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2010年12月

2010年12月30日 (木)

クリスマスも、お正月も

Photo  1週間前はキリスト教徒だったのに、いまは神道。変わり身の早い日本人の一人ではありますが思うことがあります。海外で「宗教は?」とたずねられたら、仏教徒と答えることにしている。詳しい状況を話して宗教観を伝えるのは面倒だし、まずそれを説明する語学力が不足しているから。我ながらいい加減だなあと感じます。でも信仰心はある方だと思っています。○○教や○○宗ではないけれど、樹の精霊から、岩、山、太陽、月、そしてトイレの神様まで、神の存在を確かに信じ、敬う心も持っている。八百万の神、というのは一神教に比べるとアバウトで洗練されていないかもしれないけれど、そのぶん完璧を求めるあまり他者に対して不寛容になる、という心配とも無縁だ。今風の言葉で言えば「多様性に富んでいる」。だから無意識のうちに、自分とは違う考え方や価値観の存在を認めていたはずです。
 しかし明治維新以降の私たちの社会は一神教を背骨に持つ西洋近代主義を取り入れ、そのおかげで豊かに発展してきた。特に高度成長期からは近代主義のエッセンスである合理主義や効率という哲学を旗印にまい進し、生産性を高め、社会システムのみならず私たち自身の思想改革までやってのけたのです。その結果が、今の社会であり人生の送り方だ。もう一度多様性を認め異なるものを尊重しあう文化を思い出し、丁寧に良き日々を送りたいと考えています。
 クリスマスがえらいところへいってしまいましたが、言いたいのは厳格な宗教心を持たないことは恥ずべきではない、むしろ原理主義に陥らない柔軟な考え方がこれからの社会や世界を救うキーになるだろう、ということ。多様性が希望につながる、2011年がそんな年になりますように。

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2010年12月27日 (月)

ソロとパーティーと“凍”

Photo  あれは2008年の春の事、今年平城遷都1300年を迎える記念イベントとして、奈良で開かれた沢木耕太郎さんの講演会に参加しました。
テーマは「ソロとパーティー」。その内容は、ご自身の著書「凍」に密接に結びつくものでした。
 夫婦揃って世界屈指のクライマーである山野井泰史氏と、妻の妙子さん。この二人がヒマラヤ山脈に位置する、高さ7952mのギャチュンカン登頂を目指します。
 かつて登山と言えば大量の人員と物資を使ってキャンプを徐々に前進させ、パーティーを組み、その中の誰かを登頂させるというやり方が主流でした。
 やがて山野井氏のようにソロ、あるいは少人数で短期間のうちに登り切る、アルパイン・スタイルがヨーロッパで生まれ、今はヒマラヤでも広がっているとか。
 ソロで行くか、パーティーで行くか・・・。もちろんどちらにも問題点はあり、利点はある。それは登山と言う命を掛けたスポーツだけに限らず、我々の普段の生活にも顔を覗かせるもの。時に選択を迫られるもの。
 「パーティーもいい。しかし人間はソロとしてもやっていけるほうが、より深い人生を送れるのではないか」。それが沢木さんの提案でした。例えばどこかに出掛けて道に迷った時、1人っきりなら大変だけれど、辿り着いた時の、その状況を切り抜けた時の喜びは深い・・・ よね?
 ところで「凍」においてのクライムは、山野井氏のソロではなく、妙子さんとのコンビです。
ロープで繋がれたパートナーが滑落。「もう死んでいるだろうか。それとも・・・」 究極の状況の中で、冷静に判断を下していくクライマーの葛藤と判断力の描写は息を呑むばかり。
 この登頂による凍傷で、山野井氏は右足の指を全部、左右の手の薬指と小指を付け根から切断。妙子さんに至っては、以前の凍傷に加えて、手の指は10本全て付け根から失います。
 それでもこの二人「無理だろうか」「無理だと思う」と繰り返しながら、再びギャチュンカンに向かうのです! それは頂上に立つことを目的にしたものではなく、かつてそこに残してきた荷物をゴミとして回収するため・・・。 
 この二人の出会いって、やっぱり神様の粋な計らいだろうか?
 沢木さんの名調子に乗っかって、半日もあれば読破しちゃいます。止まらなくなります。ぜひ!

「凍」
沢木耕太郎著
新潮文庫
 

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2010年12月24日 (金)

ポップな四葉のクローバー

Photo_2  真っ赤なコカコーラの空き缶が眼に飛び込んでくるこの作品は「四葉のクローバー」。よく見ると飲み口のところに四葉のクローバーが乗っています。ウォーホールばりのポップな魅力がカラッと爽やかな幸運をもたらせてくれそうでしょ。それも日本の、じゃなくてアメリカ西海岸の幸運。どこが違うの?と聞かれると答えにくいけれど…。あまり大げさではなく、軽い気持ちで「ラッキー!」と笑って人に話せる幸運。たとえば朝のトーストがカリッとうまく焼けてラッキー! たとえば電車の乗換えが待ち時間なしでラッキー! 夕焼けのきれいな雲を見てラッキー! とまあ他愛のない小さなことがらが、何だかうれしい、幸せな気分になる。こんな感じでしょうか。宝くじに当たる幸運、とはあきらかに違うものです。
 小さなラッキーを積み重ねると、顔つきも幸せそうになる。そう思いませんか? 世の中は相変わらず悲惨な出来事や信じられない理不尽がはびこっていますが、だからといってタメ息ばかりついていては、タメ息にふさわしい人生を呼び込んでしまう。田中新吾さんの「ラッキー!四葉のクローバー」を見ながら、爽やかな生き方をしなきゃ、と思うのでありました。この展覧会は26日(日)までです。

ギャラリーPAXREX
田中新吾 フォト×ペイント展
『 ピーチな話 』
11月20日(土)~12月26日(日)
11時~19時 水曜定休 

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2010年12月21日 (火)

六甲山で「マッチラベル展」

Photo  突然ですが、あなたの家にマッチはありますか? ふ〜む、どこかにあったような・・・ってけいママも探してみたら・・・戸棚の奥にひっそりとありましたわ。今やマッチはそんな存在?
 少し前までは、どこの家庭においても必需品だったマッチ。そう言えば「マッチ箱みたいな小さな家」って表現もありましたっけ。若年層にはもはやピンと来ない表現なのかも。でもその小さな存在のアート性には、きっと誰もが目を見張るはず。はい、アートしているのはそのラベルです。
 六甲ケーブルの山上駅にある「六甲ヒルトップギャラリー」にて開催中の「燐票ーマッチラベル展」。じっと目を凝らして一つ一つを眺めてみると、その美しさに圧倒されてしまいます。Photo_4
 スウェーデンで開発された安全マッチの製造は、明治から大正初期にかけて日本でも盛んになり、その中心を担ったのが兵庫県だったとか! 現在でも国内シェア80%を誇る地場産業。その小さな、愛すべき日用品に込められた図柄は、色濃く歴史や世相をも反映しています。
 当初の木版が多かった頃は、失職した浮き世絵師たちの数多くがその制作に関わっていたそうで、確かに美しく、華やかな日本絵画が、ギュッとコンソメ!みたいに凝縮されています。
 そして輸出が盛んな頃になると、その国でのウケを狙った図柄がしっかりと描かれるようになります。例えば中国向けには縁起担ぎの吉祥図、インド向けには象や神様、また日本国内向けには旭と波と鶴と言った具合に。
 けいママが幼かった頃には、大箱もありましたね。今改めてそのラベルを眺めてみると、レトロな中にもモダンで、心にもぽっと灯りをともしてくれるような優しさが溢れています。
Photo_2  使い捨てライターにとって変わられたようなマッチですが、エコの時代になって「すべてが土に環る」環境重視のアイテムとして再び脚光を浴びているとか。確かに愛おしい存在! 冬の夜にシュッと一本のマッチをすってみたくなりました。
 12月23日には六甲山上のキャンドルナイトも予定されています。

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2010年12月19日 (日)

パワースポット下鴨神社の森にて

Photo  世界遺産・下鴨神社の境内に広がる糺の森(ただすのもり)で撮影されたた樹。いま開催中の田中新吾 フォト×ペイント展の作品のひとつ。別に御神木というわけではないそうですが、田中さんがなにやら不思議な気を感じたという。神社のある場所はどこも荘厳な聖なる雰囲気に満ちていますが、下鴨神社は特に有名なパワースポットです。それも縁結び神様の社もある、ということで全国から若い人たちがやって来る。Photo
 この作品には、樹の精霊が発するオーラが感じられる。人間よりはるかに長生きするものの生命のエネルギーが、まわりに滲み出ている。長く生きていると醜い争いや悲劇もたくさん見てきたことでしょう。その結果、すべてを受け入れすべてを許す宗教者のような大きな度量を獲得した、などと考えるのは、うがちすぎでしょうか。でもこの磁場に引き寄せられた私たちが、なんともいえない幸福感に包まれるのは、きっとこの優しさのせいに違いない。

ギャラリーPAXREX
田中新吾 フォト×ペイント展
『 ピーチな話 』
11月20日(土)~12月26日(日)
11時~19時 水曜定休

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2010年12月16日 (木)

冬の金魚は元気です!

Photo  いま大阪・谷町ギャラリーさんで開催されているPECHU作品展「冬の金魚」。すでに多くの方々に来ていただいているそうで、うれしい話です。
 今回は新作の「こめっと」を含めて全15点のシリーズを展示。会場の一番奥の壁には横幅120cm高さ170cm、まわりの白いふちを入れると130×180cmほどの大きさのタペストリーが掛けられています。極細ボールペンで細密に描かれた金魚が、この大きさまで拡大されると可愛さよりも力強さが強調されて、生命のエネルギーを感じます。勢いのある手描きの線が生み出す迫力は、コンピューターでは出せないもの。こんな楽しみ方ができるのもPECHU金魚ならではの魅力ですね。Photo
 このタペストリーはフォトクラフトさんという会社にお願いして作っていただきました。エコテックスという名の燃えない素材で、ダイオキシン対策、塩素ガス対策、酸性雨対策などもしっかり考えてあるスグレモノ。どんなものか一度ご覧ください。
 会場では新しく作ったポストカードサイズのミニ作品集「赤い金魚」と「黒い金魚」も販売中です。おしゃれなピカピカの封筒にセットされた、こちらもよろしく。

谷町ギャラリー
PECHU作品展『冬の金魚』
12月7日(火)~12月26日(日)
12時~19時(月曜休廊)
大阪市中央区大手通1-4-2
西田ビル1F奥
Tel. 080-3131-1000 

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2010年12月13日 (月)

吾輩はネコにゃのら!

 Cat 吾輩はネコにゃのら!と強い眼力でこちらに迫ってくる作品は、その名もずばり「CAT」。これは田中新吾さんのお宅の前にたまたまいたネコのポートレートだそうです。カメラに向かって近付いてきた瞬間が、うまくとらえられていますね。前足2本で絶妙のポーズを取っていると思いませんか? ノラなのか飼い猫なのか、この日初めて見かけたネコだそうです。その後は一回もやって来ていないというから、まるでこの時「写真に撮ってください」とそれだけのために田中さんの目の前にやって来たようじゃありませんか。こういうのも一期一会、と言うのだろうか。Cat_2
 ラメ入りのアクリル絵の具で描かれているから、眼はほんとうに金色に光りすごい迫力。人間には死んでも媚は売らないぞ、と決意している眼だ。こいつはネコの中でも飛び切りプライドが高そう。
 同一のネコを撮った作品がもう1点ある。それはもっとレンズに接近し、息遣いまで聞こえてきそうですよ。ちょっとコワイぐらい。こんな黒いネコは幸運のシンボルだとか、縁起が悪いとか、世界中でさまざまに言われるのは、やはり存在感がバツグンに強いからでしょうか。目立つってタイヘンにゃのら、きっと。

ギャラリーPAXREX
田中新吾 フォト×ペイント展
『 ピーチな話 』
11月20日(土)~12月26日(日)
11時~19時 水曜定休

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2010年12月10日 (金)

14年目のハッピートイズ プロジェクト

Happy_toys  クリスマスシーズンになると神戸朝日ビルの1Fで展示されるフェリシモのハッピー トイズ プロジェクトのぬいぐるみ展。今年で14年目だそうです。全国のみなさんが着なくなった服や思い出の布で作ったぬいぐるみを、世界のこどもたちへ贈るこの企画。2010年のテーマは「未来にむかってジャンプしよう」です。Happy_toys_2 そしてキャラクターは「ハッピーうさちゃん」。
  このプロジェクトに毎年たくさんの手作りぬいぐるみが寄せられると聞くと、うれしくなります。共同募金や社会鍋のようなお金の寄付もいいけれど、一つ一つに思いがこもった「手作り」が、シリアやホンジュラス、ミャンマーなど32カ国の施設や病院、難民キャンプなどに届けられ、こどもたちに笑顔をよみがえらせるなんてとてもステキ!Happy_toys_3  大人の事情で笑うことを忘れた悲しい境遇におかれたこどもたち。小さな喜びかもしれないけれど、これから生きていく希望を育むきっかけになればいいですね。そして世界がもっと平和になることを祈りましょう。
 この素晴らしいプロジェクト、来年はあなたも参加されてはいかがですか? そしてフェリシモさんには、ハッピートイズ プロジェクトをいつまでも続けていただくようお願いしなきゃ。

フェリシモ
ハッピートイズ プロジェクト 2010

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2010年12月 7日 (火)

大阪で、PECHU「冬の金魚」展

Kingyo  おなじみPECHUさんの作品展が、大阪の谷町ギャラリーで始まりました。地下鉄谷町線「天満橋」駅か「谷町4丁目」駅からそれぞれ歩いて10分のところ、西田ビル1F奥にできた新しいギャラリーです。12月26日(日)まで、金魚シリーズに焦点を絞った展覧会が開催されます。決して、金魚は夏だけのもの、ではありませんぞ。世間の寒さを吹き飛ばす熱い気持ちが伝わってくる、冬の金魚もいいものです。
 きわめて細密な版画作品以外に、今回は幅120cm高さ170cmほどのタペストリーを展示してあります。ギョっとする大きさで、これなら手描きのタッチがよくわかる。これを見るとコンピュータで描いたんですか?なんて人はまずいないはず。また入り口から展示室までのアプローチには、PECHU金魚たちが壁面を気持ちよさそうに泳いでいますよ。ん? なんのこと?と思われたら、ぜひギャラリーへ足をお運びください! そして、ご自身の目でしかとお確かめを。

谷町ギャラリー
PECHU作品展『冬の金魚』
12月7日(火)~12月26日(日)
12時~19時(月曜休廊)
大阪市中央区大手通1-4-2
西田ビル1F奥
Tel. 080-3131-1000

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2010年12月 4日 (土)

キラキラが世界をHappyにする

Photo_6  クリスマスの飾り付けが始まり、ルミナリエやイエナリエ、街路樹のライトアップなど世の中キラキラが増えてくる季節になりました。いつも気難しい顔をした人でも子供に帰るのか、キラキラを見るとなぜか表情が緩む。不思議ですねえ。
 いまPAXREXで個展を開催中の田中新吾さんは、ターナーのアクリルガッシュ「ラメ入り」の絵の具を使って、写真のプリントの上に直接ペインティングして作品をつくる。ラメ入りなので光の当たり具合や見る角度によってキラキラの感じが変わってとてもおもしろい。ツルんと平面的な写真はともすると退屈になるけれど、いろんな見え方を楽しめるこんな手法があったのかと感激します。Hotel 写真技術をベースにさまざまな方法をトライする作家さんが出てきて、写真表現の可能性がぐんと広がりつつある現在。PAXREXではそんな作家さんを積極的に紹介していますが、田中さんもその一人です。
 田中さんは「柔らかく優しい作品で、見る人に明るく、ハッピーな気分になってほしい」と考えて創作活動をしているとのこと。ご覧になった方が「元気をもらいました」とおっしゃっていましたが、このちょっとシュールでポップな作品も現物を見てみないと、本当の魅力はわかりません。それこそがWEBや印刷物で大体わかってしまう作品とは違う、新しいアート作品たるゆえんでしょう。

ギャラリーPAXREX
田中新吾 フォト×ペイント展
『 ピーチな話 』
11月20日(土)~12月26日(日)
11時~19時 水曜定休

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2010年12月 1日 (水)

"カフェ・コルドンブルー2010" 体験記

Photo  パリの超名門料理学校として、世界にその名を知られる「ル・コルドンブルー」。創立は何と1895年!そして今やフランスのみならず17カ国 33校へとネットワークが広がっているようで、我が街・神戸にもあるんです! それも旧居留地のオシャレな一角に。
 この日は「カフェ・コルドンブルー」と言うイベントに参加して、その極上の料理をいただくことが出来ました。美味しかったのなんのって! 事後報告でごめんなさい。でもみなさん、きっと来年も開催されますから、一年後を目指してスタンバイ・・・。ではでは、そのメニューをご紹介。
Photo_2  この日提供された料理のすべては、コルドンブルーの現役生、卒業生の皆さんが、当校のシェフ陣のサポートを受けて制作なさったもの。ポロネギとホタテ貝のキッシュ、キノコとサーモンのマリネ、そして2種類からチョイス出来るパンが付いています。けいママは胡桃とフレッシュバジルのチャパタを。すべてにおいて、その繊細な味わいは「お見事!」としか言いようがありません。素材の活かし方、技術の確かさ、その根底にあるのはプロを目指すことの健気な姿勢でしょうね。
Photo_3  デザートに出されたケーキ「ショコ・マロン」は、味もさることながら、その美しいフォルムにアートな職人魂を感じる。感動したのは、真ん中に載っかった生クリームが甘くないのに甘い・・・。遠くで甘い! おいおい、けいママ、何言ってるの?と、叱られそうですが、いやはやホントなんです。飴細工の実演や、焼き菓子などの販売もあって、とても中身の濃い楽しいイベント、来年はぜひあなたも、体験してみてください。
 ちなみにこのカフェ・メニュー、おいくらだと思います? 食後の飲み物まで付いて千円なり! 事前のネット予約が争奪戦なのは当然ですね。Photo_5
 ところでコルドンブルーって名前を聞いて、ある名画を思い出しませんか? はい、オードリーヘプバーンの名作「麗しのサブリナ」です。雇われ運転手の娘サブリナが、お屋敷のプレーボーイの坊ちゃまに恋をした。が、失意の中でパリの料理学校に行かされる。それが「コルドンブルー」ですよん♪ 確かヘップバーンが修行を積んだ後、片手で見事に卵を割るシーンが出て来たと思うんですが?華麗なジバンシーファッションと、華麗な料理の腕前のマッチング。一流になることは大変で、けれど限りなくかっこいい。
 コルドンブルーの皆さま、お疲れさまでした。未来の巨匠を目指して(うん?何処かで聞いた台詞?)頑張ってください。応援しています。(byけいママ)

 
 
 
 

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