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2009年6月27日 (土)

現代アート「Neo Pop」と「King of Pop」

Jeff Koons「Michael Jackson and Bubbles」「現代アート」とは、「現代」と密接に関係しています。当たり前ですが。「現代」の経済や世相を表す。上の写真はジェフ・クーンズ(Neo Pop=ネオ・ポップと総称されるジャンルのアーティスト)が1988年に発表した「マイケル・ジャクソンとバブルス」。ニューヨーク、サザビーズで560万ドルで落札された作品です。
 1988年と言えば、マイケル・ジャクソンの絶頂期だったと思います。「BAD」のワールド・ツアーで世界中がマイケルに熱狂していた年。誰もが思ったはずです。これほどのスターはいないと。Michael Jackson『Dancing the Dream』より
 あれから約20年。音楽界もアート界も随分変わりました。パソコンメーカーのAppleがiPodでSONYのシェア(WALKMAN)をひっくり返し、現代アート・マーケットは中国やインドの台頭が著しい。
 音楽もアートも、売る為の戦略が大きく変わってきていると感じますが、不変なのは作品を鑑賞するのが自分自身であること。投資ゲームの要素がより大きくなったアート界と比べれば、鑑賞の仕方は音楽の方が自然でいられるかもしれませんが。
「現代」に生きている自分だから「現代」に影響を受けるのは当然なのですが、自分自身の心の声を大事にしていきたいものです。「BAD」も「スリラー」もジャクソン5の頃の歌も、20年後に聴いてもグッとくるだろうと思うのは、単純に「好き」だからなんですよね。

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コメント

マイケルと言えば
我が息子達はバッチリ世代です
MTVを録画してはスリラーの真似をしてました
蝶ネクタイをしてキーボードやドラムの前で
スティビーワンダーごっこもやってました
どんなかって言えば
あごを少し上げて首を振りながら
演奏の真似をするんです
今思えば小さな子供の遊び方としては
ちょっと変ですが。。。
一世代が終わりましたね
ご冥福を・・・・!

投稿: 三木写真舘 | 2009年6月28日 (日) 19時52分

うちの息子達もマイケルの大ファンでした。
ちょうどBADが新発売されたときに、撮影で3週間ほどLAに行っていたので、CDを土産に買って帰りました。
ところが、ハンバーガーがあまりにおいしいので毎日一杯食べていたら、10kgも太ってしまって・・・weep
帰ったとき、息子達は最初は誰か分からない始末で、トホホでした。

投稿: ひろパパ→三木写真館さま | 2009年6月28日 (日) 21時52分

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