« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »

2006年11月

2006年11月30日 (木)

なぜ花に魅せられるの?

02dahlia_3  花を撮る写真家は数多いと聞きます。PAXREXでも4月オープンの杮落しとして、有名フォトグラファー三人三様、全く趣の違う“花をテーマにした写真展”をやらせていただきましたっけ。被写体としての花。。。カメラマンを引き付ける魅力って、いったい何なのでしょう? 花を愛でる、眺める、育てる、活ける・・・。花と人の深い関わりはいつから?   Photo_146

 普通に考えれば、花の魅力はその一生を1年で見ることができる生命現象だから、ということかもしれません。芽吹き、花咲き、種を作り、やがて枯れていく、いわば誕生から死までの流れを、毎年毎年見ることができるのです。これってスゴイことですよね。生命の神秘をこんなに身近に感じるものは、ほかにないかも。 しかし、ちょっと平凡で決め手に欠ける。ところが先日テレビで観た、あるドキュメンタリー番組は、それを考える上で、とても興味深いものでした。

   私たち哺乳類の発達に、花が深く関わっていたという・・・。つまりですね。花が発達するにつれ、それを媒介する昆虫類が飛躍的に増え、そしてまた昆虫をえさとする哺乳類が発達し、分岐していったという連鎖反応・・・。Photo_147 ええ~! 花のおかげで我々人類が?  今、花と人間の関係を親子でたとえるなら、当然花は子供・・・。「私が、育ててあげてんのよ! 私が居なきゃこの子は!」みたいな。でも実は、花のおかげで、今日の私たちが居るのか。。。そう考えると、ちょっと新鮮な目で花を見つめられる・・・ような気がしません? ともあれ“花”と我々は、太古の昔からつながっていたんです! だから、私たちを、写真家を、魅き付けて止まないんでしょうか?

 

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年11月26日 (日)

じわっと来てる!南インド料理

「南インド料理食事会」に行ってきました 昨日、北野のDer KITENで行われたイベント「南インド料理食事会」。 南ですよ、南! SOUTH INDIAです。最近はインド料理もとてもポピュラーなものになりましたけど、国内にあるインド料理店は、そのほとんどが北インド料理店なんですって。中国に広東料理、四川料理と区分けがあるように、インドにも当然地方による違いがあるんだそう。「ふ~ん。じゃあ、何が一番違うの?」 はい、けいママ、仕入れたばかりの知識でお答えします。南インド料理は定番のナンではなく、ご飯がメイン。そして油が控えめで、野菜中心。こちらがメニューです(ミールスという言うそう) 何かヘルシー指向の現代人に支持されそう!と思いきや、東京ではすでにブーム到来・・・。南インド料理店がじわじわ増えてきているそうですよ。

 で、昨日のメニューはこちら。材料はさつまいも、大根、トマトなどの野菜と、いろいろな種類の豆、そして何と言っても、スパイス! インドではマンマが(あっ、イタリアではないんだからこうは呼ばないか。)今日は亭主が二日酔いだからとか、坊やが風邪気味だからとか、家族の体調に合わせて、たくさんのストックの中から選んだスパイスをブレンドし、料理に加えるのだそう。奥が深い料理です中国で言うところの“薬膳”ですよね。脈々と受け継がれてきた歴史と伝統の食文化。。。すでにすっぽりとそこにはまり込んでる、ハギーさんが、この会の中心メンバー。ちょっと往年の名横綱“大鵬”に似てはるな、遠いどこかでインドではなく、ロシアにつながってはったんでは? と「うん、うん、美味しい! これはいける!」とほお張りながら、観察の目を光らせるけいママ。それにしても、さすが食べ慣れているメンバーが多い! このパラパラご飯を素手で、うま~くカレーと混ぜ合わせながら口に運ぶ!これはバナナチップス  料理が一つ一つ独立している日本では箸文化が、一方混ぜ合わせてその感触を確かめることから始めるインドでは手で食べる文化がそれぞれ発達したという、う~ん、アートと同じく奥が深い。あっ、このバナナチップスは苦労しなくても手で食べられる・・・ これも南インド料理の定番だそう。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年11月24日 (金)

スーパーへ行こう!

 フィレンツェと言えば、やっぱり中央市場よね。毎日のお買い物は、あそこで。アパートからは徒歩圏内だし。。。ルンルン♪と思っていたら、「あかん、あかん、すっかり観光客向けになってるでえ。郊外の大型スーパーのほうが、ずっと安い。」とミナ&アマのアドバイス。そうか、イタリアもいろいろ変わってきてるんやねえ。。。というわけで、滞在中一番多く出入りしたのが“スーパー”です。(ウフィッティは一回きりでしたけどね。)

Photo_119  写真は、イタリアのスーパーの中。野菜や果物の買い方が日本とは違うでしょ? まず自分の欲しいものを、欲しい量だけ袋に詰める。この時、専用のビニール手袋を必ず。一度忘れて素手で取っていたら、若いイタリア人のお兄ちゃんが横から「シニョーラ、手袋しろよな!」って。意外と神経細かいヤツ多いですよ。で、ビニール袋に詰めた後、電子秤に載せて、自分の選んだモノのイラストボタンを押すと、ピピピっと料金シートが出てくるので、それを貼り付けてレジに持っていく。_edited1_15 このシステムは楽しかったですね。ほんの少しだけ買って試してみたいと思う時にもとっても便利だし。けいママがステイした春は、いろんな豆類や葉物野菜が次から次へと出回って、お値段も例えば、6ユーロ以上もしたアスパラがあれよあれよという間に半額近くに! まとまった期間をその地で過ごすからこそ、味わえる体験。実感。

あっ、違うと言えばもう一つ、日本だとレジでお勘定してもらった後、よっこいしょとカゴを専用カウンターに持って行って袋詰めするでしょ? でもあちらでは、カゴに入れたものを取り出して、ベルトコンベヤーに載せ、係員にレジ打ちして貰った後は、次から次へと袋詰めして、要するにお勘定する時点では、その作業を終わらせなきゃいけない。。。これって大変です。だいたい、お金を払うだけでも、ユーロに慣れていない身には一仕事! 時々お釣りを出すのが面倒くさいお姉ちゃんが「ねえ~60セントないの?」とか聞いてくるし。すっかりフィレンツェ住民のミナでさえ言ってましたっけ。「レジで、ビタッとお釣りなしの金額が、すっと払えたら快感よ! レジ打ちの子も“ようやった、たいしたもんや!”みたいな顔してニコ~とするしさ。」・・・。たかが二ヶ月の滞在では無理なわけです。日本に帰って、スーパーでゆっくり袋詰めした時「ああ~いい国だなあ~!」とちょっと感慨に耽ったけいママでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年11月20日 (月)

栄町の常夏エリア

南国食堂 Seven Seven  ここ栄町には、いったいどう読むんやろ? 何のお店やろ? と、ひとしきり悩むようなお店が数多い・・・。そんな中、ここはその名を「南国食堂 Seven Seven」!どうですか? 「スカッとさわやか、コカコーラ!・・」みたいな心地よさ・・ あららっ、そこのお若いの、そんな古いCMはご存じありません? さて、名前が南国なら、メニューも南国、店のインテリアも南国、実に気持ちいいですよね。
ロコモコ定食 なかでもお奨めメニューは「ロコモコ定食」。これ、ハワイの地元の人が集まるレストランに行けば必ずある人気のローカルハワイ料理なんですって。ご飯の上にハンバーグと目玉焼きが乗っかって、グレービーソースがとろ〜、いわば日米友好記念みたいな、いいとこ取りみたいな・・・。一度食べると癖になるようなお味です。
南国食堂 Seven Seven・看板  他にも、バリ風(ナシゴレン、ミーゴレンなど)、沖縄風(豚料理、ゴーヤなど)と、そんな風にまとめてくれるって、いいと思いません? 私はロコモコ、あなたはミーゴレン、お口の中は別々だけど「ねえ〜今度、どこか南の海に行かない? 何処がいいと思う?」 神戸栄町の、未だ名前のない通り(?のかたは6月のブログをご参照下さいね)沿いの南国食堂で夢見る、南の島の休日・・・。お店に飾られたサーフボードも、ここにおいてあると、まさしくサマになります。北側の寒そうな部屋で、年にせいぜい4〜5回の出番を待つ、我が家のそれとは大違い! いっそ、この店のインテリアを参考に、ちょっと模様替えしない? 南国食堂 Seven Seven店内 ゴロンと寝ころんでボーっとする時も、ザザアッ〜と波の音が聞こえてきそうな、それこそイメージトレーニングになるかもよ!って、初めてはみたものの、上達までは程遠いらしい(?)我が家の息子にすすめてみようかしらん・・・。
 今年も後残りわずか、季節は北風吹く冬に向かっていますが、寒いのが苦手なあなた、断然ナツが好きなあなた、ここへ来れば、身も心もホットな気分味わえますよ!

南国食堂 Seven Seven
TEL 078-321-6266
神戸市中央区栄町通3-1-12

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006年11月18日 (土)

深夜のビストロ・バターバー

PAXREXで作業中  PAXREXオープン以来、何度も作品の入れ替えをしてきました。額装する前の作品を扱うのは、当然神経を使う作業です。鼻水ポトッ、手の油汚れペタッ、なんて想像するだけで恐ろしい! ところがひろパパ、好きなんです、この作業が。届いた作品を真っ先に見られるのは、ギャラリー店主の特権だそう・・・。額を掛けるのも、これまた寸法を測ったり、バランスを見たり、せっかちのけいママにとっては、結構ため息つきたくなる作業なんですが、栄町で夜遅くまで営業しているお店、と言えば ひろパパは何のその、時間なんて気にしない・・・。というわけで「森雅美展」の準備が終わったのは、前日の午後11時! 「カムイミンタラ」の時と同じ。そしてその後の行動も同じ。PAXREXご近所の、ビストロ・バターバーで遅い食事。ここは夕方5時半から深夜2時半まで(日曜日だけは、11時~17時・月曜定休)まで営業と、この辺りでは珍しい、ありがた~い存在です。ビストロ・バターバー(閉店しました)しかも家庭料理風のフレンチは、ワインと一緒にちょこっともよし、深夜でもしっかり食事にもよし。「カムイミンタラ」の折にご一緒した、藤井さん始めスタッフの面々もその本格的な、奥の深い料理、絶賛でしたよ。で、昨日はまた、タイムリーなイベント付きでした。みなさん、ボジョレー・ヌーヴォーは、お飲みになりましたか? この写真の樽は丸ごとヌーヴォー! 関空からダイレクトに届いたボトル20本分が、セルフで飲み放題! 最近我が家では、もっぱら箱入り、コック付きの、とあるメーカーのお手軽価格ワインが出番多いんですけど、今日は「本格的やな~! ヌーヴォーやなあ~!」と、意気揚々とコックをひねる。。。深々と夜が更けていく中、一仕事終えた後の味わいは格別でした。






※ビストロ・バターバー、閉店しました。でも、このお店出身シェフの「ビストロ Takebou」がオープンしています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年11月12日 (日)

写真で始まる会話

_edited1_14  昨日、今日と元町商店街で開催されたイベント「元町誓文払いー神戸名物・元祖ワゴンセール」。この商店街、誕生は明治7年、生誕131年だそうです。明治、大正、昭和という時代に開催されていた、今でいうところのバーゲンセール「誓文払い」は大変な人気で、遠方からも続々と買い物客がやってきたそう。1_26 当時を偲んで、また新たな復活を願って通り沿いに色々なお店のワゴンが並び、同時に「元町懐古写真展」も。

「ほら、これすずらん燈というのよ、すずらんみたいな形してるでしょ?」とお孫さんに説明されている方。「へええ~!Photo_116  昭和初期でも、まだこんなんやったん?」と町の様子に驚いている若いカップル。 左の写真の右上に、PAXREXが文房具や伝票などの調達でお世話になっている「サワタニ」さんの看板も見えています。さすが老舗ですね。

また、下は「安井写真機店」の大看板。カメラを構えた巨大な男性が・・・。1_29   当時、さぞ目立ったのでしょうね!

 ありのままを記録し、伝える“写真”。一方、独自の感性と高い技術を駆使して作り上げるアートな“写真”。どちらも大事な”写真の世界”・・・。写真を見るのはお好きですか? 一枚の写真から始まる会話、心和む時間。元町商店街から南へ約五分、PAXREXでお待ちしてます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年11月 9日 (木)

「FLORA 女神に捧ぐ」展、準備中

04lily3_4     今月18日から始まる展覧会のDMが出来上がりました。ここ2、3日ギャラリーに来ていただいたお客様には、直接手渡しています。  「へえ〜森雅美さん、女性のカメラマンですね?」「いえいえ、とてもステキな男性ですよ。」「フローラ・・・きれいなお花! 写真には見えないですね。」「ええ〜ええ〜、またまた。」 PAXREXのモットー、部屋に飾って楽しんでもらえる作品を。05phalaenopsis11_2 今回は、作品のマットな感じを生かすため、あえて額装なしで、いわば“洋風掛け軸”みたいなスタイルで展示、またギャラリーというよりは、あなたの、私の部屋を意識したカジュアルで、アット・ホームな空間作りをしたいと思っています。
  そしてもう一つのキーワードは、クリスマス。 大切なあの人への、今年一年頑張ったあなた自身への“アートなプレゼント”。05astrantia6_3 一枚のアート写真が、あなたのくつろぐ空間に掛けられた時、“魔法”は起きるでしょうか? そこに舞い降りたFLORA 花の女神は「さあ、今日から私はあなたのそばに居るわ。」と微笑みながら、部屋中を花の香りで満たすかも・・・。  今年一年を色で例えるとしたら、あなたは何色? あなたに選ばれる花、いえ、花があなたを選ぶかも・・・。 森雅美氏が贈る、色鮮やかで、幻想的な花のファンタジーの世界・・・。04cosmos_3  PAXREXでは、ちょっとがんばってオリジナルの図録やポストカードも作りました。これもカワイイですよ。ぜひ見てくださいね。森雅美さんの「FLORA 女神に捧ぐ」展、まもなく始まります。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年11月 6日 (月)

ケータイ電話の話

Photo_108  世の中ナンバー・ポータビリティー制度導入とやらで、ケータイ会社三つ巴の戦い、にぎやかですねえ〜。さてこちらの写メール、ロングステイした折り、クールマイヨールからケーブルを乗り継いでモンブランに登り、そこから日本にいる二人の息子に送ったものです。即座に返事のメールが来ました。 「すっごい景色だねえ!」と・・・。何という技術の進歩でしょうか。遙か遠く、高く、ヨーロッパアルプスの上から、一瞬にして写真と手紙が届くなんて!  まさにリアルタイムで、感動や想いを分かち合える!Photo_113  そのくせ、うちの家族がよく行く信州の、とある村は”予想外”の”圏外”なんですよね、ったく! まあ、いいや・・・いえいえ何とかして下さいよ、ソフトバンクさん!っと、何の話でしたっけ?
 そうそう、ロングステイの期間中、けいママは常に二つのケータイ電話を携帯。一つは、日本とのやり取りのため。出発二ヶ月前に海外使用可のモノに機種変更。そしてもう一つは、ヨーロッパ国内、主にイタリアで使うため、友人から借りました。(持つべきモノはいい友人ですよね、ゆかり〜な!。)Photo_112  料金のことを考えると、やはりそれがベストだったんです。さらにさらに、アパートの部屋に備え付けてあった電話は受信専用で使い、かける場合は向こうのバールなどで売られている、国際テレフォンカードを使用。そのほうが「退居の時に、大家さんと電話代のトラブルがない。」という、ミナ&アマの助言もあって。。。と、これらを使い分けるのに、やっぱり慣れない間は、苦労しましたとも。世の中、どんどん便利になって、どんどん複雑になっているということでしょうか。 イタリアを離れ、友人の住むバルセロナに飛行機で行ったとき、何とvodafoneからメールが届いた!「あなたのスペインでの滞在をお手伝いします。フライト、ホテル、両替・・インフォメーションはお任せあれ」って(もちろん英語です。)その後も、国境超えると行く先々でメールが・・・。ちょっと恐ろしくありません? 「アタシが何処にいるか何で知ってんのさ!」 それともう一つ、日本の携帯って、メカが凄いですよね。着信音一つをとっても。そばでイタリア人の携帯が鳴ると「あらら〜、アンタら遅れてるわねえ。一昔前は日本の携帯も、そんなおもちゃみたいな着信音やったけどね・・・。ほっほほ!」と密かに優越感、お国自慢に浸るけいママでした。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2006年11月 3日 (金)

ウフィッティまで徒歩5分

Photo_102  ミナ&アマが見つけてくれたチェントロ・アパート。ドゥオーモを眺め、毎日美術館三昧の日々、週に一度はウフィッティに行っておりますのよ・・・ ほほっほ~っとお!  世界に名だたるウフィッティは、そんなに甘くはなかった。。。我々がステイしたのは折りしも春、世界中の観光客が、この小さな美しい町にどっと押し寄せる。それはもう大変な数です。アパートの窓からカルツァイオーリ通りを見下ろしていると、夜明けと共にたったか、たったか・・・ 予約を取ってない人達がウフィッティ入館のために走る、走る。そりゃ、2,3日しか滞在期間がなけりゃね、しょうがないよね。と高みの見物をしていたけいママ。そのうち、春の観光シーズンが盛りになるにつれて、ウフィッティ切符売り場前の長蛇の列が、とめどなく長~くなっていくのを見て恐ろしや~。

Photo_103  「やっぱり予約取ったほうがいいよね。」 ところが、これも甘かった! 今回パソコンを持っていかなかったため、電話予約しか方法がなかったのですが(ウイッティ前のオフィスでは、予約出来ないんですよ。ご注意あれ!)。これがつながらないったらありゃしない! かけて、かけて、かけまくって。。。そうこうしているうちに4月の、もはや後半! 5月中頃にはフィレンツェを出発しなければならない。「ウフィッティは、何回も行ったことあるし、別に今回は行かんでも。他の美術館や教会はいっぱい見て歩いて、堪能してるから私は満足やわ。」とひろパパ。「そ、そんな!二ヶ月もフィレンツェに居て、一回もウフィッティに行かんかったなんて、格好悪いわ!」とひたすら、世間テーを気にするけいママ。はい、動機が不純です。世間テーの上に、意地が重なって、朝ごはんの前に電話、後に電話、トイレの前に電話、後に電話、着替えの前に電話、後に電話。。。

Photo_104  とある日の事、つながった~! 「で、アンタいつがいいのさ?フン!」 電話スタッフのイタリア人のお姉ちゃん、感じ悪い、態度デカイ・・・ 「あっ、ハイ、いつでも。。。とにかく一番早く入れる日はいつですか?」「そうねえ、5月9日ねえ。それまでは詰まってるわ。フン!」というわけで、出発10日前、めでたくウフィッティ美術館に入ったとたん、・・・やったあぁ! 終わったあ・・・ みたいな。。すでに疲れていたけいママ。あのドゥオーモがどんと見える美術館のカフェで食べたパニーニが、目の玉飛び出るほどに高かった!事だけは今もよ~く覚えてるんですけど・・・。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »