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2008年3月 5日 (水)

南京町のクレモナ!?

今日も聞こえる♪しょうさんのバイオリンだあ〜。これ語らせたら長いぞ〜。でもあっと驚く情報が付いてますからね。やっぱり読まないと損!2回目のご登場「ニュースしょう」です。アルチザンハウス入口

 バイオリンを習い始めてから1年半くらい経ちます。
こんなにハマるとは思いませんでした。弦を押える指の位置が2㎜でもズレると外れる音程、慣れない弓の動かしかたでショボくれる鳴り。「なんて難しい楽器なんや・・・」。そこで挫折することなく、かえってチャレンジ精神がわき上がり、今では弾かない日はないほどに。ちょっと上手くなり始めると、スゴく楽しくなってくるんですよね、楽器って。特にこの半年の上達ぶりには目を見張るものがある、と誰かが言ったとか言わないとか(言われてない・・・自画自賛)。アルチザンハウス店内,1
 さて、今回ご紹介するのは、僕のバイオリンライフに欠かせないお店「アルチザンハウス」。南京町のど真ん中にあるバイオリン工房であります。初めて訪れた時、あまりの感激に購入を即決した場所であります。200〜300台はあるという、ズラ〜ッと並んだバイオリン、ビオラ、チェロ。テレビでしか見たことないような「マエストロって良いよね〜、ルネサンスの時代から脈々と受け継がれてきた伝統・・・、うんうん良いよね〜」な空間が広がっているのです。(もう一度言いますが)南京町のど真ん中に! アルチザンハウス店内,2職人さんたちが弓の素材である馬の尻尾をよりわけ、彫刻刀を手にせっせとチェロを修復してる様は、それはもう「クレモナやん!」って(行ったことないけど)。職人さんたちは音を聞いただけでイタリア製かドイツ製かわかるそうで。気候の違いからくるニスの乾きの影響などによって音にも国民性(?)みたいなものが出るらしいのです。ラテン的なカラッとしたイタリアor質実剛健なドイツ、みたいな。
 I「曹家包子館」があるビルの2階その空間やら職人さんたちのウンチクやらにトキメいた末に購入した僕の愛機は最近、音色が良くなってきました。 そう、バイオリンは弾くほどに音が変わっていくという面白い楽器なのです。上手な人に代々、弾き継がれてきたものは特に良い音を出すのだとか。
 レッスンの日は愛機を背負って出かけます。昨年の「のだめカンタービレ」ブームのころは“ケースだけ”購入者が増加という、ありがちな現象が見られたようですが、僕のケースにはちゃんと中身が入ってます。念のため。

ARTISAN HOUSE(アルチザンハウス)
神戸市中央区元町通 1-3-7-201
チャイナスクエア201
TEL 078-332-1579
10:30~19:00 定休日 水曜

※「そして、気になるお値段はっ?!」
10〜700万円(!)とピンキリでございます。
もちろん、初心者の僕が購入したのは「ピンピン」。

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コメント

なんと南京町のド真ん中にクレモナが!
名物豚まんの匂いが流れるすぐ横で、
美しきバイオリンたちが、整然と並んでいる。
かなり感動的な空間でしたね。
楽器にそれほど興味のない方も、
ちょっとこの異空間を覗いてみてくださいな。
しょうさんのように、ハマっちゃうかも!

投稿: けいママ→しょうさんへ | 2008年3月 5日 (水) 11時25分

そんな趣味をもってたんだね。
ターンテーブルと合わせて「ブラックバイオリン」
みたいなことしてみようかmusic

投稿: Greg | 2008年3月 5日 (水) 12時11分

また一緒に行こうねhappy01

投稿: しょう→けいママ | 2008年3月 5日 (水) 12時31分

こないだは、Absolutly awsome!
Hiphop Violin、良いねgood

投稿: しょう→Greg | 2008年3月 5日 (水) 12時39分

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