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2008年10月17日 (金)

マルコ&ユミ・イタリアからの近況報告

 ギャラリーPAXREXの取り扱い作家、グレメッティことマルコ・マイアンティ。3年間の日本滞在を終え、この8月から故郷イタリアのエミリアロマーニャ州モデナで、活動中です。
また彼のガールフレンドのユミは一ヶ月遅れで日本を発ち、ただ今マルコ宅でマンマ直伝によるイタリア料理修行中。「彼女は食べる事、取り分けドルチェに目がないんだ」。とマルコが申しておりました。そんな二人が伝えてくれる、イタリアのあれこれ。さて今日の話題は?

今回はマルコ&ユミがトルテッリーニをご紹介  みなさん、こんにちわ。「かぜくさ便り」初登場のマルコ&ユミです。
今日はこの地方に伝わる郷土料理のトルテッリーニをご紹介します。お店やリストランテのものとは違って、マンマのおうちで代々伝わる味です。
 まずカボチャをforno(オーブン)で焼いて、中味を取り出してほぐします。そこにナツメグを少々、さらにformaggio grana(パルメザンチーズ)をイタリア式にドバッと入れ、さらにパン粉を少し。マンマのおうちで代々伝わる味です これはカボチャの水分を減らすため。ここまでで具材の出来上がり。
 パスタは4人分でだいたい小麦粉200gに卵2個、混ぜたらお皿を裏返して蓋を! マンマによると、パスタを少しずつ取って伸ばしたり、くるくるトルテッリーニの形を作っている間に乾くのを防ぐためだそうです。
 そして今回マンマはパスタを伸ばすのに、パスタマシンを使っていました。パスタを伸ばして切っていきます でもノンナ(マルコのおばあちゃんで、御年90歳以上!)は今でも棒を使って手で伸ばすそうです。
 パスタを伸ばして切っていきます。ラビオリと違ってトルテッリーニはこの1枚を使って作っていきます。まずパスタにスプーン半分くらいの具材を載せて半分に折り(折ったら三角形になるように、まわりをしっかりと閉じる(ここまではひだの無い餃子風)。三角形の端を軽く内側に折りつつ・・・ そしてこの三角形の端を軽く内側に折りつつ、人差し指をかざして、くるりんとして反対側の端を軽く付けます。この際キツくすると、実際食べる時にしこりを感じるので要注意だそう。
 出来上がったトルテッリーニはパン粉を敷いた皿の上に並べて少し乾かします。でも乾かしすぎてもだめらしく、マンマはキッチンペーパーを被せていました。
美味しいトルテッリーニは味付けはバターで十分だとか  美味しいトルテッリーニは味付けはバターで十分だとか。確かにバターとサルビアのみで食べたのですが、ホントに美味しかった!  みなさんも写真を見ながら、イマジネーションで試してみて下さいね。

 と、ユミはトルテッリーニに大満足のようです。マルコ作とユミ作のトルテッリーニは、違いが著しい? どっちがどっちの作品ですかね?
 さてさて、マルコはユミの体重upwardrightを心配しているようですが、次回の二人はどんなイタリア生情報を伝えてくれるでしょうか?

下記のサイトで、マルコ撮影のスタイリッシュなシーンも是非! Flickr:Gremetti's Photostream

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コメント

ケイママさん、マルコとユミさんの近況をブログで紹介なんて、本当に感謝、感動モノです!eyeheart04
お二人ともイタリアでの新しい生活、お元気に、そしてお幸せに過ごされている様子で
とても嬉しく思います。
トルッテリーニ、なかなか難しそうですが、形もかわいらしく美味しそう〜lovely 
ユミさん、次回はぜひ、ドルチェcakeも期待しています!

投稿: mari | 2008年10月22日 (水) 01時17分

あっは、マンマ直伝の手作りイタリアン、
是非、皆さんに紹介して欲しいと
二人にお願いしたんですrestaurant
イタリアのさまざまな風景や
もちろんドルチェのレシピなど、
いろいろな話題を届けてくれると思います。
乞うご期待sign03

投稿: けいママ→mariさんへ | 2008年10月22日 (水) 18時29分

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