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2011年12月23日 (金)

暖炉から薪ストーブへ その3

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 暖炉と薪ストーブの違い、ひと言でいえば密閉した箱の中で「空気の量をコントロールして燃やす」のがストーブで、そのまま燃やすのが暖炉。だから熱効率が飛躍的に高まる。入ってくる空気を絞るバルブが1次燃焼用と2次燃焼用の2つがついていて、2次燃焼を中心に燃やす、なんてこともできるので燃料の薪を長持ちさせることが可能となる。寝る前に大きめの薪をごろんと入れて、ゆっくりゆっくり燃やすと朝まで暖かい、らしい。そんな2次燃焼の時に見られるのがオーロラ炎。木の本体が燃える時はたき火と同じく炎が噴き出すような激しい燃え方だが、2次燃焼は煙などの木質ガスに熱風を吹き付けて再燃焼させるので、ゆ~ら、ゆ~らと炎が漂うような燃え方をします。まさにオーロラのような、と言いたいところだが実はまだ本物のオーロラは見たことがない。でも写真や映像で見る限り、確かにこんな感じです。
 地球温暖化防止に役立つなどと言うにはおこがましいけれど、限りある化石燃料の使用を減らし、カーボンニュートラルな間伐材をムダなく使うには、薪ストーブはお勧めです。上にやかんを置いておけばお湯が沸くし、ことこと煮こむシチューにももってこい。そうそう、ピッツァ専用の南部鉄のプレートと五徳も買ってしまいました。これは薪をおき火状態にして、扉の中の高温で焼き上げるので、石釜で焼いたナポリピッツァと同様のおいしさが期待できるというもの。ピッツァ生地を用意して行き試してみましたが、ナポリに負けない見事なピッツァが焼きあがりました。ありゃ!食べるのに夢中で、写真を撮るのを忘れてしまいました。スミマセン。

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