えない。上高地からガレ場を渡り雪渓を眺めて岳沢小屋まで汗をかきながらハイキング。ほんの一瞬雲が切れて見える前穂は、首が痛くなるほどの角度でそびえている。標高2,200mともなると、さすがに風が冷たい。ナナカマドが多い涸沢は赤に染まりますが、こちらはダケカンバ中心の黄色。紅葉ではなく黄葉。穂高を挟んで表と裏で植物相も違うんですね。でも少し地味だけれど緑から黄色へのグラデーションがとても上品で美しい。Photo_2夜の冷え込みにもよりますが、あと3~4日で見ごろでしょうか。
 振り返ればはるか下に梓川の流れに河童橋や上高地帝国ホテルが見える。そのむこうに焼岳と乗鞍岳も見える。残念ながらあまりお天気も良くないので、辺りを散策することもなくササッと昼ご飯を食べて速攻で下山。朝9時前に河童橋を渡った時は人の姿もちらほらだったのに、午後1時前に通りかかると歩行者天国状態になっておりました。ツアーのバッジを付けた団体さんや中国を始め世界各国の言葉を話す人々が行きかう天下の名勝地。夏を過ぎてもなお人、人、人。昔は大きい顔をしていた山屋は今はすっかり押され気味です。
 つい先日台風の雨がたっぷり降ったはずなのに梓川の水量はかなり少ない。でもカルガモは元気です。人を恐れないどころかエサをねだって寄ってくる。そのうち箕面の猿や六甲山のイノシシのようにならないとも限らない。みなさん、野生動物にはくれぐれもエサをやらないようにお願いいたします。

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2012年10月 3日 (水)

2012 野麦トレイル参加奮戦記

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 昨年初めて「トレイルラン」とやらに参加したけいママ、今回またまた性懲りもなく… ただし前回の「野麦峠トレイルラン参加報告記」と違い、今回はブログ題名も「参加奮戦記」! そう、ちょこっとだけ奮戦したのであります。
 わけもわからず参加して、「うわっ!みんな走ってる!」と驚いた前回とは違い、走れる限りは走りましたから。ピクニック気分よろしく鼻歌まじりでゴールした昨年とは違い、「もうだめだ、もうあかんわ!」と倒れ込むほど全力を出し切りましたから。まあ、結果はともかく満足じゃ・・・気分爽快であります。
Photo_4 けいママにとって第二の故郷ともいうべき信州・奈川。この地の良さをもっと多くの人々に知ってもらう村おこしの一環として、昨年から始められた「野麦トレイルラン」。今年はトレイルランナーの「栗原孝浩氏」がレースディレクターとして参加。「走りながらビューポイントを存分に楽しむ」という魅力あふれるコース設定をしてくださいました。
 ゴール&スタート地点となった野麦峠スキー場からは、くっきりと凛々しい乗鞍岳の絶景が。そして傾斜のきついゲレンデを駆け上がると、目の前に大パノラマが広がります。って、けいママが参加したのは16㎞(10マイル)のロングコースではなく5㎞のショートの方だったので、そこまでは走ってないんですが、ここは20数年も前から通い詰めているホームゲレンデですから、よ~く知っています。今回のレースで初めて奈川に来てくださったランナーの皆さんも、きっと、きっと奈川を好きになってくださったと思います。Photo_5
 そして「マツタケカップ」とサブタイトルが示すとおり、優勝者にはご当地のマツタケが贈られました。激走後には温泉、さらに夜は後夜祭・・・ 岩魚の塩焼き、焼きトウモロコシ、行者ニンニク入りの餃子に絶品トマト! 抽選会あり、キャンプファイヤーあり。そしてなんと翌日には幻の、とまで言われる奈川産のそば! 新そばの解禁日は10月1日だそうですが、本大会参加者には特別に1日早く振る舞われたんです。いやはや、お腹も大満足の・・・ 今回トレイルラン初挑戦で練習に励み、ウエストがちょっと締まったひろパパでしたが、レース後には元に戻っちまった?・・・ また、走らにゃならん!
 ちなみに来年春(2013年5月下旬)には「野麦トレイル~山菜カップ」を開催予定のようです。もちろんゲットすべきは奈川名物山菜! 皆さま、また次回奈川でお会いしましょう。
 
 

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