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2006年11月 6日 (月)

ケータイ電話の話

Photo_108  世の中ナンバー・ポータビリティー制度導入とやらで、ケータイ会社三つ巴の戦い、にぎやかですねえ〜。さてこちらの写メール、ロングステイした折り、クールマイヨールからケーブルを乗り継いでモンブランに登り、そこから日本にいる二人の息子に送ったものです。即座に返事のメールが来ました。 「すっごい景色だねえ!」と・・・。何という技術の進歩でしょうか。遙か遠く、高く、ヨーロッパアルプスの上から、一瞬にして写真と手紙が届くなんて!  まさにリアルタイムで、感動や想いを分かち合える!Photo_113  そのくせ、うちの家族がよく行く信州の、とある村は”予想外”の”圏外”なんですよね、ったく! まあ、いいや・・・いえいえ何とかして下さいよ、ソフトバンクさん!っと、何の話でしたっけ?
 そうそう、ロングステイの期間中、けいママは常に二つのケータイ電話を携帯。一つは、日本とのやり取りのため。出発二ヶ月前に海外使用可のモノに機種変更。そしてもう一つは、ヨーロッパ国内、主にイタリアで使うため、友人から借りました。(持つべきモノはいい友人ですよね、ゆかり〜な!。)Photo_112  料金のことを考えると、やはりそれがベストだったんです。さらにさらに、アパートの部屋に備え付けてあった電話は受信専用で使い、かける場合は向こうのバールなどで売られている、国際テレフォンカードを使用。そのほうが「退居の時に、大家さんと電話代のトラブルがない。」という、ミナ&アマの助言もあって。。。と、これらを使い分けるのに、やっぱり慣れない間は、苦労しましたとも。世の中、どんどん便利になって、どんどん複雑になっているということでしょうか。 イタリアを離れ、友人の住むバルセロナに飛行機で行ったとき、何とvodafoneからメールが届いた!「あなたのスペインでの滞在をお手伝いします。フライト、ホテル、両替・・インフォメーションはお任せあれ」って(もちろん英語です。)その後も、国境超えると行く先々でメールが・・・。ちょっと恐ろしくありません? 「アタシが何処にいるか何で知ってんのさ!」 それともう一つ、日本の携帯って、メカが凄いですよね。着信音一つをとっても。そばでイタリア人の携帯が鳴ると「あらら〜、アンタら遅れてるわねえ。一昔前は日本の携帯も、そんなおもちゃみたいな着信音やったけどね・・・。ほっほほ!」と密かに優越感、お国自慢に浸るけいママでした。

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[伊]フィレンツェ ロングステイ」カテゴリの記事

コメント

僕も初めて海外でケータイを使ったのは昨年のイタリア旅行の時でした。当時はモトローラ社の端末を使用していた事を思い出します(現在はノキアです)。「PCの時代は数年で終わる」と予測するITのトレンドリーダーは多いですが、僕もその通りだと考えています。で、次に来るのはWEB。端末に左右されない時代の到来、という訳です。長くなってしまいましたが、僕が言いたいのは、コミュニケーションの方法やツールは時代と共に変わりますが「ケイママの感激@モンブラン」は僕の心にもしっかり共有されている、って事です。

投稿: しょう | 2006年11月 6日 (月) 23時10分

リンクされてるモンブランのサイト、すごいですね!「360」を見て「ケイママの感激@モンブラン」がよく分かりました。
 モンブラン頂上で携帯がつながる、ということは近くにアンテナがあるはずですが、電話基地局の障害対応なんかも仕事でやってる自分としては、"武者震い"してしまいます。ここで障害が起きたら、いったいどこから駆けつけるんでしょうね?

投稿: たく | 2006年11月 7日 (火) 10時54分

端末のツールがどんなに変わっても、人間の感情は
変わらないって事でしょうか?
そうすると、感情により近い表現力を持ったツールに
これからますます進化していくのが必然。
でも使いこなすのがますます複雑になる、
のだけは勘弁願いたいものですね。

投稿: ひろパパ→しょうさんへ | 2006年11月 7日 (火) 13時35分

けいママが写メールの画像につけたテキストは
ただ一言「泣けます!」でしたっけ。
360度のパノラマは、言葉で説明できない凄さで
もう見てもらうしかない。
ひろパパはそんなときの「言葉の力」を
再認識させてもらいました。
それにしてもこのモンテビアンコ・ケーブルのサイト、
伊、仏は当然として英語とスペイン語があるのに
ドイツ語がないのは、なぜなんだろう?

投稿: ひろパパ→たくさんへ | 2006年11月 7日 (火) 14時01分

モンブランから写メール、過去にだれが想像できたでしょう。
私もいつかピレネーから写メール送ります、っていつになるやら。
スペインの携帯もほぼカメラ付きが当たり前になってきたけれど高い!
若者はどうやって手に入れてるんだろう。
だからってわけじゃないけれど、実は私の携帯まだカメラ付きじゃありません。
姑でもカメラ付きを使いこなしてるので、そろそろ新しいのに変えたほうがいいかなあ。

ところでvodafone、世界各地であなたの動きをキャッチですか・・・。
なにかあったときのためにはいいような、それでいて見張られてるような、複雑ですなあ。

投稿: el patito | 2006年11月 8日 (水) 15時29分

 へえ~!お姑さんがカメラ付きの携帯で、elpatitoさんがまだですか!何か日本では、考えられないような・・・笑!私も最初は「携帯にカメラなんて!必要ないわ。」と思っていたんですけど、あればあるで、使うんですよね、やっぱり。
 イタリアに居た時は、vodafoneのテレビCMが、もういいよ!というくらい多くて、あのCMソングが耳について離れないって感じでしたが、日本ではもうsoftbankに変わってしまったんですよ。今度、スペインのケータイ電話事情も詳しく教えて下さいね。

投稿: けいママ→el patitoさんへ | 2006年11月 9日 (木) 18時36分

フィレンツェの話じゃないんだけど、聞いて下さい。
僕は、毎年ヴェニスのカレンダーを部屋に吊ってるんだけど、
2007年のそれが、ネットでも大きな本屋にも皆無なのです。
30cm四方のコイル・バインドした、二枚開きのカレンダー。ドイツのteneuesって会社から出版されてるものなんだけどね。
ネットで調べたら、2003年のものが売りに出てました。(笑-ハッハハハ)
何方か、入手できる方法を教えて下さい。
マジで悩んでいます。

投稿: 木村 太郎 | 2006年11月10日 (金) 06時27分

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