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2006年10月

2006年10月31日 (火)

我が愛しのフード・プロセッサー

我が愛しのフード・プロセッサー  今から30年ほど前、結婚祝いにプレゼントして貰ったこのフード・プロセッサー、未だ現役! カレーも満足に作れなかったけいママのそばにいて、ずっと悪戦苦闘につき合ってくれました。ハンバーグ、餃子、つみれ・・・ 今日もひたすらウイーン〜ウイーンと働いてくれていますよ。
 ってなわけで、フード・プロセッサーがあれば、いとも簡単に作れるきのこソースのパスタを。二年ほど前に、有元葉子さんがNHKの番組で紹介して下さったレシピですが、ご存じない方、是非! あっ、きのこがだめなciaonaoさん! 今度別のレシピを紹介しますからね、待ってて下さいね。
<材料>(4人分)
生しいたけ・20枚、まいたけ・1パック、しめじ・1パック、にんにく・2かけ、スパゲッティ・320グラム、オリーブ油・塩・こしょう
※きのこは何でも可
今日はきのこソースのパスタを <1>フード・プロセッサーににんにくを入れて粗みじん切りにし、いったんボールなどにあける。
<2>きのこ類をフード・プロセッサーに入れてみじん切りにする。
<3>鍋にオリーブ油大さじ4とにんにくを入れ、弱火でじっくりといためる。焦がさないように注意し、火が通ったら<2>を入れ、混ぜながらいためる。途中油が足りなかったら足す。
<4>かさが減ってきたら、塩、こしょうで薄味に味を整える。ふたをして5分間くらい蒸し煮する。
<5>湯1リットルにつき、塩大さじ1弱の割合で加えた熱湯約4リットルで、スパゲッティをアルデンテに茹で、<4>の鍋に入れて手早くあえる。
すごく簡単です すごく、簡単でしょ? きのこのおいしいこの季節、よければ! フード・プロセッサーがなくても、そんなに大変ではないと思います。
 そうそう、けいママは最近凝っているクッキー作りにも、このフード・プロセッサーを使っています。材料を次から次へと放り込んで、そうですね、5分もあればクッキー生地の完成です。この中に、ドライハーブや、シナモンの粉末、チョコチップ、ゴマ、ポピーシード、紅茶の葉などなど、思い付くままに放り込むのが楽しいんです! お奨めはチリ・ペッパー! イタリアでよく売られているペペロンティーニ(唐辛子)入りのチョコレートを思い出して、トライしてみたんですが、なかなかイケます。ただ、あまりにもクッキーばかり作っていて、家族にはちょっと飽きられているかも・・「おいで、クッキーモンスター!」ってとこでしょうか?

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2006年10月28日 (土)

鷹ワールドが、ここにも。

1_16  小林鷹さんの「和花」がずらり・・・ ここはPAXREXでしょ? いえ、最近リニューアルした、大阪西区北堀江にある“倉商本社ビル”1階のレセプションルームなんです。この内装を手掛けたのは“cafe co.”という、関西屈指、今や全国区のインテリアデザイン会社。そこを通じて鷹さんの作品をこの度、納入させていただきました。

Photo_105  PAXREXから嫁いでいった「和花」たちに会いたくて先日出かけたのですが、ステキな雰囲気の部屋に見事にマッチした彼女たちを見たとたん胸キュン! 一方の「和花」たちも「あっ!けいママだ。会いに来てくれたんだ!」って・・・。 応対してくださったリゾート事業部の辻さん曰く「えっ!これ写真なんですか? ホントに? 絵だとばかり思ってました。」「ええ~ええ。たいていの方は、そうおっしゃいます。」

Photo_106  ところでこちらの会社が、現在力を注いでおられる「昴ロマンリゾート」のプロジェクト。兵庫県佐用町500万㎡の広大な敷地に、ゴルフ場、テニスコート、プール、別荘分譲地などがゆったりと点在・・・。またシンボルとして高台にそびえる「佐用コンドミニアム」は、建築家安藤忠雄氏設計、内装担当は、レセプションルームと同じくcafe coの森井良幸氏という豪華さ! ひろパパ、残念ながらゴルフはやらないんですけど、ここのコースは相当評判いいみたいですよ。ゴルフに訪れて、いっぺんに気に入って別荘や、コンドミニアム購入をお考えになる方も多いとか。そりゃ、大阪からでも80分で行けるんですものね。毎週末でも・・・。 ビデオも見せて頂いて「へええ~! いいですねえ~!」そのうち、現地からの生情報もお伝えしますね。もちろんパンフレットもたくさんいただいてきて、PAXREXに置いてありますからね。興味のある方、是非。

 さて、オープンして半年が経ったPAXREX、おかげさまでこのような形で、色々な方たちとのつながりが出来てきました。そんな中、今月58歳の誕生日を迎えたひろパパ。先日NHKの番組“プロフェッショナル=広告カメラマン上田義彦氏”を、懐かしそうに観ていましたが、まさにああいう現場真っ只中にいた二年前・・・。 今は何て静かで、穏やかな仕事場でしょうか(笑!) けれどあの頃出会った素晴らしい方たち・・・そのかけがえのない財産の上にこそチョイス出来た第二の仕事、みなさんに感謝です。そして「これが写真? 何だかイメージ変わりました!」と驚いてくださった方たち、ありがとう。それこそがひろパパの望みだったんです。「素晴らしい写真アートの世界へようこそ」と扉を開くことが。

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2006年10月24日 (火)

フィレンツェの最新アウトレット

 昨年のロングステイの折に、すっかり面倒見てもらった友人ミナ&アマから、耳寄りフィレンツェ情報が届きました! この秋から年末、お正月にかけて、旅行予定のある方、ドゥオーモやウフィッティはもう行ったし、どこかいい所ないかな?と思っている方、必読ですよ! けいママも読みながら「オオッ~! 行かなきゃ、これは!」と思ってしまいました。では生の採れたて情報をどうぞ。

 こんにちは、けいママ・ひろパパの友人、フィレンツェ在住ミナ&アマです。先日とうとうプログにお目見えしたカルツァイオーリ通りのアパートには、仕事の後よく遊びに行っていたものです。けいママは必ずビールを用意していてくれて、窓からジョットの鐘楼を眺めつつ、アペリティーボ(イタリアでは食事の前にBARで食前酒をちょっと一杯ひっかけながらおしゃべりをする習慣があります)を楽しんだものです。

Barberino1_1   さて、イタリアも日本もさわやかな秋晴れが続いているようですね。車のない私達は、お気軽に行ける日帰り行楽を絶えず追求しているわけで、先日お天気のよい日をねらって、今年3月にできたばかりのフィレンツェ近郊にあるアウトレット、「バルベリーノ・デザイナー・アウトレット」に行ってまいりました。ショッピングするのに天気もなにも関係ないやん、とお思いでしょうが、このアウトレット、フィレンツェより北、シャトルバスで約40分の山間に位置する90以上の店舗が集まる巨大アウトレット村なのです! とにかく広い! 村の真ん中には小川がせせらぎ、ヨーロピアンな趣の(ヨーロッパなので当たり前か)の連なった建物は、なんだかテーマパークを彷彿させます。なので、ショッピングだけでなく、お天気のいい日にのんびり遊びに来たかったわけです。

 のんびり~とか言いながら、いざシャトルバスを降りてみると、目の前に広がるお店、お店、お店! おお、かなりエキサイティングー! とりあえず端から攻めて行くか、、、いわゆるアルタ・モーダなブランドは少ないですが、洋服はもちろん、キッチン用品、チョコレート、書籍、なぜかBOSEのスピーカー、だいたい定価の3~7割引で売られております。Barberino2_3 端のお店から一つ一つ、ゆーっくり見て周っていた私達、途中で「いかん、90店舗以上もあるわけだし、これじゃあ時間がいくらあっても足りない、いや、その前に、た、体力が持たない・・・」ってことに気付き、ルーブル美術館とかにありそうな、「重要作品だけ見て周るモデルコース」に急遽変更。やっぱりここでも日本人。

 そんなこんなで、この日の戦利品。ブルーノ・マリのシンプルだけど質のいい黒のサンダル定価225ユーロが75ユーロ。8月に生まれた甥っ子にプーマのキュートなスニーカー定価50ユーロが30ユーロ。(ちゅーか、定価が高くない??)

 フィレンツェに行かれる方、ぜひ立ち寄って大きな戦果をあげてくださいね。

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2006年10月21日 (土)

こりゃマイッタ!の案内(状)?

Photo_99  藤井保さんから展覧会の案内(状)が届きました。状をカッコに入れたのは、とても状とは呼べないカタチだから。それは、なんとフィルムケースだったのです。ふたを開けてみて、またまたビックリ! 中には展覧会名などが写った35mmフィルムのネガと、企画意図や会場の地図が印刷された細長い紙が入っているではありませんか。もう頭ガーン、心ワクワクで、急いで読んでしまいました。

 「ネガは楽譜であり、プリンティングは演奏である」

Photo_100 偉大な写真家であり、ピアニストでもあったアンセル・アダムスは、このように語っています。デジタル写真とは違い、銀塩写真はフィルムを使って撮影します。ネガは、撮影時の露光のさせかた、現像の仕方次第でさまざまに表情を変える特徴があり、写真に秘められた奥行きと味わいを教えてくれます。

 と始まる展覧会の趣旨・前半部。ちょっと長いけれど、分かりやすいので引用させてもらいました。今回、藤井さんをはじめ、第一線で活躍する瀧本幹也さん、平間至さん、広川泰士さんの4人の写真家が、お互いの撮影したネガを交換し合い、それぞれの感性で解釈してプリントするという興味深いセッションです。趣旨の後半部は、きっと同じ「楽譜」でも、それぞれの「演奏家」によってさまざまな音色が聞こえてくることでしょう。と結ぶ。

 この展覧会のタイトルは「GELATINE SILVER SESSION(ゼラチンシルバーセッション)」。案内(状)の外見からマイリマシタが、実はこの内容こそが、頭ガガーーーーンの本質です。写真作品のオリジナルとは何かを深く問いかける素晴らしい企画展、東京kurkkuで10月24日から11月26日まで。機会があればぜひ足をお運びください。それにしても、さすが日本のトップクリエーターたち、中身も濃いがプレゼンテーション力もスゴイ!

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2006年10月20日 (金)

今日はフレンチ

Vis-a-Vis(ヴィザヴィ)  「お昼はフレンチ、行こか?」 PAXREXに来てくれた友人と連れもって出かけるこの店「Vis-a-Vis」 何と言っても嬉しいのは豊富なメニュー。ランチとは言え前菜、メインそれぞれ10種類の中から一つ選べるってすごいと思いません? もちろん食後の飲み物も付いていますよ。お魚、お肉、それだけでも迷ってしまうのに、う〜ん、あれも、これも美味しそう。考えてみれば10日間通い詰めて、やっと制覇出来る!Vis-a-Vis(ヴィザヴィ)・甘鯛と帆立貝の白ワイン蒸しサフランソース  まあ、今日のところメインに、友人は魚介類のスープ煮、けいママは甘鯛と帆立貝の白ワイン蒸しサフランソースをチョイス。しっかり食べて1,260円はお値打ちです。
 ところで「Vis-a-Vis」って、“差し向かいで”という意味のフランス語だそう。そう言えば深いブルーのテーブルクロスが掛けられた落ち着いた雰囲気の席は、すべて「向き合う」形に配置されてますね。その席から席を、きびきびと動き回る女主人、小粋なパリの街角レストランを連想させるステキな方。何とすぐ近くにご実家がある、バリバリのジモッティーでいらっしゃるとか!Vis-a-Vis(ヴィザヴィ)店内  一方厨房を取り仕切るオーナーシェフ、連れの友人が「フランスの方じゃないんですか?」と尋ねたほどお顔立ちが・・・。ふんふん、スペイン・バル、イタリア・トラットリアのオーナーもお似合いになりますよね。いや、待てよ・・・あのう、居酒屋のご主人とか、中華、いやいや「包丁一本さらしに巻いて・・・」みたいな路線も何故だかイケる! 要するに「うまいもん、作ったるで〜!まかせとき!!」みたいなオーラがプンプン感じられる方だと、けいママお見受けしました。
 ご夫婦揃って、気取りがない! だから客の側も気取らず、ゆっくり、おいしいフレンチが楽しめる! ホームページで食べたいモノをチェックしておくのがいいかも・・・。迷っちゃいますからねえ〜。そうそう、この時期フランスから雷鳥などのジビエが続々入荷中だそうですよ。

Vis-a-Vis(ヴィザヴィ)
TEL 078-327-4888
神戸市中央区海岸通3-2-19 和泰ビル1F
11:30〜14:00(LO)、17:30〜21:00(LO)
定休日・月曜日(祝の場合翌日)

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2006年10月17日 (火)

ジョバンニさんの自転車

「タリスマン」で働くジョバンニさん こんなステキな自転車、初めて見ました。さすがデザインや機能にうるさいジョバンニさん。聞けば英国製、STRIDA(ストライダ)という名車だそうだ。小さいけれどギア比が大きいので、よく走る。ジョバンニさんは北野のクラブ・タリスマンと南京町のカフェ・タリスマンを掛け持ちで働いています。愛用の自転車がステキ!名前はSTRIDA(ストライダ)神戸の坂をものともせず、この愛車で行ったり来たり・・・。しかも折りたたむとこの通り、ほらコンパクトでしょ? 車や電車にもホイとのせて、着いたらまたペダルをこぎだす。なんともまあエコなスタイルですね。
 ユニークなデザインの完成度はご覧いただければ分かりますよね、では機能はどうか? STRIDAのディテールを見てみましょう。これがまた、よくできてるんだから。まずチェーンではなく、ベルトドライブ。だから静か、だから軽い。つぎに折りたたみは簡単、ほんとにワンタッチ。折りたためて・・・しかも折りたたんだとき、前輪と後輪に磁石がついていてピタッとくっつく、バラけない。なるほど~! フレームが前輪の左、後輪の右にある理由もナットク。折りたたんだ姿も美しい。オシャレな荷台にはMAX5Kgの表示が。トーゼン二人乗りはできません。それに笑えるイラスト入りの注意書きが3つ。とてもコンパクトに!(STRIDA・ストライダ)“wear a helmet”“no loose clothing”“no wheelies”  ね、特に最後の「ウイリーはダメよ」なんてカワイイじゃないですか。ほかにも特長はいろいろあるそうですが(ジョバンニさんは熱く語ってくれます)、これぐらいで十分魅力は伝わったでしょう。あとは乗ってみるだけ。ちょっと前、世界中で話題になったセグウェイ(ジンジャー)より、よっぽど上出来。でも我が家の六甲は、北野どころではない急坂だし・・・。注意書きもイイ!(STRIDA・ストライダ)

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2006年10月14日 (土)

ホトトギスのオーナーさん

Photo_86  新店ラッシュが続く栄町にまた一軒、ステキな雑貨&ギャラリー「ホトトギス」が誕生しました。オーナーは四国ご出身。郷里から、日本のあちこちから、これは!と思う作家の作品を発掘、一同に集めて現代クラフトを楽しんでいただきたいと。同じく四国出身、正岡子規が主宰した俳句雑誌「ホトトギス」にちなんでの命名ですって。イラスト制作は、油絵作家の弟さん。俳人の輪がこの雑誌を通して広がっていったように、四国発、クラフト作家の繋がりを願い、兄弟でがっちりスクラム! でも、なぜお店を栄町に? 「サラリーマン時代から、この辺りを歩いていて、店をやるんだったら、絶対ここがいいなと」。なるほど、なんとなくお仲間っぽい! この辺りのオーナーさんって、せかせかしてる感じがまるでない…。1_14 それは、いいモノを作るために必要な時間、それを見つけ出すために惜しみなく使う時間、そんな時間の流れを、楽しんでいるからじゃないかと思います。

 ホトトギスの店内を飾る吹きガラス、陶器、メタルアート・・・。一つ一つが作家の厳しい眼差しのもと、両手の中で、大事に大事に作り上げられ、慈しみを受けてこぼれ出たモノ。それを見つけてくるって、まるで宝探し! 楽しそうですね、オーナーさん。ところで栄町にやって来るお客様も、どこか似たもの同志?Photo_87  「長い間探し続けてやっと見つけた、アタシのマグ・カップだ!」「このユーモラスな一輪挿し、アタシを見つめてる感じ・・・ 連れて帰るしかないか!」そんなこんな出会いが好きな人、栄町でお買い物する人っぽい。そうそう、この写真のマグ・カップ、持ってみると意外と軽いんですよ。デザインだけでなく、使い勝手もちゃ〜んと。あなたの両手の中で、確かめてみて下さいな。

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2006年10月12日 (木)

IKEAは大受け

フィレンツェ・ロングステイ時のアパート、部屋の中  やれやれ、やっと入れた部屋ン中。天井の高さは5メートル! だからロフトが作れるんですね。階段登って、そのロフト部分が寝室です。洗い替えのシーツや、枕カバーも完備!  ええ、イタリアのアパートはすべて家具付き、設備には多少の差がありますが、トランク一つで入居して、すぐに生活が始められるようになってますよ。一階に下りて、階段すぐ横のキッチンはかなりコンパクトではありましたが、何の不満もなし。揃えてあった台所用品は、パスタ鍋、チーズおろし、カフェを作るためのマッキネッタ! ベッドルームはいはい、「つかの間、イタリア人になる!」覚悟で乗り込んだわけですからね。電気釜やしゃもじは要りませんとも。ただ、せめてこれだけはと持参した“さいばし”はやっぱり大活躍でしたね。
 さて、家主のオリーバちゃんは、現在フィレンツェ大学で建築を学ぶ学生さん、先祖代々受け継いだこの建物の管理、運営をこなすやり手です。1Fのキッチンラッキーなことに、我々が入居したときはリフォームが終わったばかりだったんです。どうです? このバスルームの色合い、部屋のインテリア、若い女の子のセンスが感じられるでしょ? アンティークな家具に、レトロな額、そこに見事に調和したモダンで、キッチュな小物やファブリック。後日、このかわいい小物やなんか、オリーバちゃんは、すべてある一つの店で購入していた事を発見。バスルーム

 フィレンツェ郊外にある“IKEA”。日本でも勢力を延ばしつつあるこの大型家具センターは、イタリアでも大人気なんです。後日友人に連れて行ってもらった時、あるわ、あるわ・・・。うちの部屋に飾ってあるのと同じモノが・・・ 「あ〜んなとこで、家具やら何やら買ったらダメさ! 作りが最悪!」というイタリア人もいるみたいですけど、とにかく安い! しかも、うちの部屋なんかは、「安くても、置く場所とセンスがよけりゃ、こんなによく見える」見本みたいでしたから、いいんじゃないの~? IKEAって!・・・。職人王国イタリアにも危機はひたひたと押し寄せているようです。さて、次回は芸術の秋にちなんで美術館の話などを少し。

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2006年10月 8日 (日)

南京町でおいしい中華を

民生 廣東料理店  この連休、南京町は中秋節にちなんだイベントが盛りだくさんで、とても賑わってますよ。けいママもせめて獅子舞の写真なんぞ、みなさんにブログでお見せしなければと出かけて見ましたが、余りの人混みにすぐさま断念! YUNYUNでウーロン茶入り豚マン買って、民生でザーサイ買って、そそくさと引き上げてしまいました!。。。とっ、こんな事ではブログにならない。せめていちばんの老舗中華料理店“民生”の紹介を・・・ 天下の民生をこんな形で紹介するなんて恐れ多い! つまりですね、ここの中華食べたら、獅子舞なんてどうでもいい・・・と思いますよ、皆さん!

 “民生”って老祥記の豚マンほどではないけど、いつもガードマンが入り口に立っていて、入店整理やってる、あそこですよ、あそこ。PAXREXには、遠方から来てくださるお客様も多く、「南京町でどこかおいしい中華の店はありますか?」とよく聞かれるんですけどやはりまずはこの店、はずせないですよね。「何がおいしいですか?」と聞かれると、「いや、何でも・・・」とこれも、ブログとしてはまずい。。。で、南京町から検索してホームページを見てみたら、何とそこに名物「いかの天ぷら」が載ってない? 摩訶不思議!みなさん、民生に行ったら、まず「いかの天ぷら」注文してくださいね!民生 廣東料理店・ザーサイ  それと、民生リピーターのおくにさんから「あそこのザーサイはおいしい!」とジモッティーけいママは教えられ、本日ゲット。イベント以外の普段は、店内で販売だそうですよ。ちなみに「和花」の写真家・小林鷹さんと、マネージャーの関根さんが東京からお見えになったときも、食事は“民生”でした。奇跡的に待ち時間ゼロ!お二人とも「おいしい!」と大満足してくださいました。

 鷹さんと関根さん、懐かしいなあ~。また神戸にお出でにならないかしらん? ただいまPAXREXコレクション展では、鷹さんの作品が見られます。ネスカフェ香味焙煎のCMも(撮影が小林鷹氏)秋の深まりと共に再びオン・エアー。ホームページで今月の壁紙「しゅうめいぎく」をダウンロードしてみてくださいね。作品の実物は西日本唯一PAXREXでご覧下さい。

民生 廣東料理店(みんせい かんとんりょうりてん)
TEL 078-331-5435
神戸市中央区元町1-3-3
11:30〜15:00、17:00〜19:30( LO)
定休日・月曜日 (祝の場合は翌火曜)

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2006年10月 6日 (金)

月明かりとAKARI

 今夜は中秋の名月。お花や団子を供えて月を愛でるって、とてもステキな風習ですよね。電光あざやかな都会に暮らしていると、月明かりを感じる機会は余りないですけど、たとえば深い森の中、大海原や湖で、まばゆいばかりの月明かりに驚いたこと、ありません? あかりは太古の昔から、私たちを導き、さまざまな感情を引き出し、多くのストーリーを作ってきました。

Photo_80  こちらは藤井保作品集の「A KA RI」 アメリカの広大な風景の中に1人佇む男の手に握られた灯り。この写真集は藤井さんが手掛ける、懐中電灯“マグライト”の広告キャンペーンシリーズなんですけど、見事なアート!  一筋の灯りが創り出す世界に、やるせないような郷愁と、はっとするような力強さ、緊張感・・・。 ”空気写真家”藤井保の真骨頂でしょうか。藤井さんはこの作品で、2006年度のADCグランプリを獲得。なんと二回目の快挙です。作品集には秋山晶さんのステキな言葉も随所に・・・。その中の一節「真の闇の中で人は孤独ではない。ただひとつの灯りは人を孤独にする」・・・。そばにおいて置きたくなるこの作品集、PAXREXにてお手にとってご覧下さいね。

Photo_81  さて、お天気がちょっと心配・・・でもたとえ今晩は無理でも、秋の夜長、忙しい日常をしばし忘れて、月明かりを楽しみたいですよね。ちなみにけいママのお供え・・・まんまる手作りクッキーです!お団子ばかりではお月さまが飽きると思って。。。いえ、今クッキー作りに凝ってるものでつい。

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2006年10月 3日 (火)

「カムイミンタラ」と出会って・・・

1_10  今日昼過ぎ、けいママがPAXREXに出勤してみると、立派なツイタテも、白い床も撤去されて跡形もない状態でした。(写真撮影は、撤去工事に立ち会ったひろパパです。)巨大ツイタテが運び出されていくところ、実際に見たかったんですけどね。でもけいママのことだから、何とか可動式にならないかしらん? もったいないとか、白い床のカケラなんぞ、ちょっと取っておこうかしらんとか。。。。未練タラタラ~!1_11  球児達が持ち帰る、甲子園の砂じゃあるまいし、まあ居なくてよかったですね。あの素晴らしかった、感動的だった「藤井保ワールド」は、お越し頂いた方たちの心にきっと、きっと!

 芳名帳にお名前を書いて下さった方だけでも、250人以上! 実に300人を超す方にご来店頂き、中には東京展には行けなかったからと、東京から新幹線日帰りで。愛知、四国からもお出でになりましたよ。「以前から藤井さんの大ファンでした。まさか神戸で見られるなんて!」と言って下さった方。「新聞記事で見て、何か気になって来ました。ギャラリーなんて始めてです。」というお客様も。みなさん、本当に有難うございました。作品の中には、海を渡ってベルギーに向かうモノ、和歌山県のとある旅館に嫁ぐ(?)モノ・・・いろいろですが藤井保氏の作品は、今回の展示品、またそれ以外の作品も含めて何点かはこの後のPAXREXコレクション展でもご覧頂けます。オープンして5ヶ月ちょっと。心に残るあの作品にもう一度出会いたい、一度、訪ねてみたい・・・そんな皆さまとの出会いを、心からお待ちしています。

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2006年10月 1日 (日)

「ひゃっきん」でお買い物

Photo_70 今日はもう夕飯の準備はして来たし、ちょっと寄り道して帰ろっと!・・・。そんな時けいママが、ほんによく立ち寄るこの店、クレフィ三宮5Fにあるイル・ピアット。密かに「三ノ宮界隈 三大百均セレクトショップ」と呼ぶところの一件・・・ 何やそれ? いわゆる大手のひゃっきんって、ちょっと何か見て歩きたい、買いたいという時には巨大過ぎ! あり過ぎ!・・・だと思いません? その点、この店は品揃えがほどよく、しかもセンス抜群!そそられるんです。  で、本日のお買い上げはこの8点!っと、もう使っちゃってる・・・Photo_74   三つに仕切られた藤カゴをリモコン入れに。テレビ観ながら料理のレシピをメモる紙と鉛筆も入れました。ついでに赤頭巾ちゃんが持って歩きそうな取っ手付きのカゴもゲット。エプロンとバックは、ポリエステル製でアイロンかけがいらないし、大きさがちょうどいいなあって。お風呂で使うモコモコ泡立てタオルに、刺繍付きのブックカバー、来年のスケジュール帳までこの店で調達とは!Photo_78 買いすぎ? それとも恐るべしひゃっきん?  ありふれた料理にスパイスシャシャシャみたいな、何気ない日常のささやかな楽しさ。でも、これってみ〜んなメイド・イン・チャイナなんですね。作っている人達は、この仕事をして、少しずつでも豊かになっていけるのでしょうか? そう思うとちょっと複雑な思いも・・・。ともあれ、縁あって今ここにあるモノたち。安いからと粗末にしないでちゃ〜んと使わなきゃいけませんね。

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