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2011年8月12日 (金)

外も中も美しい、合掌造り

Photo ちょっと岐阜県まで足を延ばして合掌造りの集落、白川郷へ。世界遺産に登録されているチョー有名な場所。やはり一度は見ておかなくっちゃね。というわけで暑い中、出かけました。
 茅葺きの屋根の下、三角形の内部を見学すると柱や梁を縄で縛って固定している。きっと釘や金具を使うより雪の重みや地震の揺れにも柔軟に対応できるのだろう。そんな構造の話は専門家に任すとして、どうです、黒光りした柱と真新しい縄の対比が美しいでしょ。調和の取れた色味がリズミカルに繰り返されて快い。Photo_2分厚い茅葺きと3層になった高い屋根裏空間のおかげで、外の猛暑とは違って中はひんやり涼しい風が抜けていく。冬は逆に温かいのでしょう。ぜひ一度秋のドブロク祭りの時に訪れたいものです。
 合掌造りって屋根が手を合わせて合掌するカタチに似ているから名付けられたんですってね。知らなかったぁ。でも聞いてみれば当たり前、きわめてわかりやすい。ああ、自分の無知が情けない。村の人たち総出で屋根の吹き替えをしている光景をTVで見たことがありますが、維持には大変なご苦労があるのでしょうね。でもがんばって世界に誇る素晴らしい建築文化をいつまでも残してください。

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