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2006年8月20日 (日)

ビザンティン美術への想い

_edited1_12  四国の松山からカメラマンの赤松章さんが来てくれました。赤松さんは、20年以上パリダカにサポートカーで参加し、素晴らしい写真を撮り続けている方。またモンゴルラリーではスタート時から運営委員としてかかわっていらっしゃいます。

 そんな行動派の赤松さんが1995年に平凡社から出版した「ビザンティン美術への旅」という名著があります。で、この本と一緒に写真を撮らせてもらいました。「撮るのはいいけど、撮られるのはなあ」とテレていましたが・・・。Photo_43 西ヨーロッパが暗黒の中世だった頃、トルコからギリシャ、イタリアにまたがるビザンティン帝国に花開いた美の結晶を、愛車ランクル?で駆け巡って撮影した写真集。ヴェネツィアのサンマルコ寺院ぐらいしか知らなかった私たちに、もうひとつのヨーロッパ美術の全体像を伝えてくれました。

 ただしこの本、いまは絶版。ウーン残念。でもガッカリしないでくださいね。ギャラリーPAXREXでは、そのうち赤松さんのビザンティン展をぜひ開きたいと思っています。ビザンティンのモザイクやフレスコは、現代の私たちから見ても、というより遠近法に慣れてしまっている私たちだからこそ、よけい斬新でパワフルに見えるのではないのでしょうか。ご期待ください。

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