« 「植田正治の旅と写真」展 | トップページ | 銅のサビで時を表現する中田明さん »

2011年7月10日 (日)

caldo(カルド)なカフェ

Photo_5 栄町のカフェ『anthem』をかぜくさ便りで「甘くな〜いカフェ」としてご紹介したのは、2006年8月・・・ 何と5年も前だったんです! その後あっという間に押しも押されぬ人気店となった『anthem』。この度5つ年取ったイケメン店主は、垂水の『Kottabos』に続いて3軒目のお店を元町にオープンさせました。その名を『caldo』(カルド)。
「Oggi fa caldo!」と、汗を拭き拭き向かいましょうか。はい、これってイタリア語で「今日は暑い!」。『caldo』すなわち暑い、暑い・・・ Photo_6  果たして新店は暑いか、寒いか! あらっ、ビルの5階だけど『anthem』と違ってエレベーターがあるんですね。これなら暑い!暑いと言わなくてもすむぞ。
 で、内装を仕掛けたのは『anthem』と同じくアンティークス・タミゼの吉田氏と言うことで、無機質なトーンの涼し気な風合い。感じのいいイケメンスタッフは、これまた暑苦しくなくてさわやかな感じ。清涼感漂う空間です。
Photo_7  ふ〜ん、『caldo』なのはデカンと控えた石釜か。日頃よくピザ店で目にするタイルを張りつめた窯とは趣が違って、これまた涼し気な窯っぽいけど、中の温度はしっかり300度だか、それ以上だか。
 3種から選べるピザランチの、写真はトマトとチーズですが、トンナートソースも美味しかった! そうそう、ナポリ出身のイタリア人シェフ・兼オーナーのサルヴァトーレがテレビの料理番組で言ってましたっけ。「家庭で美味しいピザ作るなんて無理! ンま!立派な石釜あるなら別だけど?」Photo_8
 立派な窯の威力って凄いんだ! もちろんいい材料、料理のセンス、美味しい食べ物への情熱とこだわり。いろいろ絡んで、何度も足を運びたくなるお店になるんだね。「ビオワインと料理を心ゆくまで楽しんでもらえるお店にしたかった」という、オーナーの熱〜い思いが形になった店。メニューに並ぶ「イカの窯焼きワタソース」「和牛バラスジの窯焼き」。う〜ん、どれも食べてみたいって、これまた熱〜い思いが湧いてきました。
 千円のピザランチは紅と緑のサラダ、ゴボウのポタージュ付き。パスタランチもあります。

 caldo
 神戸市中央区元町通1-7-2 ニューもとビル5階北
 Tel 078-331-7825
 Lunch 11:30〜14:00
 Dinner 16:00〜24:00(ラストオーダーは23:00)
 定休日 月曜日
 ※喫茶エビアンのビルの5階です。北側にエレベータ有り。

 
 
 

|

« 「植田正治の旅と写真」展 | トップページ | 銅のサビで時を表現する中田明さん »

神戸でグルメ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/180264/52084448

この記事へのトラックバック一覧です: caldo(カルド)なカフェ:

« 「植田正治の旅と写真」展 | トップページ | 銅のサビで時を表現する中田明さん »