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2009年2月15日 (日)

1.「神戸」ー始点

 今回から連続8回、けいママに変わって私、“しょう”が昨年の11月から12月にかけて訪れたインドについて、あれこれと書かせてもらいます。第1回はスタート地点である我が街、神戸から。北野のジャイナ教寺院 神戸に住んでいなかったら、インドに行くことはなかっただろうし、ましてや南インドを旅することはなかったと思う。
 インド人経営の会社やレストラン、インド人の名前がついたビルがたくさんあり、インド人の会員制クラブや、会員制クラブ「INDIA CLUB」ジャイナ教の寺院まである街。インドについて、とことん知りたい気分にさせてくれる環境が、神戸にはある。
 当然、インド人と知り合う機会も多いし、インドについて深く理解した日本人もいる。彼らと話すと、それまでの自分の持っていた印象は随分狭いものだったと気づく。
 タージ・マハルやガンジス川など一部の地域だけの感想、「好きか嫌いか、はっきり分かれる」という意見。別世界に相対して神聖視するか、目を塞ぐか、フタをするという。
 こうした伝聞と、友人たちに教えてもらう情報とのギャップは次第に大きくなり、比例するように私の旅心を誘った。ケーブルTVでクリケット観戦中この目で確かめたいと思うようになった。
 優秀なITエンジニアを生み出す国、超高額で取引される現代アートの国、仲良くなれば新鮮な感覚の温かさで迎えてくれる、彼らの故郷がどのような場所なのか。

 次回から、私が見た初訪問のインドをご紹介します。

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