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2010年5月27日 (木)

トルコに行ってまいります。

_edited1  ギャラリーPAXREXにて、赤松章写真展「ビザンティンの美」を開催したのは2007年4月の事でした。
 イタリアからギリシャ、トルコにかけて1000年以上栄えた東ローマ帝国(ビザンティン帝国)で頂点を極めた文化。今もその名残である優れたモザイクやフレスコ画が、この3つの国にまたがって残されています。それらを詳細に取材、撮影した、写真家・赤松氏の素晴らしい作品を前にして、ひろパパは考えていたみたいです。「トルコ、行きたいなあ〜」。
 けいママも思いました。「イタリアのビザンティンは制覇したし、次はトルコいいかもね」。
 そして先日の事、格安パックツアーの広告を目にして胸キュン! 「これ、ええわ〜!」と、言うわけでトルコに行ってまいります。
 アギアソフィア!・・・ ビザンティン美術の最高峰と名高い「ディーシス(請願)」のモザイクを目に前にしたら、きっときっと感無量。震災や略奪、モスクへの改築など、その波乱に満ちた歴史の中、現在は無宗教の博物館として公開されているという不思議な場所。赤松氏の写真の中にもありましたっけ、このキリストを前に記念撮影をしているイスラム教徒の方々の写真。Photo
 そして何と言っても、50mあまりのドームの高みから、訪れし者を見下ろしておられる「聖母子と大天使」。案内状に使わせて頂いた赤松氏の写真は、このドームを撮影したものだったのですが、ため息が出るほど美しい。実際に訪れてみればきっと、赤松氏の撮影技術の見事さ、またそのご苦労を改めて実感する事になるでしょうね。
 そう言えばあの展覧会はトルコ共和国大使館に協賛していただき、ひろパパと赤松さんは親睦会を兼ねてパーティーにご招待を受けました。その折りに頂戴したDVDを見ながら、また赤松氏の写真集「ビザンティン美術への旅」(現在は廃版となっていまして、取扱いはPAXREXのみ。まだ僅かに在庫あり。)を改めて読み返しながら、トルコ行きを待っております。
Photo  親日家が多いと言われるトルコ。慌ただしいツアーではありますが、少しはコミュニケーションも。そして世界三大料理の一つとされるお料理も、グランバザールのお買い物も・・・。おいおいけいママ、もうええ年なんだからあまり無理せんように・・・。はい、トルコライブも程々になりましょうか。また帰国後の「かぜくさ便り・トルコ編」にてよろしくおつきあいくださいませ。
 
  ※今後のギャラリーPAXREXの予定
5月29日〜6月11日まで、勝手ながら休みとさせて頂きます。

6月12日(土)~7月13日(火)
小林鷹 マルコ・マイアンティ 赤松章写真展
『ヨーロッパの光』を開催します。

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