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2012年8月16日 (木)

越後妻有トリエンナーレ その4

Photo_3
 絵本と木の実の美術館は、十日町エリアの南西部・鉢集落にあります。2005年春に廃校になった真田山小学校が、2009年のトリエンナーレで田島征三さんの作品になった。その作品は最後の在校生3人の冒険物語を核に、小学校がまるごと絵本になったユニークなもの。そこには長い間のいろんな人の記憶が封じ込められている。理科室、音楽室、給食の想い出・・・。流木に彩色して、住民みんなが手伝ってできた人形(?)が、ストーリーにそって 1階にも 2階にもいっぱい置かれている。子供からお年寄りまで楽しめるエンタテインメント施設です。Photo_6
 今回はそれに松本雅隆さんの「どうらくオルガンちちんぷいぷい」という、これまたユニークな作品が加わりました。竹で作った建物がパイプオルガンになって、奇妙だけどオモシロく楽しめる作品になっていました。この構想と建物が発する音世界の制作は、ロバの音楽座とカテリーナ古楽合奏団を主宰する松本雅隆さん。もちろん観客も音楽に参加できる仕組みです。

大地の芸術祭
越後妻有アートトリエンナーレ2012

2012年7月29日(日)~9月17日(月・祝)

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