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2008年10月 8日 (水)

栗の季節の“渋皮煮”

ヨーロッパの街角でよく見かける焼き栗の屋台  秋から冬にかけて、ヨーロッパの街角でよく見かける焼き栗の屋台。ほくほくした栗を、はふはふ息を弾ませて食べるのは最高! ヨーロッパではこの焼き栗、家庭でも作るんですね? ぼこぼこ穴の開いた専用のフライパンが売られています。でもこんな簡単な仕掛けで、ホントに上手く作れるんだろか? 半信半疑のけいママ。昨年の秋、イタリアに行った時もさんざん眺めた挙げ句、結局断念。上手く作れるんだろか? 買ったところで、じゃんじゃんやるかよ、焼き栗を。と以前ご紹介したフォンデュ鍋の二の舞を懸念して。とは言え、後もう一回行くと、やばいなあ〜。飾っておくだけでもかわいいじゃん?と、ゲットしてしまいそうで。
 栗、この愛らしき森からの贈り物。きんとんに栗ごはんに、また海の向こうではモンブランにマロングラッセに。一番外側の固い部分をむいた状態 確かに皮をむくのは手間ひまかかって大変だけど、秋の穏やかな日射しの午後、ゆったりと栗の皮むきにむきあうのもなかなか・・・と、一番外側の固い部分をむいたところで、今日の皮むきはおしまい。この状態で「栗の渋皮煮」にします。以前知り合いのお宅で、お茶菓子として振る舞っていただいたのですが、奥様の手作りのその味が忘れられなくて、いつかはトライしようと思っていたんです。
 それにしてもこの渋皮をどうやって食べられる状態にするの? ではレシピ通りにいざ!
<材料>栗(皮つき)500g 砂糖250〜300g しょうゆ大さじ2 重曹適宜
<作り方>(1)栗の鬼皮をむく(渋皮は出来るだけ傷つけないように)(2)鍋に栗を入れ、かぶるくらいの水を注ぎ、火にかける。渋皮煮の完成です (3)沸騰したら、小さじ2分の1程度の重曹を加えて、10分ほどゆでる。(4)栗を水にさらしながら、渋皮に付着しているケバを渋皮を壊さないようにていねいにこすり落とす。(5)栗を再び鍋に移し、2〜4の行程を3〜4回、渋皮がつるつるになるまで繰り返す。(6)ケバがきれいに取れた栗をよく水にさらす。(7)鍋に栗と水500ccと砂糖、しょうゆを入れて火にかける(8)煮立ったら火を弱め、煮汁が2割ほど煮詰まるまで静かにゆっくりと煮含める。(9)好みでブランデーなどの洋酒を加え、火を消して、自然に冷まして味をしみこませる。
甘みの中に渋味が残る、大人の味です  ケバを取るのが大変そうですが、重曹を使うせいか、結構面白いようにぽろぽろはがれていきます。でも、やっぱりちょっと疲れた〜! 煮上がった栗でゆっくりお茶タイムです。渋皮煮の名前の通り、甘みの中に渋味が残る、大人の味ですよ♪

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けいママ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

チャレンジしようかと思いましたが
手間が掛かりそうなので考慮中です

で、、いろいろ有り難うございました
上がりが楽しみです

そして最期に成りましたが
還暦おめでとうございます
お若いですね
見えませんよ、、驚きです

投稿: 三木写真舘 | 2008年10月 9日 (木) 11時33分

ぜひチャレンジしてください。
けいママが言うには、簡単だけれど時間がかかるそうです。
私は還暦を迎えても、何も変わりません。
栗のように時間をかけると、味が熟成すればいいのですが、
そうもまいらぬようで・・・。
若いといっていただき、どうもありがとうございました。

投稿: ひろパパ→三木写真館さま | 2008年10月 9日 (木) 18時17分

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