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2012年8月19日 (日)

越後妻有トリエンナーレ その5

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 ご存じ、ジェームス・タレルの作品「光の館」は川西エリアに。伝統的な雪国住宅のような作りですが、随所にタレルならではの光を使った表現が見られます。屋根がスライドして四角く開いた穴から見える空の色の変化を、畳に寝転んで眺めるのは、お決まりの大技。ちょっと残念なのは、入場時間が5時で終わるので、夕方から薄暮へ、さらに夜へと変わっていくいちばん美しい変化が見られないこと。直島の地中美術館のような閉館後のナイトツアープログラムがあれば、もっと楽しめるのに・・・。
 案内係の方にその話をすると、「大地の芸術祭が終わった後に、また宿泊に来てください」とのこと。そうです、この光の館は2ヶ月前から予約を受け付け、宿泊ができるのです。Photo_2
料金は20,000円プラス 一人当たり 3,000円だそうな。これは破格に安いと思いませんか? あのジェームス・タレルの作品を占有して、夕景や星空を眺める。世界中探してもありません。設備の整ったキッチン、調理器具や食器もそろっています。お風呂やトイレもタレルのアイデアが素晴らしく、独創的で幻想的な光体験ができます。ではいつがいいか? この地方は有名な豪雪地帯だから、冬がいいかなと言うと、「冬は屋根の開閉ができません」という返事。たしかに、そりゃそうだ。とすると紅葉の秋がベストかもしれない。どなたかご一緒にいかがですか? クルマ 2台ぐらいで行くのが楽しいかな、と思いますが・・・。ちなみに定員は12名( 3室)です。

大地の芸術祭
越後妻有アートトリエンナーレ2012

2012年7月29日(日)~9月17日(月・祝)

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