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2007年1月

2007年1月29日 (月)

お肉が食べたい!

ヘンリー亭  元町商店街を東から西へ・・・。お仏壇の浜屋も過ぎて、そろそろ昼時ランチタイム、久しぶりに肉汁ジュワ〜っとお肉が食べたいなと思ったら、ステーキ、焼肉の「ヘンリー亭」 へ行きましょう。5丁目に入ってすぐの角、この看板が目印です。どうです? ロースステーキ定食千円で、このボリューム!神戸牛が150gなり。ヘンリー亭・ロースステーキ定食  「うわっ、おっきい肉! 食べられないかも、アタシ・・」と言いつつ、しょうゆだれ、ゴマだれ2種類のソースで、ご飯パクパク、みそ汁ズズッ、日替わり小鉢を楽しみながら、あらら・・きれいに食べちゃった!となりますよ。とにかくお肉が柔らかいですから、ちっちゃめ、かわいい胃袋にもスッと入ってしまうこと間違いなしです。今日は奮発してヒレを是非!もよし。一緒に行った友人によれば、若鶏のグリルもとっても美味しいそうです。店内は最近リニューアルされたばかりだそうで、落ち着いた色調はとてもゆったり。そうそう、たまたま隣の席では、関西の名女優“K・M”さんがお食事中でした。ええ?誰それ?と気になる方は、ギャラリーにいらっしゃった時に、お教えしますよ。
サ・ソ・ボン  さてさて、ランチの後はコーヒータイム。東に戻って、神戸風月堂の路地を入ったところすぐの「Ca sent bon」へ。まだご存じでない方、へええ! こんなお店があるんだ!とちょっと思うでしょ? ローズマリーやかわいいお花が咲く庭を通って店内へ。何か高級そうだけど、実はこのお店、コーヒー安いです! 税込で262円ですから。サ・ソ・ボン、ケーキも美味しい それに看板にあるように美味しいケーキもたくさん!と、いうわけで、お肉の後に、ケーキまで食べちゃいました。あっ!どんなケーキだったか、写真撮るの忘れました。リンクでいろいろチェックしてみてくださいね。

神戸牛 ヘンリー亭
TEL 078-361-1018
神戸市中央区元町通5-3-16
11:30〜15:00(LO15:00)、15:00〜22:30(LO21:30)
定休日・なし

Ca sent bon(サ・ソ・ボン)
TEL 078-321-5250
神戸市中央区元町通3-4-12
10:00〜19:00
定休日・水曜日

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2007年1月25日 (木)

フィエーゾレの丘

フィレンツェ滞在中によく行ったのが・・・(フィエーゾレ・Fiesole)  フィレンツェ滞在中、スーパーの次によく行ったのが、こちらフィエーゾレ・・・。アマ君は私の顔を見ると「あれっ! 今日はフィエーゾレ行かなかったの?」とニヤニヤ。彼に言わせると「何であんな、な~んもないとこ、そんなにいいん?」って。そうなんです。ただな~んもないのがいいんです!(フィエーゾレ・Fiesole)  チェントロに暮らしていると、あまりにもあり過ぎる。お店、教会、美術館、そして人・・・人。アパートの窓から眺めるドゥオーモは、常にこれでもか! という位に完璧で、胸が張り裂けそうなくらいに美しく、時々息苦しい(何と贅沢な!)・・・。

 だから時々、ドゥオーモ前からバスに乗って、フィエーゾレへ。10分も走ればバスはチェントロを離れ、よっこらしょっと勾配にさしかかります。な〜んにもない場所なのですが(フィエーゾレ・Fiesole) そう、ここはミケランジェロ広場とは反対側のフィレンツェの丘陵地帯。道の両側には豊かな緑に囲まれた立派な邸宅が点々と・・・。あの中田英寿さんもこの辺りに住んでいたそうですよ。登るにつれて、眼下に広がるパノラマ。糸杉とオリーブに象徴されるトスカーナの田園風景に縁取りされた、フィレンツェという町の美しさに息を呑みます。そしてその事を存分に、心おきなく味わわせてくれる静寂・・・。それがイイんです(フィエーゾレ・Fiesole) 「あら、あなたたち日本人なの? ここに来るって珍しいわね。フィレンツェにはあんなにたくさんの日本人が押しかけるのに、何でフィエーゾレまで来ないの?こんなにいい所なのに。」と訪れたインフォメーションのシニョーラ。「そうねえ、時間が足りないからだと思うわ。だってウフィッティやら、何やら街中だけでも見る所がいっぱいですもの。」 シニョーラは、私の説明にも大いに不服そうでした。ええ、ロングステイしたからこそけいママにとって、ここフィエーゾレは来ることが出来た場所かも。次回もフィレンツェに行ったら、三日目には間違いなくフィエーゾレへ。あの心和むひなびた教会で、再訪の喜びにじんわりと浸り、夜景を見ながらゆっくりと食事をして、バスに乗ってチェントロの賑わいに戻る・・・。フィエーゾレがけいママを呼んでる~よね? アマ君。

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2007年1月21日 (日)

栄町でお買い物 その4

「ホトトギス」にて購入したグラスとピッチャー 久々、栄町でのお買い物はこちら。「ホトトギス」にて購入のグラスと、ピッチャーです。セットものではないんですけど、両方とも吹きガラス作家「田井将博」さんの作品だから、統一感あるでしょ? 気泡の入ったちょっとポッテリのグラスは、ガラスの透明感を残しつつも、暖かくて、懐かしい味わい。一方のピッチャーは、大きさがベスト!吹きガラス作家、田井将博さんの作品です  野の花を生けてもいいし、もちろんアイス・ティー、日本茶、和洋を問わず大活躍してくれそうな予感。ステキなランチョンマットに乗っけてディスプレーするところなんざあ、さすが店の商品を知り尽くしてますねえ、オーナーさん! まあ、そりゃそうですよね、ご自分が好きで集めてきたクラフト作家さんの作品ばかりなんですから。今ブレーク中なのが・・・
 昨年秋にオープンして以後も、日々進化を続ける「ホトトギス」。こんなお手頃商品が大ブレークだそうですよ。1個500円也のケータイストラップ。その名も“OSSAN”! 「わし、アンタのために、な~んもしてやられへんけどな、どない?」と、“OSSAN”に語りかけられたら、一つ買うしかないか・・・。一方こちらは、幼稚園の先生がまとめ買いしはったというパオ工房さんのぬいぐるみ。「OSSAN」ケータイストラップデッド・ストックの生地やなんかを使って作られた動物は、まさに一点モノの味わいですね。新春バーゲンであっちにもこっちにもSALEだ、OFFだの表示が踊る栄町。戦利品とは別に、こんな「出会いモノ」の買い物もいかがでしょうか? あっ! こちらホトトギスさんも、控えめにSALE中ではありますよ。パオ工房さんのぬいぐるみ

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2007年1月18日 (木)

お役に立ちたい・・んだけど

 さてさて、今回登場のこちらの2点。前回の「チンしてチップス」と同じく、あわただしい師走の最中に買い求めたモノ。「FLORA  女神に捧ぐ」の期間中、けいママはいったい何やってたんだ? ギャラリーを一歩出れば主婦ですからねえ。。。いえ、出なくても主婦。。。

Photo_199  それにしても、この「紙パック用取っ手」便利です! 使えます! 紙パックって意外に不安定・・・。と以前から思っていたんです。グニャッと曲がって、ドボッとこぼれる。この取っ手を使うようになってからは、牛乳注ぐのが楽しくさえ・・・。でもいったん慣れてしまうと、無いと不安になるのかな? ンま、いいでしよ。ポディティブに考えましょ、何事も。デンマークの製品だそうですが、色も赤、青、水色、白とどれも、おしゃれな色合いで、取っ手部分は冷蔵庫内で少しも出っ張らず、何よりホルダーを付ける事で、紙パックがグレード・アップする・・・。え?ホルダーを装着するのが面倒くさそうですって? 確かに、そうとも言える。とっほ!Photo_200  じゃあ、次のは全くお気に召さないかな? 「楽チンプレート」・・・。言わばレンジ用もち網! もちろんオーブントースターや、焼き網でじっくり焼いたほうが美味しいんでしょうけど、せかせかしてますからねえ、けいママは。ついついレンジでチン。すると皿にべったりくっついたりして・・・。Photo_201 このグッズの製造販売元、曙産業は、ご飯のつかない「マジックしゃもじ」を開発。その技術を応用したんですって!ちなみに「チンしてチップス」も同じく曙産業の製品だった! えらい! 昨年のベスト・セラー「東京タワー」の中に、出てきますよね。おかんが、「マジックしゃもじ」にえらく感動して、たくさん買って知り合いに配ったって。そういう人柄好きだなあ~。ええっと、何の話だっけ? ええ、ええ、今年もあなたのお役に立ちたい、ひろパパ、けいママです。

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2007年1月13日 (土)

「ニッポンテキ展」まもなく

Photo_204  「日本を離れてみるとね、この国の良さがよくわかるんです。」とおっしゃる小林鷹さん。ミラノに1年、ニューヨークに8年・・・。帰国後、ライフワークとして取り組んでおられる「和花」シリーズ。異国の花にはない「和花」の美しさに想いをはせ続けた日々、それがあるからこそ生まれる作品。そしてまた、今日世界中の美しい花を目にしている私たちも、やっぱり健気で凛とした「和花」の美しさに見惚れます。祖先から受け継いだ日本古来の美意識が、ビビッと反応するのでしょうか?

Mtasahi_  一方、藤井保さん、「今のうちにね、この日本という国をちゃんと撮っておきたいと思ったんです」。広告カメラマンとして世界を舞台に超多忙な日々の中、一ヶ月ほどのまとまった休暇を取り、火山へ、極寒の山へ。その作品、まずは「これがニッポン国内?」と驚く。スケールが大きくて、深遠で・・・。でもそこに漂う空気は、まさに「ニッポン」。外国には絶対にあり得ないまったりと水分を含んだ空気感、禅にも通じる存在の奥深さを感じて、思わずフウッ〜と息を付きます。

Photo_210 今、世界中で日本が大ブーム! いったいこの国の何が、彼らを魅了するのでしょう? 1月18日から始まるPAXREX「ニッポンテキ」展。そこにその答えが・・・とまでは言いませんけど、2007年、新たな年の始まりに、「ニッポンテキ」な花と、「ニッポンテキ」な風景を楽しんでみません?

Photo_206  そうそう、ちょっとお知らせ。ただ今テレビドラマに、まもなく映画にと大人気の「東京タワー」、ご覧の映画版スチール撮影は、藤井保氏ですよ! 何をお撮りになっても一流ですね。一方の鷹さん? はい、鷹さんの近況報告も分かり次第・・・。あっ! 一月のネスカフェ「香味焙煎」壁紙は“すいせん”です。Photo_205 甘い香りの、何とも清楚なこの花、遠い昔、中国の福建省辺りから、黒潮の流れに乗って流された球根が、隠岐島や越前海岸に打ち上げられて野生化したらしいですよ。ロマンですよねえ〜。

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2007年1月10日 (水)

サクラメント発、即席めんサラダ

 タイではトムヤム味で、中国では中華味で、スペースシャトルでは宇宙味で・・・。いまや世界中の標準食になったインスタントラーメン。1958年に「チキンラーメン」を発明した安藤百福さんが、96歳でお亡くなりになりました。世に出た頃は、料理好きの親から「こんなものを食べたら体に悪い」と食べさせてもらえず、友人の家でこっそり食べていたものです。つまり正当に評価されていなかった。お湯をかけて3分間待てない杉作たちは、そのままポリポリとおやつ代わりに食べたっけ。こんな食べ方、メーカーが薦めたわけではないけれど、子供なりに、手軽でおいしい食べ方を工夫していたんですねぇ。このようにしてチキンラーメンは静かに深ーく生活の中に浸透していきました。しかし、こんなに世界中で愛される食品になるとは、夢にも思わなかったなぁ。Photo_197

 そこで、ところ変われば・・・の食べ方をひとつ紹介します。友人が米国サクラメントに住むおばさんを訪ねた折に教わってきた「インスタントラーメン・サラダ米国風」。チキンラーメン、半分くらいでしょうか、少な目の熱湯に浸けてふやかします。一方で、野菜を準備。な~んでもいいんです。この日は、前日のお鍋で残った白菜と大根。少し塩を振ってしんなりさせてから、インスタントラーメンを混ぜます。この段階でかなり味が付く! Photo_198 本当に塩味、コク、旨み、バッチリですよ。後はビネガーや、オイルをお好みで・・・。ゴマ油もよく合います。ラーメンをお箸でつるつる・・・。そういう習慣が無いお国ならではの発想でしょうか? どこの国でも愛され続けるこの食文化、日本が世界に誇れるものですよねえ。クール・ジャパンの先駆け? いやそれ以上でしょう。だって世界中の人たちが、日本発ということすら意識せずに食べるほど、それぞれの国や地域に定着しているのですから。

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2007年1月 7日 (日)

お役立ちグッズ・・かな?

Photo_193  新年早々登場した、いったいこれは何? およそアートとは縁遠い? ・・は、はい、「チンしてチップス」という、言わばアイデア商品、便利グッズ。“うちのマンマは、この手の雑誌が大好きじゃろう”て、孝行息子が通勤電車内の広告を見て買ってきてくれた通販マガジン「eyeco」、508に及ぶカタログ商品の中から「うわっ!これ欲しい!」と、真っ先にけいママが目を輝かしたのが、これとは・・・。とっほほ、安上がりですなあ~。
 しかしです! 油も使わず、植物繊維たっぷりの野菜チップスが、手軽に作れるってすごいと思いません? 実はけいママ、以前雑誌のレシピを見て、トライしたことがあるんです。同じく電子レンジを使って簡単に! というものだったんですけど、オーブンシートに並べてチンして、また裏返してチンして、様子見てと結構面倒な作業で、あっさり挫折。Photo_194 で、この商品を見たとたん、すごいと・・・。 つまり寝かしてチンするからパリッとしない、立てればいいんだ、という発想。しかも専用のスライサー付きだから、薄さも均等になる! 「あんたはえらい! 買ってあげます。」とすぐさまゲット!
 ふんふん、で? どうだったのさ、けいママ? と、聞きたくなるでしょ? 写真はトライ2回目のノンフライ・ポテトチップス。なかなかパリッと! 肝心のお味のほうですが、そのままだとやはり何かモノ足りない。で、eyecoに書かれていたように、塩水につけてからやってみたら、イケます! あっさりとおいしくて、おつまみには最高! でも、野菜類を長時間水にさらすと、だめみたいですよ。ご注意あれ。それと、レンコンはどうもパリッとなりにくい。じゃあ、ゴボウ、カボチャはどうかな? と、いつまで続くやらが問題。Photo_196 だって、「今夜のおかずは野菜チップスよ。」って手のモノではないですからね、あくまで。 そう言えば温泉たまご器・ガア〜ン。ホットサンドメーカー・ガガア〜ン! 即席浅漬け器に至っては、いったい何処にしまい込んだんだか・・・。ただ、性懲りもなく次回のブログで、是非紹介したいモノがまだ。。。「チンしてチップス」に、“オオッ!”となった方は、楽しみに続きをご覧あれ。そんな人、居なかったらガックリ・・・。

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2007年1月 3日 (水)

神戸で新年

2_13  ガラァーーン、カラーーン、ガラァーーン、カラーーーン。これ、教会の鐘。ブォーーーーーーッ、ボーーーーーッ。これ、停泊中の船の汽笛。ゴォーォーォーォーーーン。これ、お馴染み除夜の鐘。Photo_188 いろんなところから聞こえるさまざまな音で、神戸の新年は明けます。 今年はお天気に恵まれ、生駒山系から昇る初日の出も拝めました。穏やかなお正月を迎えることができました。

2_14  と書いているこのときも、世界のどこかで爆弾の音や銃撃の恐怖におびえている人たちがたくさんいます。戦争の20世紀が終われば、平和の21世紀=バラ色の未来が来ると夢見ていたのですが・・・。ますます世界は複雑になり、出口の方向さえ見えない暗く長いトンネルに入り込んでしまったかのようです。

 美しさに感動するアート好きな人が増え、不安や憎しみがだんだんと喜びや希望に変わっていけば、そしてその輪がどんどん広がっていけば、きっと平和な社会になるんじゃないか、というきわめて楽観的なスタートをきったPAXREX。まだまだ道は遠いのですが、じっくり気長にやっていきます。

Photo_187   今年は猛進といわれるイノシシの年。わが家の近所では、夜だけではなく昼間でも大きな顔でのし歩き、われわれ人間が道を譲る有様。はっきり言って困ったものです。でも春になって、ウリ坊たちがお母さんの後についてチョコチョコ歩く姿はほほえましいもの。なんでもいろんな面があり、一つの見方だけでは本質を見誤ってしまう、ということでしょうか。

 今年もまた、思いついたことを取りとめもなくブログに書いていきます。よろしくお付き合いください。

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